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CGで完全再現したらわかった! 元寇で押し寄せた蒙古軍船の弱点(播田 安弘) | ブルーバックス | 講談社(1/4)船酔い続出で戦意喪失だった!?
日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る (ブルーバックス) | 播田安弘 | 工学 | Kindleストア | Amazon蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった!
日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。
リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 

そろそろ「無条件降伏」という間違いを正さねばならない (有馬哲夫早稲田大学教授・特別寄稿)(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース 終戦後、占領軍は「日本は無条件降伏した」というプロパガンダも日本人に極東国際軍事裁判を受け入れさせる素地を作るために必要だとして流した。これもWGIPの一環である。
 これは明らかに、無条件降伏するのはあくまでも日本軍だとしたポツダム宣言第13条に反している。にもかかわらず、占領軍は統制下においたNHKや新聞各紙を通じて「無条件降伏プロパガンダ」を強行した。
 占領終結から60年以上たったが、これまで見てきたように、NHKはこの番組でも占領期とおなじプロパガンダを流している。そのために歴史を偽っている。
 いつになったらNHKは、「原爆による惨劇は日本の軍国主義者にすべての責任がある」、「原爆投下によって日本は無条件降伏に追い込まれた、だから正当である」というWGIPプロパガンダを広めることをやめるのだろうか。
 これは朝日新聞の「従軍慰安婦」以上の誤報である。
 いつになったらメディアは誤報だということを認識して、訂正するのだろうか。

ジャパンライフ元会長らを詐欺容疑で逮捕 桜を見る会招待で話題(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 同社をめぐっては、山口容疑者が安倍晋三首相(当時)主催の15年の「桜を見る会」に招かれたとする招待状を顧客勧誘のチラシに使ったことが19年11月に発覚。招待が「首相推薦枠」だった可能性も浮上した。安倍氏は同年12月の参議院本会議で「個人的な関係は一切ない」と答弁している。

「COCOA」の不具合相談数千件でアプリ改修へ(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース こうした不具合とみられる相談は数千件寄せられていて、厚労省では8月の初旬から調査を行ってきましたが、実際にどういう不具合なのか判明していないということです。そのため、来月以降、アプリを改修し、アプリの情報処理の記録を蓄積し、本人の同意があれば送信できる機能を加えて原因分析を行う方針です。厚労省は、電話番号や氏名などの個人情報は収集しないと説明しています。(17日21:11)

「縦割り110番」にメール3000通 河野氏、反響大きく受け付け一時停止(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 「行政改革目安箱(縦割り110番)を立ち上げました」。17日午後3時半過ぎ、河野氏がツイッターに投稿した内容に、内閣府に困惑が広がった。「政府として開設したものなのか、大臣個人のものなのか」と職員らは確認に追われたが、午後6時からの記者会見で河野氏は「私のホームページにぶら下げちゃうのが一番早い」と個人で開設したことを説明。すでに多くの提案が寄せられているとして「非常によかった」と自賛した。

サグラダ・ファミリア、2026年完成は不可能 コロナ余波(AFP=時事) – Yahoo!ニュース 1882年に建設が始められたサグラダ・ファミリアは、建築家アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)が亡くなってから100年目となる2026年に完成する計画だった。しかし今年3月、スペイン政府が新型ウイルスの感染拡大を食い止めるため全国規模のロックダウン(都市封鎖)を命じたことで、工事は中断。カンプス氏によると、工事は「数週間以内」にようやく再開されるという。

737MAX墜落、「ボーイングとFAAの過失」と米議会報告書(ロイター) – Yahoo!ニュース報告書は、双方の墜落事故に関連したとされる失速防止システム(MCAS)という安全機能を中心に、ボーイングが「設計と性能で誤った憶測をした」とし、「FAAと顧客、737MAXの操縦士に重大な情報を隠した」と批判した。

ペイペイなどの被害 SMS認証も突破 所有者不明携帯電話悪用か(産経新聞) – Yahoo!ニュース SMS認証はパスワードが書かれたショートメールを携帯電話に送り、入力を求める本人確認手段。関係者によると具体的な手口は不明だが、何らかの形で入手した、本人確認が不十分な携帯電話を用いたようだ。まず、不正に入手した銀行口座情報を基に口座の持ち主になりすまし、本人確認が不十分な携帯電話を用いて決済事業者の口座を開設。銀行口座にあった預金の送金先として、使用した可能性があるという。

