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「無差別襲撃が相次ぐのはメディアの責任である」犯人にわざわざ手口を教えるマスコミの罪 (1/2)「日本で最も有名な17歳」にメディアが大騒ぎ
犯人を有名人にする報道が「模倣犯」を生む
連続殺人犯がスター扱いされやすいアメリカ
アメリカで運乱射事件が年々増えているワケ
銃乱射犯の87%が「有名になりたい」「注目されたい」
過去の事件に刺激され、学習していく犯人たち
「模倣犯」がほしい情報をテレビが垂れ流し
アメリカでは「悪名を広めるな」という団体が発足


理不尽、無差別襲撃に「5つの動機」 池田小で受け継がれる教訓とは(時事通信) – Yahoo!ニュース◇「最悪の事態、常に想定を」-立正大・小宮信夫教授(犯罪学)
 近年、犯罪者の動機や背景の分析だけでなく、犯罪の機会そのものをなくすことで事件を防止する「犯罪機会論」が注目されている。池田小事件でいえば、門を開放していたことや、侵入者に気付きにくい施設構造を見直すことで、犯罪を防ごうという考え方だ。犯人と対峙(たいじ)する「マン・ツー・マン」でのディフェンス状態に陥らないよう、まずは犯罪のチャンスを生まない環境を作る「ゾーン」のディフェンスを重視して対策を進めるべきだ。

【速報】新型コロナ 全国の重症者およそ4カ月ぶり700人超える 今年に入り13倍増(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース厚生労働省によると、28日時点での新型コロナウイルスの全国の重症者は734人で、前の日から37人増えた。全国の重症者が700人を超えるのは去年10月1日以来、およそ4カ月ぶり。
全国の重症者数は、過去の感染ピーク時には、1000人台~2000人台で推移していた。去年9月3日には、過去最多の2223人を記録。しかし、その後、減少し、11月以降は100人を下回っていた。

刺傷事件に試験流出、厳戒態勢で共通テスト追試始まる…「今年はつらい出来事多すぎる」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 会場となった東京芸術大(東京)周辺では29日朝、警戒に当たる警察官らの姿も見られた。家族が感染し、濃厚接触者になったという都立高3年の男子生徒(18)は「今年は受験生が精神的につらさを感じる出来事が多すぎる。公平公正であるべき試験を裏切るような行為はやめてほしい」と話した。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖尿病発症に至るプロセス<糖尿病発症に到るプロセス>
1) 正常型→IGT→糖尿病 
2)正常型→ IGT→IFG/IGT→糖尿病
3) 正常型→IFG→IFG/IGT→糖尿病  
糖尿病発症に到る流れとしては、上記1)2)3)の3つのパターンがあります。
IGT: Impaired Glucose Tolerance :耐糖能異常
IFG:Impaired Fasting Glucose :空腹時高血糖
です。
IGTもIFGも糖尿病の前段階の病態です。

東京23区からの人口流出はこれからも続くのか?コロナ禍がいつどのような形で収束するかは予断を許しませんが、数年後に振り返れば、東京23区からの人口流出は一時的であったことに気がつく。希望的観測が入っているかもしれませんが、これが私の現時点での、これからの東京23区の予測です。

人権を守り多様性を包摂するはずが…立場の異なる人々を「情弱」「低所得」とレッテル貼りするリベラルの黄昏透けてみえるのは、自分たちが絶対的に正しいと考え、それが理解できない人々にはあからさまに冷淡になる姿勢です。
弱者や人権を守り、自分と異なる考え方を積極的に包摂する「多様性」を標榜する本来のリベラルは、一体どこに行ってしまったのでしょうか。。

「万里の長城」は本当に防衛施設として役に立っていたのか? – GIGAZINE明王朝の滅亡につながった女真族の侵攻を許したことは、万里の長城の長い歴史で最も大きな失敗だといわれ、中国では19世紀まで「万里の長城は非常に高いコストを支払っただけの愚策である」と、否定的に評価されていたとのこと。また、万里の長城は長い年月をかけて民衆の労働力によって建設されたため、「皇帝の圧政の強力な象徴」となってしまったことも、悪印象を強調する一因となりました。
この評価がひっくり返ったのは20世紀に入ってからのこと。1911年に辛亥革命が勃発して清王朝が滅亡し、1912年にアジア初の共和制国家である中華民国が誕生しました。これまで中国の統一国家を象徴した存在であった「皇帝」が排除されたため、中華民国政府は「さまざまな民族をつなぐ新しい国家」のアイデンティティーを形成するシンボルを探していました。そこで、それまで史上最大の失敗作とまで言われ嫌われていたはずの万里の長城が、今度は「勤勉な中国国民によって建設された世界最大級の建築物であり、多くの人が団結して成し遂げた偉大な功績」と評価されるようになったわけです。

「会長1本お願いします」 “公明党のプリンス”はタクシーで100万円を 貸金業法違反事件の内幕(前編)A氏~D氏はそれぞれ牧被告の“子分”のことで、あわせて450万円を牧被告を経由して遠山被告に渡すことで、あわせて8000万円の融資が実行されていたなどとして起訴された。起訴内容の中には、A氏のように融資の審査に落ち、実行されなかった人物も含まれていた。つまり、融資が実行されなかったにも関わらず、遠山被告は“謝礼”を得ていたことも判明した。(後編に続く)
「コロナバブルなんだよ」 “公明党のプリンス”が関与した口利きビジネス 貸金業法違反事件の内幕(後編)コロナで困っている事業者のための“特別融資”が、ブローカーらの“食い物“にされた今回の事件。当時現職の国会議員で“公明党のプリンス”とも呼ばれた遠山被告が、事務所ぐるみで関与していたことも明らかになった。2月14日からは裁判も始まる。遠山被告らは、法廷で何を語るのだろうか。
公明党は「政治の信頼を揺るがしかねない問題を招いてしまった責任を深刻に受け止めている。信頼回復に向けて取り組んでいく」とコメントしているが、“プリンス”1人の失脚により再発防止に繋がるのか、どう信頼回復していくのか、有権者らから厳しい目が向けられている。

創価学会が「異例」の発表 “揺れる”自公の関係(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュースこうした中、公明党の支持母体である創価学会が27日、今後の国政選挙などに向けた支援の考え方を発表した。支援するかどうかの基準は「公人としてふさわしい人格や見識を備えている」ことなどをあげ、「党派を問わず見極めた上で、判断していくことが確認された」と明記した。

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