オバマ大統領就任演説

総務省(報道資料)総務省では、平成19年11月から、「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」を開催し、インターネット上の違法・有害情報に対する総合的な検討を行ってきました。その検討結果を取りまとめた「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」最終取りまとめ(案)について、平成20年11月27日から同年12月17日までの間意見の募集を行ったところ、89件の御意見をいただきました。
  いただいた御意見を踏まえ、同検討会において最終取りまとめが取りまとめられましたので、公表します。
総務省(報道資料)総務省では、先の第169回国会において成立した「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律(平成20年法律第79 号)」及び「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律(平成20年法律第54号)」の趣旨を踏まえ、これまでのインターネット上の違法・有害情報に対する取組を整理した上で、今後のインターネット利用環境整備の方向性を明らかにするため、「安心ネットづくり」促進プログラムを策定しました。
http://www.soumu.go.jp/s-news/2009/pdf/090116_2_bs.pdf

欠けているのがありますね。

19世紀には労働者はみんな「派遣」だった – 池田信夫 blogしたがって「終身雇用は日本の文化や伝統に根ざしたものだ」という御手洗富士夫氏の主張は、論理的にも歴史的にも根拠がない。長期雇用は、垂直統合という20世紀に固有の企業統治システムの副産物にすぎない。グローバルな水平分業の拡大によって、「日本的雇用慣行」はITゼネコンの競争劣位の最大の原因となりつつある。新卒のとき、たまたま入った会社に一生とじこめられることは、労働者にとっても幸福ではない。彼らが自由に企業を移動することを支援する制度が必要である。

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オリンパス E-3、E-510ではボディ内手ぶれ補正機能が
アダプタ経由でレンズを使用した場合でも使用できます。
オールドレンズでも手ぶれ補正機能が使用できます。

ウェザーニュースで3時間ごとの花粉情報同サイトの利用料は月額315円。

りそなダイレクトで不正振り込み、本人を装いネットで利用申請か犯人は、申請者に届けられる、振り込みに必要な乱数表カードを郵送の途中で不正に入手、パスワードも何らかの方法で入手した可能性があるという。被害者は、本人が知らない間にりそなダイレクトに申し込まれ、乱数表を含む必要書類も受け取っていなかった。

パナソニック、消費電力が半分になった除湿器

【レポート】想像を超えた"ネットいじめ"の世界に絶句… – 学校裏サイト対策講座が実施 (1) クラス全員装い、「なりすましメール」で個人攻撃 | ネット | マイコミジャーナル掲示板などで「高校 掲示板」「中学 スレッド」などで検索すると、数多くの学校裏サイトが見つかるという。また、各学校についての掲示板が集まったサイト「ミルクカフェ」などでは、ほぼ全ての学校のスレッドがあるという。
だが、冒頭で述べたように、基本的には実名でプロバイダーに削除依頼してはいけない。管理人自体が信用できない場合も多く、上記のような被害に遭う可能性も高いからだ。安川氏は、「まず、全国webカウンセリング協議会に相談してほしい」と述べたが、このことが問題の処理の難しさを浮き彫りにしている。
また今回の講習会の終わりには、携帯電話用に用意しているネットいじめ無料相談室「みらい」についての説明もあった。同サイトのアドレスは、 http://www.web-mind.jp/mirai となっており、「1対1でさまざまな悩みや不安を相談できるので、ちょっと気になることなどでも何でも相談してほしい」(安川氏)と話している。

米空軍の新規航空機調達数、来年にも初めて無人機が有人機を上回る見通し – Technobahn

オバマ新米大統領、大胆・迅速な行動を約束=就任演説 | Reuters第44代米大統領に就任したバラク・オバマ氏は20日、2つの戦争や極めて弱い経済という「危機」に米国は直面しているとし、大胆かつ速やかな行動を約束した。
 就任演説原稿で「われわれが直面する課題は現実的かつ深刻で、多数に及んでいる」とした上で、「これらは容易に、あるいは短期間に解決できるものではないが、必ずやり遂げる」と述べた。
 経済危機は「一部の強欲と無責任」の結果との認識を示し、市場が管理不能とならないよう注視すると確約。「経済の状況は大胆で迅速な行動を求めており、われわれは行動する」と語った。
 米軍を責任を持ってイラクから撤退させるとしたほか、アフガニスタンの平和達成も約束した。
 イスラム世界との関係については新たな道を探ると述べた。ただ、テロに対する米国の意思は依然固いと警告した。
NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース?各分野の重要ニュースを掲載オバマ米大統領就任演説の骨子
○米国は危機のまっただ中にある。戦時下にあり、経済など多くの挑戦が待ち受けている。だが、米国はそれを解決できる
○米国は地球上で最も強い国家だ。今日から再生に向けて働き始めなければならない
○政府が大きいか小さいかではなく、機能しているかが問題だ
○米国は新時代の平和に世界を導く。イスラム世界へ、我々は相互理解に基づいて新たな方策を進めていく
○いま我々に必要なのは新たな責任の時代だ (08:23)

