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「キャリア警察官」を中途採用へ 多様な人材確保のため警察庁が新たな試み 採用試験は「警察庁独自」(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース選考については新卒採用の国家公務員試験とは異なり、警察庁独自の採用試験で、一次で職歴などの書類審査、二次で面接や論文考査が実施される。
採用後の警察での階級は、通常新卒のキャリア警察官の場合、「警部補」から働き始めるが、2年以上の職務経験者は「警部」、7年以上の職務経験者は「警視」としてスタートすることになる。
10月に受け付けを開始し、2023年2月に合格発表が行われ、4月からの採用となる。


ジャニーズ会見、指される記者は「妙にマスクしてた」「非常に不自然」 一部記者が主張も…ネットで疑問の声: J-CAST ニュース
ジャニーズ事務所 NHKのNG記者リスト報道に「弊社の関係者は誰も関与しておりません」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
玉川徹氏 ジャニーズ会見“当てたいリスト”に言及「事務所と話をしないでどうやってつくるんだろう」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
指名NGリストでジャニーズ事務所の本性露呈…司会者「記者の顔を覚えられない」の謎も解ける(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース

納税ミスの練馬区に3700万円余追加徴収 区は課長に賠償請求へ | NHK | 東京都練馬区によりますと、6月に職員などに支給するボーナスに課税される源泉所得税は、毎年7月10日までに納付しなくてはいけませんが、手続きを誤り、ことしまでの3年間、納付が遅れたということです。
税務署から指摘を受けて確認したところ判明したということで、延滞税など、3年分あわせて3700万円余りを追加で徴収されることになりました。
区によりますと、納付に関する事務処理方法の変更への対応を怠ったことが理由だということで、納付を管理する立場にあった課長2人に賠償を求める方針で、関係した職員の処分も検討しているということです。

「ため息が出るほどの男社会」神奈川県警に公安委員が異例の「苦言」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 「必要以上の秘密主義。落胆のため息が出るほどの男社会」。神奈川県警の定例署長会議が4日、県警本部(横浜市中区)で開かれ、冒頭で県公安委員の岡田優子氏(元横浜市教育長)が組織のあり方に苦言を呈し、「いま変わらなければ組織の発展はない」と話した。公安委員会委員の訓示でこうした指摘は異例という。

「児童ポルノ規制」を旗印にiPhoneのプライバシー保護を弱体化させようとする圧力団体は出所不明の政治資金で運営されている – GIGAZINE資金豊富な新たな圧力団体が、児童ポルノの取り締まりを名目にAppleデバイスの強力なプライバシー保護を弱体化させようとしていると、海外メディアのThe Interceptが報じています。

「自分だけは大丈夫」一般人の若者が闇バイトによって人生を踏み外すメカニズムとは?(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)――自分の価値観でしっかり考えることが重要ということですね。
出口保行: 楽なことをしてお金を稼げるなんてことは、ほとんど犯罪であると思ってもらった方がいいです。例えば「5分で5万円、10万円」そんな報酬の仕事があるわけがないのです。高額バイトや闇バイトに手を出すというのは「すでに犯罪に手を出している」というくらいの認識でいてほしいです。そして、自分の中で情報選択が歪んでいないかどうか、それはもう自分でモラルのセルフチェックをするしか方法はありません。「これは大丈夫なのかな」「自分がいま進んでいる方向は間違っていないのか」とセルフチェックをどこまでできるのかが非常に重要です。

「大阪・関西万博」問題は、維新吉村知事などによる“戦後最大の自治体不祥事” | アゴラ 言論プラットフォーム地方自治体にとってのコンプライアンス
最も深刻かつ重大なコンプライアンス問題に直面する大阪府・市
夢洲への万博誘致計画自体に重大な問題
海外パビリオン建設の遅れに対する「維新首長」の対応
海外パビリオンの建設の遅れについて吉村氏が生出演
「荒唐無稽な夢物語」の当然の結末

「火葬待ち」深刻、最長17日…斎場はフル稼働で住民団体「新斎場が必要」 | ヨミドクター(読売新聞) 千葉県の柏、流山、我孫子の3市で運営する斎場「ウイングホール柏斎場」(柏市布施)で、遺体を長期間火葬できない「火葬待ち」が深刻化している。人口の増加や高齢化で死者が増えたためだ。冬期には10日待ちが常態化し、14日待ちも珍しくない。火葬炉の稼働率はほぼ100%に達しており、住民でつくる「布施斎場対策委員会」は、「新斎場の整備が不可欠」と訴えている。(木村透)
長期検討の末 2施設目実現例も

なぜ中国のビルはすぐ倒壊するのか…習近平の目玉政策の裏で進む「利権化」と「おから工事」の実態 失業対策が汚職の温床になっている | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)中国のビルが突如崩壊するケースがしばしば報じられているが、なぜ起こるのか。ジャーナリストの福島香織さんは「中国ではインフラ建設が共産党末端の利権化しており、労働法が無視されているので労災が多い。中国共産党は人民を消耗品としかみなしていない」という――。
※本稿は、福島香織『習近平「独裁新時代」崩壊のカウントダウン』(かや書房)の一部を再編集したものです。

宿便という〝キャッチコピー〟のウソとホント 騙されないための知識「宿便」は医学用語?
“キャッチコピー”のウソ

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