【独自】トランク監禁強盗 命を救ったのはGPSアプリ(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース女性は、小椋容疑者に気づかれないよう隠し持っていたスマホを使い、家族にLINEで「トランクの中。死ぬかも」と助けを求めた。
LINEに気づいた家族が、警視庁に通報するが、ここで活躍したのが、GPSでお互いの居場所を確認することができる、若者に人気のアプリ「Zenly」だった。
女性運転手「忘れていたんですけど、『Zenly』ってアプリ知ってますか? 居場所確認アプリを家族で入れていた。旦那がそれを見ながら、警察に、今ここを走っていると言って助かった」

松山聖陵高 野球部監督、不適切指導「自分の顔たたけ」指示(愛媛新聞ONLINE) – Yahoo!ニュース 監督は2016年夏を皮切りに同校を甲子園に3度導いた。同校は今夏の県夏季大会でも優勝した。
 同校によると、先月9日に県夏季大会が閉幕して新チームに移行後、練習で怠慢プレーが見られたとして、監督が部員4人に「自分の頬をたたいておけ」「頭をたたけ」「壁に頭をぶつけておけ」などと指示したという。部員にけがはなく、現在も練習に参加している。
 監督は昨年2月、部員に対する暴力行為などを理由に日本学生野球協会から2カ月の謹慎処分を受けている。

一億総祖父母時代に、大坂なおみ選手をたたえる:日経ビジネス電子版 その十分に抑制のきいた彼女の落ち着いたメッセージを、平常心で受け止めることができなかった人々の圧力に屈して不必要な謝罪を表明した議員さんには、もう一度謝ってほしいと思う。
 誰も間違っていませんでした、と。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  豆腐など「大豆食品」で膵臓がんリスク上昇?発酵性大豆食品(納豆、味噌、醤油)の中で、
味噌汁や醤油は毎日のように摂取していると思います。
非発酵性大豆食品(豆腐、油揚げ、豆乳)のほうは、
普通の食生活の人は毎日は摂取しないと思います。
従って、我々糖質セイゲニストにおきましては、
発酵性大豆食品は積極的に摂取して総死亡率を下げつつ、
非発酵性食品は時々摂取くらいにしておけば、
あまり問題にするほどではないと思います。

デジタル庁構想・・組織よりも「人的投資」を今の日本がなぜ先進各国で進む、情報通信技術の革新的進展に社会としてついていけていないのか。
私はそれは政府の組織がないということよりも、そのような社会の変革に対応できるような、さらにはその尖端で引っ張っていけるような「人材」を育成することを長らく怠ってきたことによるものと考えます。
今日本に必要なのは、新しい組織を作ることではありません。「人的投資」を圧倒的に増やすことです。時間はかかります。しかしその地道な取り組みが重要です。

世界の要人が丸裸!中国が集めていた驚愕の個人情報 国有系企業が240万人の個人データを収集、安倍元首相の情報も(1/5) | JBpress(Japan Business Press) 国別で言うと、米国人が5万人以上、英国人が4万人、オーストラリア人が3.5万人、カナダ人が5000人、台湾人2900人、日本人も500人以上が含まれている。
 バルディング教授は、こうしたデータベースの存在は、中共中央と人民解放軍が民間ハイテク技術産業を利用して「超限戦」(非軍事的な要素を組み合わせた新しい戦争)の準備を進めていることの証左だと指摘している。こうしたデータベースが何をターゲットにしているかを調べていけば、中国のサイバー戦や国際社会における敵意の方向性がより明確にわかる、という。そう考えると、このデータベースがはらむ脅威はケンブリッジ・アナリティカどころの問題ではない、とも主張する。