NIKKEI NET(日経ネット):株・為替ニュース?日経平均などのマーケット情報を速報21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。一時は下げ幅が200円を超え、7800円台前半まで下落した。20日の米株式相場が金融不安などで大幅に下落したうえ、外国為替市場で円相場が前日夕に比べ上昇し、主力株を中心に売りが広がった。

BizPlus:景気を語るこの指標2009年年初の為替市場はいったん円安・ドル高でスタートしたが長続きせず、足元では再び1ドル=90円を上回る円高・ドル安に振れている。年全体を見通せば、円高の流れには歯止めがかかり始めた可能性が高いものの、ドル円相場については、なおL字型の底固め局面を脱しきれずトレンドは横ばい、とみておくのが妥当だ。

若者が「上京」を志さなくなったのは、なぜか? | 一流社員が読む本『東京から考える 格差・郊外・ ナショナリズム』 東 浩紀・北田暁大著 NHK出版 本体価格1160円+税
『ケータイ小説的。 “再ヤンキー化” 時代の少女たち』 速水健朗著 原書房 本体価格1500円+税
『ファスト風土化 する日本 郊外化とその病理』 三浦 展著 洋泉社新書y 本体価格760円+税
「(温かくて不自由な)田舎」から「(冷たくて自由な)郊外」へ──少なくともこの環境下においては、田舎の抑圧的な人間関係と消費環境の劣悪さを嫌って東京を目指す、という従来の「上京物語」は成立しづらくなる。

アングル:トヨタが創業家社長で拡大路線転換へ | Reuters巨大企業のトップが再び特定の一族から選ばれたことで、同社の企業統治のあり方に疑問符が突き付けられる可能性もある。

討論×闘論 ? 記事アーカイブ ? 「百年に一度」と「全治3年」の矛盾 | ブログ | Reuters.co.jp「百年に一度」の危機なのに、今から「全治3年」の景気回復を前提に増税を掲げるのは気が早い気がする。二兎を追うものは一兎をも得ず──。「景気底割れの回避」か「財政悪化阻止」かは難しい問題だが、あなたが首相なら、どう決断するだろうか。

英中銀、金利政策以外の非伝統的措置の検討必要=キング総裁 | ビジネスニュース | Reutersキング総裁は、非伝統的な措置とは中銀による一連の資産買い取りを通じたマネーサプライの拡大と企業への信用拡大の形をとると説明した。

米国株式が金融危機懸念で急反落、新大統領就任日で最大の下落 | ビジネスニュース | Reutersオバマ大統領の就任演説で、景気対策に関する新しい情報がほとんどなかったことから、新政権による対策の具体的な詳細について高まっていた期待がくじかれた。

埼玉県、全公用車を次世代型に | 国内 | Reuters地球温暖化対策の一環として、県の公用車約1500台を来年度以降の10年間ですべてハイブリッド車などの「次世代自動車」に切り替える方針を明らかにした。職員のマイカーについても「買い替えを呼び掛ける」としている。

米IBMの第4四半期は12%増益、市場予想上回る | テクノロジーニュース | Reuters世界的な景気低迷の深刻化にもかかわらず市場の予想を上回り、同社株は時間外取引で3.5%上昇している。
Lotusphere 2009 Orlando Report:景気低迷期こそコスト削減と生産性向上、企業の期待が掛かるNotes/Domino (1/2) – ITmedia エンタープライズ今年で16回を数えるIBM Lotusの年次カンファレンスは、未曾有の金融危機/経済危機にもかかわらず、昨年から微増の約7000人が参加、最盛期と同じ規模を維持し、顧客の参加はむしろ増えているという。

