賑わう戸越銀座商店街の光景はメディアの意図的な撮影方法によるものだった? 地元住人の検証ツイートが話題に | ガジェット通信 GetNewsツイートに引用されたメディアの画像はいかにも人がひしめき合っているように見えるが、曳山まつりさんの解説を読むと、これは望遠レンズを使って密集感を意図的に強調したものであることがわかる。曳山まつりさんの検証に対し、Twitter上では大きな反響が起こっている。
【新型コロナ】米NY、英国がロックダウン延長-仏感染者1.7万人増(Bloomberg) – Yahoo!ニュース(ブルームバーグ): 新型コロナウイルスの感染拡大防止で、米ニューヨーク州のクオモ知事は州内のロックダウンを5月15日まで2週間延長した。感染者数が10万人を突破した英国も、少なくとも3週間延長すると発表した。
東海道新幹線 4月前半の利用者が『前年同期比85%減』 4/8以降ではさらに悪化し90%の減少に(東海テレビ) – Yahoo!ニュース
マスク業界、秋に1億枚供給増 新型コロナ対策、輸入依存低下へ(時事通信) – Yahoo!ニュース マスク製造最大手ユニ・チャームの高原豪久社長は16日、安倍晋三首相とテレビ会議で懇談し、マスク業界全体の月間供給量が今年秋以降に1億枚増加するとの見通しを示した。新型コロナウイルスの感染拡大でマスク需要は切迫しているが、高原氏は「月10億枚のマスクがあれば何とかしのげる」と説明。現在の供給量は7億枚程度で、増産が進めば輸入への依存度が低下しそうだ。
新型コロナ、世界の死者14万人超に 感染者は210万人 米大集計(時事通信) – Yahoo!ニュース 最多は米国の約3万1000人で、イタリア(約2万2000人)、スペイン(約1万9000人)、フランス(約1万7000人)が続いている。
世界の感染者数は210万人超となった。米国が約65万人で最も多く、スペイン(約18万人)、イタリア(約16万人)、フランス(約14万人)も増加が続いている。
この「緊急事態」に安倍政権はいったい何をしているのか 国民に広がる困惑、現金給付巡ってドタバタも(47NEWS) – Yahoo!ニュース 不可解なのは、西村氏の打診のタイミングだ。安倍晋三首相は、緊急事態宣言発令に際して行った記者会見で「2週間後に感染者の増加をピークアウトさせる」と述べた。西村氏の発言はその翌日に出た。緊急事態と言いながら2週間まずは様子を見て、しかし2週間後のピークアウトを目指しているというのは何事なのか。
再審無罪の湖東病院患者死亡、滋賀県警が質問一切拒否 17日の本部長会見、記者クラブに通告(京都新聞) – Yahoo!ニュース 入院患者を死亡させたとして滋賀県警に2004年に逮捕され、殺人罪で懲役12年の判決を受け服役した元看護助手西山美香さん(40)が3月、大津地裁でのやり直し裁判(再審)で無罪判決を受けた湖東記念病院患者死亡事案について、県警は15日までに、17日に予定される本部長定例会見で、一切の質問を受け付けないと記者クラブ側に通告した。
「空気の読めなさ」の原因は:日経ビジネス電子版 ネットという「偏見固定装置」ないしは「自尊感情拡張ツール」を通して世界を見るようになった人間は、必ずや偏向する。
新型コロナウイルスへの「ロックダウンという愚行」のほどを、強固な封鎖を貫徹する英国と、ほとんど何もしないスウェーデンの数字の比較から見てみる – In Deep1. 報告された症例数に関して、データは、英国のロックダウン政策が、スウェーデンの「ロックダウンをしない」政策より成功しているという証拠を示していない。実際、百万人あたりの感染者数においては、スウェーデンは英国よりも症例が少ない。
2. 報告された死亡数に関しても、これまでのところは、英国のロックダウン政策が、スウェーデンのロックダウンをしない政策より成功しているという証拠を示していない。実際、百万人当たりのスウェーデンの死亡者数は英国よりも少ない。 (theblogmire.com)
これを書いた方も、英国でロックダウンの中で生活されている方だと思いますが、続けて以下のように記しています。
このように効果がない政策なのに、そのロックダウンのせいで、現在の英国では、何百万人もが仕事を失い、何千ものビジネスが破壊され、多くの人々のメンタルヘルスの状態が大幅に悪化し、そして、自殺が増加しており、介護者が来ないために高齢者たちが次々と自宅で亡くなっている。
「42万人死亡」西浦教授の乱? – アゴラ本来、このような発言は国のトップが行うべきものだ。メルケル首相も、ジョンソン首相もロックダウンする際に数字をあげて、国民に訴えていた。この国のトップは何をしているのだ。あまりにも弱弱しく映ってと見えるのは私だけか?行動制限を強く求めている都道府県のトップや医師会のコメントをどう受け止めているのか?もたもたしている給付金配布に対して与党である公明党からも批判が出ている。政権中枢の政治家に国民の声が届いているのか?
スーパーや物流、ごみ収集が5日に1日の稼働となれば、世の中が動くはずがない。エッセンシャルワーカーが仕事を続けることを前提とすれば、接触80%減を達成するには、それ以外の企業活動をほぼ止めるしかないのだ。いったい、誰がこんな中途半端なコロナ対策を差配しているのだ。
先日、フランスのメディアの取材を受けたが、感染症対策の責任者が経済担当大臣であることは、フランス国民には信じられないという。私も、この現実は信じがたい。ある感染症対策病院では、職員に近くのホテルの宿泊補助をしているという。もちろん、病院負担だ。どこに目を向けてコロナ対策をしているのだ。
ユニセフ、はしか大流行の恐れ 新型ウイルスで1億人にワクチン接種できず – BBCニュースユニセフのジョアンナ・レア報道官は、「定期的なワクチン・サービスの中断は、子供たちが致命的な病気にかかるリスクを増大させ、現在の国内の医療サービスへの負担を悪化させ、感染症の第2のパンデミックを引き起こす可能性がある」と付け加えた。