「紙」に印刷すると間違いに気付く理由とは? リコーによる解説がためになると評判【やじうまWatch】 – INTERNET Watch これはリコー経済社会研究所の河内康高研究員が自社ブログに投稿したもので、画面よりも紙のほうが間違いに気付きやすい理由を、紙と画面それぞれでの脳の働き方の違いなどを踏まえて考察したもの。詳細はリンク先を参照いただきたいが、透過光=画面で見ていると脳は「パターン認識モード」になるのに対して、反射光=紙だと「分析モード」になるという話や、画面では脳が高性能すぎてデタラメな文章を瞬時に予測・補正する「タイポグリセミア現象」が発動するという話を挙げ、紙の正確性の高さを紹介する一方で、リモートワークにおける画面表示の優位性についても触れ、最終的にそれぞれの特徴を生かした併用が便利であると説いている。あくまでも「説」であることには留意する必要があるが、業務で紙と画面を併用する人にとっては、誰もが抱く疑問なだけに、興味深い内容と言えそうだ。
「紙」に印刷すると間違いに気づく理由 | リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー=「画面」にはない脳の働きとは?=

宇宙にある「金」はどこからやってきたのか?元素の起源が覆った可能性あり | ナゾロジー重元素の生成方法と、私たちに見えている宇宙の観測敵事実には、まだ大きな隔たりがあります。
恒星の核合成には、我々の理解していない側面がまだまだ隠されているのかもしれません。

死因はウイルスか、持病か、それとも…?|オオカミ少女に気をつけろ!|泉美木蘭 – 幻冬舎plus死者のなかには100歳以上の人も報告されているし、平均寿命付近の人がかなりいるということならば、そのすべてを「新型コロナによる悲惨な犠牲者」というような印象を持って伝えたり、そのように受け取ったりするよりも、「天寿をまっとうされた方々」として受け入れるほうが自然ではないかと思うし、そのような気持ちの余裕を持てる社会にもどって欲しいと私は思っている。みなさんはいかがだろうか。

ワニにヘリウム吸わせると… 日本人にイグ・ノーベル賞(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース ヒトなどの哺乳類や鳥類は、のどから口までの「声道」という空間の中で、管楽器のように共鳴させて音を出している。ヘリウムガスで音が変化するのは、音声が普通の空気よりも早く伝わる性質があることなどからだ。
 一方、ワニは太鼓の音にも似た鳴き声を出すが、詳しい発声の仕組みはよくわかっていなかった。そこで、ワニにヘリウムガスを吸わせて鳴かせた。もしワニが管楽器ではなく、打楽器のように空気を直接振動させて声を出す場合、ヘリウムガス中でも音が変わらないはずだからだ。
 研究チームは動物園で飼育されているワニにヘリウムガスを吸わせた。すると鳴き声が変化し、ヒトなどと同じ発声メカニズムを持っていることがわかった。西村さんは「鳥もワニも同じ仕組みということは、(進化的に両者の間とされる)恐竜ももしかしたら同じかもしれない、という発想につながる」と話す。

老朽化した全国の橋の2/3が「財源や人手不足のため」要修繕ながら放置されていた | BUZZAP!(バザップ!)日本人の生活のインフラが財源不足や人材不足で直されることなく放置されている現状は極めて危険。「失われた30年」の間、気付かぬうちに私たちの足元までもが崩れ始めていると言えるかもしれません。この状態で本当に東京オリンピックに3兆円もつぎ込んでいいのでしょうか…。

雲や霧で"散乱した光"を集めて、向こう側を「透視する」方法が開発される。 | ナゾロジー霧や雲などがあると、その向こう側は当然見えなくなります。
これは光が散乱してしまうせいですが、スタンフォード大学の研究チームが9月9日付けで科学雑誌『Nature Communications』に発表した論文では、そんな散乱光を全て集めて再構築するアルゴリズムが報告されています。
この技術を使えば、災害地で作業するロボットや、街中を走行する自動運転車、雲越しに地表を観察する人工衛星などが、視界を遮られずにものを見れるようになるのです。

砕氷船理論 – Wikipedia砕氷船理論(さいひょうせんりろん)とは、ヨシフ・スターリンが実行したと一部の論者が主張している戦略。第二次世界大戦におけるドイツと日本の侵略を「砕氷船」として利用し、その対象となって疲弊した地域を共産主義陣営に取り込む戦略のこと。転じて、他者の行動をてこにして自分の利益を図る戦略を「砕氷船理論」と呼ぶこともある。

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