世界デジタル音楽販売額が音楽市場全体の20%に – ITmedia Newsインターネットと携帯電話を通じたレコード会社の2008年のデジタル音楽販売額は、世界で推定37億ドルに達した。販売額は6年連続で増加しており、前年比では25%増だった。音楽市場全体に占める割合は20%で、前年の15%より拡大した。

ソフトバンクモバイル、徳島県で通信障害:モバイルチャンネル – CNET Japan徳島県 県土整備部が行った地質調査により伝送路が切断されたためだという。

オンライン詐欺で気を付けるべきトップ10とは–犠牲者支援NPOが公表:マーケティング – CNET Japanオンライン犯罪や被害の犠牲者を支援するNPO組織のウェブサイト「E-Victims Organization」が、2009年に流行する可能性のあるオンライン詐欺トップ10を発表した。
 それによると、1位はなりすまし犯罪、個人情報の盗難といった「個人情報窃盗&フィッシング」。2位は「ウイルス&スパイウェア」、3位は「当選通知詐欺」、4位は求職者の弱点を狙う「在宅事業者を狙う詐欺」、5位はサイトの短期的な運営を繰り返す「偽ウェブサイト」となっている。
 6位は「ファイナンシャル系」で、ローンや負債整理を支援するような手口が増加傾向にあるという。7位は買い物をするふりをして既定の金額以上の偽造小切手を送り、それが偽物と判明する前に過分に支払われた金額を返金するよう求める「クラシファイド&広告」、8位は旅行など偽の格安商品を紹介する「休暇」、9位は「偽造チケット」、10位はTwitterやYouTubeのリンクを利用した詐欺メール「ソーシャルネットワーキング」となっている。

リコールとヒヤリハット、府省連携(意見募集):電子政府パブリックコメントの抜粋 – CNET Japan

1月26日の週のITイベント:木田わをんのパソコン武士道 – CNET Japan

Belkin、アマゾンにおける偽レビュー問題で謝罪:マーケティング – CNET Japanネットワーク周辺機器メーカーBelkinは米国時間1月18日、同社製品に対する偽の好意的なレビューについて、従業員の1人が人々に報酬の支払いを提示して投稿するよう依頼した事実を認めた。

四輪よりも2ケタ安い? 開発すすむ燃料電池バイク | 電子・機械 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

暗号の2010年問題 とは:ITpro「暗号の2010年問題」とは,暗号技術の寿命が尽きることで起こる問題のこと。米国政府の使用する暗号技術を決めている米国国立標準技術研究所(NIST)が,弱い暗号技術の使用を2010年に停止する方針を発表したことがきっかけで注目を集めている(図1)。

オバマ大統領は市場経済の修正に手をつけるのか / SAFETY JAPAN [古森 義久氏] / 日経BP社オバマ新大統領がはたしてこうしたG20やIMFと同じ見解をとるのかどうか。資本主義や市場経済が基本的には健全かつ完全とみなすのか否か。
 全世界からの熱い視線が集まるところである。

打ち上げ目前! CO2濃度を観測する技術衛星「いぶき」(前編):ECO JAPAN ?成長と共生の未来へ?1月21日に打ち上げ予定の技術衛星「いぶき」は、世界5万6000地点で温室効果ガスの濃度を測定することがミッションだ。これによって、地球上の温室効果ガスの濃度や吸収・排出の様子がかなりの精度で明らかになる見込みである。
現在の温室効果ガスの観測データは温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)のホームページで公開されているが、このサイトは日本の気象庁が運営している。また、日本航空(JAL)では15年前から日本-オーストラリア便に観測機器を搭載し、データを取り続けている。これは通称「JALデータ」と呼ばれ、関連分野の研究者でその存在を知らない人はいないという。浜崎氏は「数年後には世界の研究者の間で『いぶきを知らないなんてモグリ』と言われるくらいにしたい」と語る。

bp special ECOマネジメント/特集開発すすむ燃料電池二輪
四輪よりも2ケタ安い?
現段階で量産化した場合の想定価格は「大型バイクが買えるほど」とのことで、おそらくは100万円前後であると予想される。原付一種のスポーツタイプの車両が25万円程度で買えることを考えると、実に4倍にあたる価格だ。この価格のなかで大きな部分を占めているのがリチウムイオン電池と水素タンクである。
それでも、四輪の燃料電池車に比べると2ケタ近い安さは、普及に向けたハードルが低いともいえる。

