ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密

BS2で見ながら記事を書く。
故障して海底3千数百メートルのタイタニックに取り残されたカメラロボットを同僚のカメラロボットを使って救出しにいく場面に感銘しました。しびれます。
自分のことですが、長年通信機器をお世話する仕事にあって、よく思ったのは、機器をあたかも生き物のように扱う人間の心配りこそが、システムを活かしていく、ということでした。アミニズム? いや、もっと冷静かつ客観的で人間主義的なもんなんです。
結構人間ってのは融通無碍で、自分の仲間を増やすのも限定するのも勝手にできると思うんですが、モノにさえ、息吹を感じる程に仲間扱いにするという感覚で、実は人間の感覚を拡げているのかな、拡げた結果で、うまくモノの具合・不具合をとらえて、事前に手を打っていけるのかな、と思ったものでした。それをつい思い起こしながらタイタニックに見入った訳でした。