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「指定感染症」の呪縛から新型コロナを解放せよ – 川口浩|論座 – 朝日新聞社の言論サイト漫然とつづく「無症状者の入院・隔離」措置が、国民と医療現場を疲弊している
 これから日本が目指すべきは、「医療資源を温存しながら、緩やかに感染を広げる」という方法ではないか。COVID-19を不適切な「指定感染症」の呪縛から解放すれば、国民は冷静な対策をとることが出来るし、何よりも医療現場の過剰な負担は軽減されるだろう。医療崩壊を防ぐことで医療資源を確保できれば、重症化した患者さんには従来からの肺炎などに準じた高レベルの医療を提供できるはずである。


新型コロナ 重症者の半数は50~60代 都モニタリング会議(産経新聞) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの感染状況を分析する都のモニタリング会議が20日開かれ、19日時点の重症者数の半数は50~60代であることが報告された。40代の重症者もおり、幅広い年代で重症化リスクがあることが改めて示された格好だ。新規感染者が300~400人台となる日が相次ぐ中で重症者数もじわじわと増えており、同会議で国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は「決して頭打ちではない」と警戒を呼び掛けた。

元世界王者が語る「ルービックキューブ40周年」 コロナ禍で訪れた“第3次ブーム”(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース 立体パズル「ルービックキューブ」が、今年で発売40周年を迎えた。8月末には「40周年記念メタリックルービックキューブ」も発売されるという。かつての大ブームを知る50代前後の方は、まだあったのか! と思うかもしれない。ところがどっこい、ルービックキューブは今、発売当初に次ぐ勢いで売れているという。

公判控える現職衆院議員が買収工作関与か 秋元容疑者逮捕 前代未聞の事態に(毎日新聞) – Yahoo!ニュース カジノを含む統合型リゾート(IR)汚職を巡る証人買収事件で、贈賄側の被告に虚偽証言を依頼した疑いが強まったとして、東京地検特捜部は20日、衆院議員の秋元司容疑者(48)=収賄罪で起訴=を、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の疑いで逮捕した。自身の公判を控える現職国会議員が、保釈中に自ら事件関係者への買収工作に関わった疑いが浮上する前代未聞の事態に発展した。

米加州で山火事急拡大、被害面積マンハッタン島の10倍(ロイター) – Yahoo!ニュース[ボルダークリーク(米カリフォルニア州) 20日 ロイター] – 米カリフォルニア州で20日、落雷が発端となった山火事が急速に拡大し、サンフランシスコのベイエリアで多くの住民が避難を余儀なくされた。

国家情報院「北で金与正が委任統治…金正恩の体調悪化ではなし」(朝鮮日報日本語版) – Yahoo!ニュース 国家情報院(韓国の情報機関)が20日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が妹の金与正(キム・ヨジョン)氏に権力を移譲したと明かした。ただし、金委員長の健康異常説についてはひとまず否定した。

熱中症、重症化の恐れ  気温37度超は「災害」(時事通信) – Yahoo!ニュース 35度を超える日が続く記録的な猛暑により、各地から重症熱中症による救急搬送の増加が報告されている。特に、気温が健康な人の体温を超える37度を上回ると、熱中症発症の可能性が高まるだけでなく、その症状が生命に関わる危険性も出てくる。熱中症に詳しい医師は「このような気候はもう『災害』と言ってもよい。予防に努めるだけでなく、体調に不調を感じたら早めに医療機関を受診するくらいの対応が必要だ」と訴えている。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  体脂肪率の改善、糖質制限食、インターバル速歩、ながらジョグ。<私が実践しているのは、ながらジョグ>
『今は、めちゃくちゃ暑いので、散歩なんてとんでもない。』
という方もおられると思います。
そんな方にお奨めなのが『ながらジョギング』⇒略して『ながらジョグ』です。
私は夕食を済ませて、ブログ記事を書いて一段落したら、
日曜日なら『半沢直樹』を見ながら、25%焼酎のロックをチビチビ吞みながら
3分間くらいテレビの前で、垂直方向にジョギングして、しばらく休んで
また3分間くらいながらジョギングをして・・・で、
見終わる頃には、『ながらジョグ』3分間×5回くらいに、なっています。
面倒くさがりの私でも、これなら続けることができています。
週に5回やれば充分と思います。
エビデンスはなくエベデンスしかありませんが、
筋肉への負荷が多いという意味では、
インターバル速歩に匹敵する効果、
あるいはそれ以上の効果が期待できるように思います。 (^^)

レジ袋有料化はエコじゃない…張本人も認めた! 「進次郎大臣こそ社会のゴミだ」 世界が評価! 日本国民のエコ意識 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)え……小泉大臣「レジ袋有料化に環境効果なし!」(キリッ)
愚民のために啓発を促す上級国民の進次郎くん
国連も認める日本の「高度な廃棄物管理システム」
小泉進次郎大臣は日本の政治家なのか
日本から輸出された廃プラスチックは東南アジアの経済を支えた
結論、小泉進次郎は社会のゴミである
日本人に無意味な苦行を強いる進次郎くんの頭のなか

スウェーデンで医療崩壊が起きなかった理由 現地日本人医師の考察 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)ロックダウンしないことの副産物として、集団免疫を早く獲得できる可能性が期待されていたが、6月に行われたスポット解析では、ストックホルムでの抗体保有率は20%近くに留まった。しかしながら徐々に、新型コロナウイルスに対するT細胞を介した細胞免疫が存在することを示す論文が、複数発表されるようになった。つまり、新型コロナウイルス感染に対し、感染を防いだり、軽症化させるような細胞性免疫が存在する可能性を示唆するエビデンスが次々と報告され始めた。
たとえば日本を含め、東アジア諸国では、人口当たりの死亡者数が欧米に比し2桁も低い。この大きな差は政策だけでは説明が難しいが、T細胞を介した免疫で説明がつくという説もある。
T細胞を介する免疫は抗体では評価できない免疫である。新型コロナウイルス感染に関して、T細胞を介する免疫が知られるようになる以前は、集団免疫域値(herd immunity threshold; HIT)は60%以上と高く考えられていたが、現在では20%前後と低くなるとも推測されている。
これらの報告を踏まえて、公衆衛生庁は7月17日、抗体による液性免疫だけでなく細胞性免疫を合わせれば、ストックホルムにおいては、およそ40%が新型コロナウイルスに対する免疫を獲得したと推測されたことを根拠に、「集団免疫がほぼ獲得された」という見解を発表した。

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