Blog vs. Media 時評 | 中国のブログ記事に見る対日感覚の揺れ中国青年報に年末、「日本がなければ改革開放は異なっていた」が出た時、ちょっと驚きました。「日本は中国にとって最大の援助国で、中国が外国から受けた援助の66.9%、金額にして2000億元余りが日本からのものだ。これらは中国の鉄道・道路・港湾・空港などのインフラ整備、および農村開発・環境保護・医療・教育などに幅広く用いられている」と明記してあったからです。故意に隠し続けてきた円借款の事実を国民に明かした意図は、対日感情の転換でしょうが、どう受け止められるかです。

BizPlus:コラム:土居丈朗氏「アリとキリギリスの経済ニュースの核心」第27回「雇用悪化はいつまで続くの?」 急激な円高で、目下、日本の輸出産業が不利になったということではありますが、この数年間、日本の輸出産業は「空前の円安」により恩恵を受け、派遣労働者を含め多くの労働力を受け入れることができていたという状況にありました。一見すると、円ドル為替レートは、2005年から2007年まで、1ドル=110?120円で特別に円安というレートには見えません。しかし、アメリカのドルだけでなく、ユーロなど日本の主要な貿易相手国の通貨に対する円の価値を示した「実質実効為替レート指数」でみると、図表2に示されているように、この数年間は1990年代後半以降最も円安になっていたことがわかります(実質実効為替レート指数は、値が小さくなるほど円安、大きくなるほど円高を意味します)。

発砲 道仁会系幹部撃たれる 抗争再燃か 福岡・柳川(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

ガザ撤退、ほぼ完了=検問所付近の交戦で遅れか?イスラエル軍(時事通信) – Yahoo!ニュース

岡田監督、メンバー入れ替え明言/アジア杯(サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース

「恐怖のダル」米がテレビで投球徹底分析(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

注意する5つのポイント – Yahoo!きっずガイド – 保護者の方、先生ネット上の子どもの安全を守るにあたって注意するべきポイントはどこにあるでしょうか。Yahoo!きっずより5つのポイントを提案します。

中岡望の目からウロコのアメリカ ? 減税は本当に景気政策として有効なのか日本の個人消費はアメリカと比べるとかなり低い水準にあります。輸出依存の経済は脆弱です。内需の拡大は常に叫ばれてきましたが、実現しませんでした。それが今回のような経済低迷の原因になっています。多くの人は、貯蓄はあるが使わないのが実情です。スティグリッツ教授の理論を借りれば、将来に対する不安が大きいことが消費低迷を招いているのでしょう。本当の景気政策は、目先の減税ではなく、もっと明確な展望を示すことなのではないでしょうか。

Barack Obama and Joe Biden: The Change We Need | Obama HQ Blogger: President Barack Obama’s Inaugural Address
livedoor ニュース – [オバマ大統領就任演説]全文(1)恐れでなく希望を選んだ
404 Blog Not Found:惰訳 – Barack Obama Inauguration Speech in Full
オバマ大統領就任演説の全文 – 47トピックス
livedoor ニュース – [オバマ新大統領]「44人宣誓」演説、事実誤認と話題
‘What Is Required of Us Now Is a New Era of Responsibility’ – washingtonpost.com
[youtube]http://jp.youtube.com/watch?v=VjnygQ02aW4[/youtube]

My fellow citizens:

I stand here today humbled by the task before us, grateful for the trust you have bestowed, mindful of the sacrifices borne by our ancestors. I thank President Bush for his service to our nation, as well as the generosity and cooperation he has shown throughout this transition.

Forty-four Americans have now taken the presidential oath. The words have been spoken during rising tides of prosperity and the still waters of peace. Yet, every so often the oath is taken amidst gathering clouds and raging storms. At these moments, America has carried on not simply because of the skill or vision of those in high office, but because We the People have remained faithful to the ideals of our forbearers, and true to our founding documents.

So it has been. So it must be with this generation of Americans.

That we are in the midst of crisis is now well understood. Our nation is at war, against a far-reaching network of violence and hatred. Our economy is badly weakened, a consequence of greed and irresponsibility on the part of some, but also our collective failure to make hard choices and prepare the nation for a new age. Homes have been lost; jobs shed; businesses shuttered. Our health care is too costly; our schools fail too many; and each day brings further evidence that the ways we use energy strengthen our adversaries and threaten our planet.

These are the indicators of crisis, subject to data and statistics. Less measurable but no less profound is a sapping of confidence across our land – a nagging fear that America’s decline is inevitable, and that the next generation must lower its sights.

