「小池都知事は責任を果たせ!」命の選別が迫る医療現場…杉並区長が“無策すぎる都政”を告発 – 葉上 太郎せめて、日々の感染者が1000人を超えると予想できた1カ月前からでも議論をしておけばよかったのに、何をしていたのかと憤りを感じます。
田中 区内で新型コロナ患者を受け入れている病院長からは「コロナ対応のために、12月だけで3億円の赤字が発生した。それでも他の病院と共にウイルスと闘い続けるので、継続的な支援を」「院内クラスターが発生したのに、1人の離職者も出ず、全職員がコロナ病棟や発熱外来に復帰してくれた」などという声が届いています。
ギリギリの状態にある病院に「命の選別」まで押しつけて、さらに追い詰めることだけは避けなければならないと考えています。知事には今こそリーダーシップを発揮してもらいたいと思います。
新型コロナ、変異種流入で感染爆発 数カ月後「数人でも危険」 東大教授警告(産経新聞) – Yahoo!ニュース 感染力が強いとされる新型コロナの変異ウイルスが国内に流入した場合、数カ月後に爆発的な感染拡大を起こす可能性が高いことが10日、東京大大学院の飯野雄一教授(生物科学)のシミュレーションで分かった。国内では英国と南アフリカの変異ウイルスへの感染が計30人確認され、うち23人は空港検疫で見つかったが、7人は入国後の陽性確認や国内での感染が発覚。飯野氏は「数人の流入でも相当危うい。緊急事態宣言再発令の機会に、感染拡大を確実に抑える必要がある」と警戒を促している。(伊藤真呂武)
救急搬送困難事例、年末年始は5割増 新型コロナで病床埋まる(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中、119番で救急搬送を要請した患者の受け入れを医療機関に3回以上断られるなどした「搬送困難事例」が、年末年始は1カ月前と比べて5割以上も増えていた。総務省消防庁への取材で明らかになった。新型コロナの患者で病床が埋まり、救急患者を受け入れる医療機関が減っていることが原因とみられる。
アフリカ各地でイスラム過激派勢力拡大 ISやアルカイダ系組織が拠点移動か(毎日新聞) – Yahoo!ニュースアフリカ各地でイスラム過激派組織が勢力を拡大し続けている。活動の中心が中東からアフリカに移りつつあり、テロも増加。各国政府は取り締まりに力を入れるが、軍や治安機関の能力に限界があり、有効策を打ち出せていない。
災害情報SNSで収集、自治体4年で10倍に 人口規模大きいほど活用(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 災害発生時にツイッターやフェイスブックなどのSNS(ネット交流サービス)を使って救助要請や被害状況などの情報を収集する自治体が、2016年度から4カ年で約10倍に増えたことが内閣官房IT総合戦略室の調査で明らかになった。毎日新聞の独自調査では、人口規模の大きい政令市や特別区ほど活用割合が高いことも判明。SNSが人々の生活に欠かせないツールとなり、効果的な活用法を模索する自治体も現れている。
富山と福井に大雪もたらした「JPCZ」とは 日本海上で風が合流、雪雲連なる気圧の谷(福井新聞ONLINE) – Yahoo!ニュース 今回のような「気圧の谷」は、北朝鮮方面から吹き込む風が日本海上で合流し、帯のように発達した雪雲が連なる「日本海寒帯気団収束帯」(JPCZ)と呼ばれる。JPCZは8日に富山市などに大雪をもたらし、9日午前には福井県坂井市や福井市など嶺北北部へ南下した。
【東京外環道】リニア地元住民が忠告に来た「個別交渉するな」大深度地下を超巨大モグラ(シールド)マシンで掘り進んでいた東京外環道建設工事。昨年10月、調布市の住宅街で地面が陥没したり地中に空洞が見つかったりした事故で、事業者のNEXCO東(東日本高速道路株式会社)は、8日から被害住民(※)に対する個別の補償交渉を始めた。
NEXCOは加害者でありながら補償交渉の主導権を握るつもりだ。
きょう10日、地元で被害住民たちが、集会を開いた。住民によるとNEXCOは「団体交渉は受け付けない」という。
そればかりか「(委託した)弁護士や不動産鑑定士が資産価値を査定する」と本末転倒だ。「盗人猛々しい」と言っても差し支えない。
個別交渉だと、本来は『面』で起きている被害が『点』となる。素人は法律にも疎い。NEXCOの思うツボだ。
JR東海とNEXCOの背後にいるのは国交省。東京外環道とリニア建設で潤うのはスーパーゼネコンだ。両者とも地元住民の落とし方を十分に心得ている。
「医療崩壊」とは 今までもあったものが顕在化してきただけ実はECMOの適応は75歳までとガイドラインに書かれています。そうコロナ患者の治療の最終兵器を使えない患者は以前からいます。それこそ人工呼吸器を装着されず中等症からお亡くなりになるいわゆる看取り症例は増えてきてます。死亡者数がここ急速に増えてきているのはその看取りの判断が増えてきている可能性もあります。ただそれは「医療崩壊」に見えても厳密にいう医療崩壊ではありません。高齢者のコロナ感染症の命を助けられないという現在の医療の限界に過ぎません。
言葉が話せない赤ちゃんに話しかけることが脳の回路を変化させると判明 – GIGAZINE子どもが最初に言葉を話し始めるのは生後1年ごろと言われており、それ以前の乳児は「あー」や「うー」といった意味のない声を発します。まだ言葉を発することができない時期は大人との会話を成立させることができませんが、スタンフォード大学の研究チームは「たとえ会話が成立しなくても、大人が話しかけることで乳児の脳回路が変化する」という研究結果を発表しました。
無料で書類をスキャンしてPDFファイルを作成できるAndroid向けアプリ「OpenScan」を使ってみた – GIGAZINEスマホのカメラで書類を撮影するだけでPDFファイルを作成できるAndroid向けアプリが「OpenScan」です。オープンソースで開発されているシンプルな操作性のドキュメントスキャンアプリを実際に使ってみました。
主婦の半数が糖質オフダイエットでやせた経験あり!どんな食事制限をしていたのか? | サンキュ!炭水化物を全く食べないなど極端な制限をかけていた人はやせてもリバウンドしたという回答が多く、お米やパンの量を減らした、調味料や食べる順番を変えたなど、習慣として継続できる程度の方がリバウンドは少ないようでした。みなさんはいかがでしょうか?
本末転倒の議論逆にリスクも高く重症者の絶対数も多い高齢者が気をつけるべき、というのが当たり前の考え方(勿論、高齢者施設・慢性期病院の従業者なども)。