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[「サイバー人材」5万人へ、30年までに倍増方針…政府が育成策・企業とのマッチング後押しも(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/cde2648f321e4cabbbc7a8c4eb9e0e16934e571b)
 政府は、国内企業や官公庁に対するサイバー攻撃に対応するため、2030年までに防御策の作成ができる国家資格取得者を現在の2倍の5万人に増やす方針を決めた。資格維持に必要な費用負担を軽減し、企業での活躍の場を広げる。サイバー攻撃は年々増加しており、官民が協力して経済安全保障体制を強化する。
 政府は、16年に新設した国家資格「情報処理安全確保支援士」の取得者をサイバー対策の専門人材と位置づけている。現在は約2万4000人にとどまり、11万人が不足していると指摘されている。

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[エベレスト入山料を最高220万円に値上げ…登山者増加対策、排せつ物の持ち帰り義務化や技量調査(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/d204db52f68a685a555df45f858199585c1b343b)
 ネパール政府が、世界最高峰エベレスト(標高8848.86メートル)の登頂を目指す外国人向けの入山料を9月から大幅に値上げする。登山者の増加に伴い環境汚染や救助作業が増え、登山道の整備や維持管理が急務となっているためだ。

[J―POPに第2の波 SNS活用、海外で(共同通信) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/b3f20793a01f3a285fffb04c0c9ee2e1783a3d88)
 日本で制作された楽曲「J―POP」が海外で好評だ。新型コロナウイルス禍後に交流サイト(SNS)で話題を呼び、ファンが急増。1990年代に続く第2のブームとされる。政府は音楽を含むエンタメ産業の輸出額を2033年までに20兆円と3倍以上に引き上げる方針だ。勢いを加速し、世界に飛躍できるか、勝負の年を迎えている。

[「雨が降るとニオイすごい」住宅街で急増『カワウ』のフン害に地元住民が苦悩「迷惑でしかない」30年以上続く“びわ湖の迷惑鳥”との戦い(MBSニュース) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc3e5b8f16e7a5c6ba598332a6f6a0a8874575e)
 びわ湖の周辺に生息する水鳥「カワウ」が、閑静な住宅街で急増。フン・臭い・鳴き声に「迷惑でしかない」と、住民たちが悩まされています。

[なぜ?120年の周期で咲くレアな花 独特すぎる植物「黒竹」とは 【急上昇ニュースのウラ】(千葉日報オンライン) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/b87d1f34584099b7349fedde41efdd3803c478e4)

[退職日に“ファイル削除プログラム”起動──データを削除した退職者 vs. 半導体企業の裁判例 その行方は?(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/e5cef10b76925d2879c1519d33e83843e810e6c4)
 徳島地方裁判所の判断は、被告Aたちに連帯して577万4212円と、その起算日である21年7月31日から支払済みまで年3%の遅延損害金を原告に払うよう命令。原告のその他の請求については棄却した。
 徳島地方裁判所は被告Aの削除行為について「原告の管理する共有サーバ内に保存していたものであるから、各ファイルに関する利益は、削除されたファイルの財産的価値を否定すべき特段の事情がない限り、原告の法律上保護される利益」と指摘。被告Aの行為は故意によるものだとも認め、被告Aの不法行為や債務不履行が成立し得ると判断した。

[ドクター江部の糖尿病徒然日記  6月1日(日)、大阪、「最高の健康食! 糖質制限食でいつまでも若々しくすこやかに!」講演会。](https://koujiebe.blog.fc2.com/blog-entry-6815.html)

[「塗るだけ」でスマホ画面が割れない!? ダイソーの液体保護フィルムを本音レビュー! | イチオシ | ichioshi](https://ichioshi.smt.docomo.ne.jp/articles/news/35632)

[火葬の新サービス「遺骨を全部焼き切る」「遺骨を持ち帰らないゼロ葬」登場…多死社会で「千の風」になる人の心情 20、30代が中高年より「供養心が篤い」ワケ | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)](https://president.jp/articles/-/95643)
20、30代が中高年より「供養心が篤い」ワケ
第3次ベビーブームの不発と墓じまいの関係
「千の風になる」風景が、今後全国に急拡大する可能性
「墓はいらない」という意識の高まりは今後、火葬のあり方にも影響するであろう。多死社会による「火葬ラッシュ」が始まっている中、ゼロ葬(火葬場から遺骨を持って帰らない)の増加が想定される。また、一部で始まっている遺骨まで含めてすべてを焼き切ってしまう新たな火葬サービス「焼き切り」が一般化していく可能性すらありそうだ。焼き切りは、火葬炉の温度を高温に上げて遺骨として残さず、灰にすることだ。現在、ごく一部の火葬場で請け負っている。

[分裂深める米民主党に、国政奪還の可能性は見えてこない|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト](https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2025/05/post-1390.php)
<今年東部で実施される2つの重要選挙でも有力候補はクリントン=オバマ路線の穏健派>
NY市長選でトップを走るクオモ
ラストベルトの有権者には全く心に響かない
2025年のニューヨーク市長選、ニュージャージー州知事選では、余程のことがない限り民主党が勝利すると思います。そうではあるのですが、極左候補が予備選で敗退しつつ、それなりの存在感をアピールし、本選に出ていくのはクリントン=オバマ路線の穏健派で、彼らが予想通り勝つというシナリオでは、国政奪還の可能性は明確には見えてこないと思います。

[川崎死体遺棄事件で見えた「警察格差」、地域や担当者により明らかな能力差、もし「警察ガチャ」に外れてしまったら(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)](https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88267)
地域や担当者によって警察の対応力に明らかな差
SNSに書き込まれた筆者への殺害予告
担当者が変わった途端、打って変わって見事な手際を見せてくれた警察
警察官に「アタリ」「ハズレ」があってはならない
 過去の教訓を活かせないままに「警察ガチャ」にハマったのだとしたら、これは「不幸でした」だけで済まされることではない。地域によって警察の力量に格差があるのならば、直ちに是正が求められる。
[【川崎20歳女性死体遺棄事件】神奈川県警は最悪の結果を防げなかったのか、坂本弁護士一家殺害事件の教訓はどこへ(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)](https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88143)
容疑者宅の床下から遺体
「自発的に失踪した可能性」に囚われた警察
実行犯からの手紙
みすみす実行犯を海外へ
 そこには救える命があったはずだ。ストーカー対策をしっかりとっておけば、20歳の命は救えなかったか。もっと丁寧な捜査で、化学兵器を使った未曾有のテロ事件を防ぐことはできなかったか。30年前に坂本弁護士一家の遺体が発見されたあと、神奈川県警は一連の捜査のあり方について総括しているはずだ。あの時と今とは大幅に人員が入れ替わっているにしても、組織としての反省と教訓が生かされないのであれば意味はない。むしろ、負の体質だけが受け継がれているようにしか思えないのだ。

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