Today I say to you that the challenges we face are real. They are serious and they are many. They will not be met easily or in a short span of time. But know this, America – they will be met.

On this day, we gather because we have chosen hope over fear, unity of purpose over conflict and discord.

On this day, we come to proclaim an end to the petty grievances and false promises, the recriminations and worn out dogmas, that for far too long have strangled our politics.

We remain a young nation, but in the words of Scripture, the time has come to set aside childish things. The time has come to reaffirm our enduring spirit; to choose our better history; to carry forward that precious gift, that noble idea, passed on from generation to generation: the God-given promise that all are equal, all are free, and all deserve a chance to pursue their full measure of happiness.

In reaffirming the greatness of our nation, we understand that greatness is never a given. It must be earned. Our journey has never been one of short-cuts or settling for less. It has not been the path for the faint-hearted – for those who prefer leisure over work, or seek only the pleasures of riches and fame. Rather, it has been the risk-takers, the doers, the makers of things – some celebrated but more often men and women obscure in their labor, who have carried us up the long, rugged path towards prosperity and freedom.

For us, they packed up their few worldly possessions and traveled across oceans in search of a new life.

For us, they toiled in sweatshops and settled the West; endured the lash of the whip and plowed the hard earth.

For us, they fought and died, in places like Concord and Gettysburg; Normandy and Khe Sahn.

Time and again these men and women struggled and sacrificed and worked till their hands were raw so that we might live a better life. They saw America as bigger than the sum of our individual ambitions; greater than all the differences of birth or wealth or faction.

This is the journey we continue today. We remain the most prosperous, powerful nation on Earth. Our workers are no less productive than when this crisis began. Our minds are no less inventive, our goods and services no less needed than they were last week or last month or last year. Our capacity remains undiminished. But our time of standing pat, of protecting narrow interests and putting off unpleasant decisions – that time has surely passed. Starting today, we must pick ourselves up, dust ourselves off, and begin again the work of remaking America.

For everywhere we look, there is work to be done. The state of the economy calls for action, bold and swift, and we will act – not only to create new jobs, but to lay a new foundation for growth. We will build the roads and bridges, the electric grids and digital lines that feed our commerce and bind us together. We will restore science to its rightful place, and wield technology’s wonders to raise health care’s quality and lower its cost. We will harness the sun and the winds and the soil to fuel our cars and run our factories. And we will transform our schools and colleges and universities to meet the demands of a new age. All this we can do. And all this we will do.

Now, there are some who question the scale of our ambitions – who suggest that our system cannot tolerate too many big plans. Their memories are short. For they have forgotten what this country has already done; what free men and women can achieve when imagination is joined to common purpose, and necessity to courage.

What the cynics fail to understand is that the ground has shifted beneath them – that the stale political arguments that have consumed us for so long no longer apply. The question we ask today is not whether our government is too big or too small, but whether it works – whether it helps families find jobs at a decent wage, care they can afford, a retirement that is dignified. Where the answer is yes, we intend to move forward. Where the answer is no, programs will end. And those of us who manage the public’s dollars will be held to account – to spend wisely, reform bad habits, and do our business in the light of day – because only then can we restore the vital trust between a people and their government.

Nor is the question before us whether the market is a force for good or ill. Its power to generate wealth and expand freedom is unmatched, but this crisis has reminded us that without a watchful eye, the market can spin out of control – and that a nation cannot prosper long when it favors only the prosperous. The success of our economy has always depended not just on the size of our Gross Domestic Product, but on the reach of our prosperity; on our ability to extend opportunity to every willing heart – not out of charity, but because it is the surest route to our common good.

As for our common defense, we reject as false the choice between our safety and our ideals. Our Founding Fathers, faced with perils we can scarcely imagine, drafted a charter to assure the rule of law and the rights of man, a charter expanded by the blood of generations. Those ideals still light the world, and we will not give them up for expedience’s sake. And so to all other peoples and governments who are watching today, from the grandest capitals to the small village where my father was born: know that America is a friend of each nation and every man, woman, and child who seeks a future of peace and dignity, and that we are ready to lead once more.

Recall that earlier generations faced down fascism and communism not just with missiles and tanks, but with sturdy alliances and enduring convictions. They understood that our power alone cannot protect us, nor does it entitle us to do as we please. Instead, they knew that our power grows through its prudent use; our security emanates from the justness of our cause, the force of our example, the tempering qualities of humility and restraint.

