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ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限中の食事と間食。一回に食べる糖質量が大事。
<合併症予防のための目標値(日本糖尿病学会)>
①空腹時血糖値:130mg/dl未満
②食後2時間血糖値:180mg/dl未満
③HbA1c:7.0%未満
①②③をクリアすることが合併症予防において肝要です。
従って、一回の食事の糖質量が大事であって、
一日の食事の糖質量はそれに準じるという位置づけです。
一回の間食においても、その糖質量が大事です。

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オミクロン株の市中感染 厚労相「全国的に面的な広がりはない」(毎日新聞) – Yahoo!ニュース オミクロン株の感染が判明した帰国者らの濃厚接触者について、政府は宿泊施設で14日間待機することを求めるなど水際対策を強化しているが、後藤氏は「当面の間、現在の水際措置を継続する」との考えも示した。

27年にわたる巨大シロアリコロニー駆除の戦いでついに人類が初勝利、イギリス全土でのシロアリ大繁殖を阻止することに成功 – GIGAZINEイギリスのデヴォン州で1994年に勃発したシロアリ対人類の戦争が、ついに人類側の勝利で幕を下ろしました。繁殖力の高いシロアリに対して、イギリス側は数十万ポンド(数千万円)という公的資金を投じて抵抗を続け、シロアリの成長を繁殖を抑制する「昆虫成長調節剤」を投入してついにシロアリを根絶。イギリス全土へのシロアリ拡散を阻止できたというだけでなく、「世界で初めて人類がシロアリに勝利した例」として報じられています。

韓国とスウェーデンのウィズコロナは失敗だったのか? | アゴラ 言論プラットフォーム厳格なロックダウンや感染対策・経済抑制をしても、感染拡大の先延ばしするだけで、結局コロナはいつかは国中に広まるし、そうならなきゃ終わらない?

南アフリカ、オミクロン株ピーク越えか 新規感染者数、減少傾向 | 毎日新聞 新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染が広がる南アフリカで、1日当たりの新規感染者数が減少傾向に転じている。15日に過去最多の2万6976人を記録したものの、22日は2万1099人だった。南ア国立感染症研究所は、最大都市ヨハネスブルクがあるハウテン州などで感染のピークを越えた可能性があると見ている。

米平均寿命が大幅落ち込み コロナ禍直撃、人口も停滞:時事ドットコム 男女別の平均寿命は男が74.2歳で女が79.9歳。新型コロナによる20年の死者数は約35万人で全体の1割強を占め、死因別で3番目に多かった。糖尿病の死者が初めて10万人を上回るなど、新型コロナ以外で死者が増えた疾病もあり、コロナ禍で医療へのアクセスが難しくなったことが影響した可能性がある。

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