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どんな言い訳も通用する国と怒らない国民/鴻上尚史 | 日刊SPA!「桜を見る会」の一番の問題点は、自民党の内部から、まったく批判が起こってないことです。
 かつての自民党なら、子供の言い訳みたいな答弁に対して、長老や若手や対抗派閥が敏感に反応したと思います。
 それが、まったく聞こえてこない。
 この自浄作用のなさが、本当に怖いと思います。

「運転前に甘い物を」高齢者の低血糖、重大事故恐れ 85歳医師が自ら被験しデータ採取(徳島新聞) – Yahoo!ニュース 高齢者はわずかな低血糖状態でも認知機能が低下し、重大な交通事故を起こす恐れのあることを指摘した論文が、日本糖尿病学会の英字誌(電子版)に掲載された。糖尿病研究歴60年の島健二・川島病院(徳島市北佐古一番町)名誉院長(85)が自らを被験者としてデータ採取した実験から分かったもので、「運転前にどら焼きなどを食べると防止できる」と呼び掛けている。

すでにウイルスに感染していると別のウイルスに感染しにくくなることが研究によって確認される – GIGAZINEインフルエンザが流行していると一般的な風邪などの発生率が低下することは以前から知られてきました。その傾向を裏付ける証拠として、イギリスのグラスゴー大学ウイルス研究センターの研究チームが「すでにウイルスに感染している場合は、他のウイルスに感染しづらくなる」という大規模調査の結果を報告しています。

GearBestから購入したタブレットの返品修理にチャレンジ : いつも空をみていた

総務省事務次官が「事実上クビ」のワケ…日本郵政への情報漏洩の深層(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)筆者の見立てでは、完全な民営化ができなかった郵政はいずれ経営困難に陥るはずだ。再建の手立てがあるとすれば、小泉政権が行ったような民営化を再び指向せざるを得ないと思う。そのときを待つしかないだろう。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  インスリンの功罪。特に「罪」について。このように過剰インスリンの弊害を見てみると、
インスリンは血糖コントロールができている限り少なければ少ないほど、
身体には好ましいことがわかります。
別の言い方をすれば、農耕開始後、精製炭水化物開始後、
特に第二次大戦後に世界の食糧事情が良くなってからの糖質の頻回・過剰摂取が、
インスリンの頻回・過剰分泌を招き、
様々な生活習慣病の元凶となった構造が見えてきます。
スーパー糖質制限食を実践すれば、
インスリンの分泌は必要最小限で済むようになり、
様々な生活習慣病の予防が期待できます。

韓国に笑われ、テレビ局も煙たがるサッカー・森保Jの窮状 – 新田日明 (スポーツライター) (1/2)奇しくもE―1選手権の韓国戦といえば、2年前にも1―4で日本代表は大敗を喫し、チームを率いていたヴァヒド・ハリルホジッチ氏の監督解任論に火が付くきっかけとなっている。そしてその約4カ月後、チームの不協和音は深刻化し同氏は指揮官を解任された。森保ジャパンはハリル体制の時のように指揮官に対し、選手から目立った不満が飛び出しているわけでない。だが、今のままではA代表、U―22代表ともに森保体制では大幅なビルドアップが望めないと考える。試合内容や結果もさることながら人気面、そして最大のライバル国・韓国から嘲笑されている現状は決して看過できるようなものではないだろう。

福島原発処理水、海洋放出・水蒸気放出など3案をたたき台に議論ただ、海洋放出では、水産業や観光業に風評被害が生じるほか、水蒸気放出では、農業や畜産業など幅広い産業への風評被害が懸念される。このため、会合では、トリチウムに関するモニタリングの強化や第3者による測定や測定の公表などで風評への影響を極力抑えるための策も議論されることになる。

良い情報は悪い情報を駆逐できる? 医師とメディアの玉石混交

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