We are the keepers of this legacy. Guided by these principles once more, we can meet those new threats that demand even greater effort – even greater cooperation and understanding between nations. We will begin to responsibly leave Iraq to its people, and forge a hard-earned peace in Afghanistan. With old friends and former foes, we will work tirelessly to lessen the nuclear threat, and roll back the specter of a warming planet. We will not apologize for our way of life, nor will we waver in its defense, and for those who seek to advance their aims by inducing terror and slaughtering innocents, we say to you now that our spirit is stronger and cannot be broken; you cannot outlast us, and we will defeat you.

For we know that our patchwork heritage is a strength, not a weakness. We are a nation of Christians and Muslims, Jews and Hindus – and non-believers. We are shaped by every language and culture, drawn from every end of this Earth; and because we have tasted the bitter swill of civil war and segregation, and emerged from that dark chapter stronger and more united, we cannot help but believe that the old hatreds shall someday pass; that the lines of tribe shall soon dissolve; that as the world grows smaller, our common humanity shall reveal itself; and that America must play its role in ushering in a new era of peace.

To the Muslim world, we seek a new way forward, based on mutual interest and mutual respect. To those leaders around the globe who seek to sow conflict, or blame their society’s ills on the West – know that your people will judge you on what you can build, not what you destroy. To those who cling to power through corruption and deceit and the silencing of dissent, know that you are on the wrong side of history; but that we will extend a hand if you are willing to unclench your fist.

To the people of poor nations, we pledge to work alongside you to make your farms flourish and let clean waters flow; to nourish starved bodies and feed hungry minds. And to those nations like ours that enjoy relative plenty, we say we can no longer afford indifference to suffering outside our borders; nor can we consume the world’s resources without regard to effect. For the world has changed, and we must change with it.

As we consider the road that unfolds before us, we remember with humble gratitude those brave Americans who, at this very hour, patrol far-off deserts and distant mountains. They have something to tell us today, just as the fallen heroes who lie in Arlington whisper through the ages. We honor them not only because they are guardians of our liberty, but because they embody the spirit of service; a willingness to find meaning in something greater than themselves. And yet, at this moment – a moment that will define a generation – it is precisely this spirit that must inhabit us all.

For as much as government can do and must do, it is ultimately the faith and determination of the American people upon which this nation relies. It is the kindness to take in a stranger when the levees break, the selflessness of workers who would rather cut their hours than see a friend lose their job which sees us through our darkest hours. It is the firefighter’s courage to storm a stairway filled with smoke, but also a parent’s willingness to nurture a child, that finally decides our fate.

Our challenges may be new. The instruments with which we meet them may be new. But those values upon which our success depends – hard work and honesty, courage and fair play, tolerance and curiosity, loyalty and patriotism – these things are old. These things are true. They have been the quiet force of progress throughout our history. What is demanded then is a return to these truths. What is required of us now is a new era of responsibility – a recognition, on the part of every American, that we have duties to ourselves, our nation, and the world, duties that we do not grudgingly accept but rather seize gladly, firm in the knowledge that there is nothing so satisfying to the spirit, so defining of our character, than giving our all to a difficult task.

This is the price and the promise of citizenship.

This is the source of our confidence – the knowledge that God calls on us to shape an uncertain destiny.

This is the meaning of our liberty and our creed – why men and women and children of every race and every faith can join in celebration across this magnificent mall, and why a man whose father less than sixty years ago might not have been served at a local restaurant can now stand before you to take a most sacred oath.

So let us mark this day with remembrance, of who we are and how far we have traveled. In the year of America’s birth, in the coldest of months, a small band of patriots huddled by dying campfires on the shores of an icy river. The capital was abandoned. The enemy was advancing. The snow was stained with blood. At a moment when the outcome of our revolution was most in doubt, the father of our nation ordered these words be read to the people:

“Let it be told to the future world…that in the depth of winter, when nothing but hope and virtue could survive…that the city and the country, alarmed at one common danger, came forth to meet [it].”

America. In the face of our common dangers, in this winter of our hardship, let us remember these timeless words. With hope and virtue, let us brave once more the icy currents, and endure what storms may come. Let it be said by our children’s children that when we were tested we refused to let this journey end, that we did not turn back nor did we falter; and with eyes fixed on the horizon and God’s grace upon us, we carried forth that great gift of freedom and delivered it safely to future generations.

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