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ウクライナが「ロシアから離れたい」経済的理由 | ウクライナ侵攻、危機の本質 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュースEUに加盟した国、加盟しなかった国の差
ウクライナがEU加盟を望む理由
EU完全加盟が経済的な違いを生むワケ
幾年にわたって徐々にロシアから方向転換
プーチン大統領がウクライナを脅威と見なす理由
プーチン大統領は、「オレンジ革命」は純粋な民衆の感情から起こったのではなく、西側情報機関の策略が裏にあるのだと自らを納得させた。その1年前にグルジアで起きた親モスクワ派の支配者に対する「バラ革命」についても、同じような妄想を抱いていた。
この自己欺瞞があったからこそ、プーチン大統領は、今年実行したウクライナ征服の試みにウクライナ人が強く抵抗することを予測するのに完全に失敗したのである。
プーチン大統領がウクライナを脅威と見なすのも無理はない。もしウクライナ国民が豊かな自由主義国家を築くことができれば、ロシア国民もまた「われわれにできないはずがあろうか」と問い始めるかもしれないからだ。


「モラルに反した戦争した真の悪党」 バイデン氏がプーチン氏を非難(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース バイデン米大統領は17日、アイルランドの祭日に合わせてペロシ下院議長が主催した議会の昼食会での演説で、ロシアのプーチン大統領を「人殺しの独裁者だ」と呼び、「ウクライナの人々にモラルに反した戦争をした真の悪党だ」と述べ、ロシアによるウクライナ侵攻を批判した。

転勤先どこまであり得る? 将来の勤務地や仕事、明示を義務化へ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 17日に厚生労働省の有識者検討会がとりまとめた報告書案に方針が盛り込まれた。今後、厚労省の審議会でも議論し、労働基準法などを改正する。

【速報】東北新幹線 福島~仙台間の月内再開は困難か 震度6強地震の影響(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース

【速報】「まん延防止」全解除は2カ月半ぶり 政府が正式決定(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース3月21日が期限となる東京など18都道府県のまん延防止等重点措置について政府は全ての地域で解除することを正式に決定した。

東日本大震災と別タイプ 太平洋プレート内の逆断層型(産経新聞) – Yahoo!ニュース16日深夜に福島県沖で発生した最大震度6強の地震は、東北地方太平洋沖の日本海溝で、日本列島を乗せた陸側の岩板(プレート)の下に沈み込む太平洋プレートの内部が震源で、東日本大震災とは別タイプだった。気象庁によると、海側から押され続けることで同プレートに歪(ひず)みが蓄積し、プレート内の断層が活動して発生した「逆断層型地震」だという。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  人工甘味料の許容量や安全性は?果糖ブドウ糖液化糖の方が危険か!結論から言えば、
私は許容量の範囲内の人工甘味料は、あまり気にしていません。
果糖ブドウ糖液化糖のほうが危険と思っています。

プーチンと27回も会談したのに…この重大局面でまったく役に立たない「安倍外交」とは何だったのか (2/2)欧米とロシアは2014年以降、ウクライナを舞台として激しい主導権争いを続けてきた。日本は安倍長期政権の下、ウクライナ情勢にはまったく無頓着で、安倍―プーチンの蜜月外交を繰り広げてきた。ロシア軍のウクライナ侵攻は国際法に反する断じて許されない暴挙だが、そうした事態を招いたのは欧米の対ロシア外交の失敗である。
そうしたなかでプーチン氏と関係強化を目指してきた日本に対して仲介役を求める声が欧米からもロシアからもその他の国際社会からもまったく上がってこないのは、いかに「安倍外交」が国際政治から遊離した頓珍漢な自己満足にすぎなかったかを物語る。
そして「安倍外交」にトラウマを抱く外務省主導の米国追従外交もまた国際社会から見向きもされていないのだ。ウクライナ情勢をめぐる国際政治のなかで日本の存在感の薄さは、この国の国力低下を如実に映し出しているといえるだろう。

海外紙「戦車は絶望的に時代遅れの兵器になった」「価格100分の1のウクラ軍携行弾やドローンの餌食に」 – コリア・エコノミクス – KOREA ECONOMICSこれらミサイルは兵士たちが手軽に持ち運べて操作しやすいうえ、価格も10万ドルほどで、戦車価格の100分の1に過ぎない。
また軍事用ドローンドも戦車には脅威だ。すでに、去る2020年アルメニア・アゼルバイジャン戦争でドローンが「戦車キラー」になると言われたが、ウクライナでもそのことが広く証明された形だ。
防衛コンサルタントのニコラス・ドラモンドはテレグラフに対し「戦車が第二次大戦時に大型戦艦が経験した運命を踏襲する可能性がある」と分析した。第二次大戦を境に、海戦の主力兵器だった大型選管は、飛行機や潜水艦の餌食になり姿を消した。戦車もそうなる可能性が浮上しているのだ。

電気代が9000円→5万6000円に…英国市民を直撃する「ロシア制裁」の大きすぎる代償 「絶対悪への正義感」だけでは生活が成り立たたない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)「耐えるべきことは耐える」と戦時下経済さながら
“非EU”を生かして制裁を矢継ぎ早に実施
ロシア富豪を「蓄財の中心地」から締め出す
パン、乳製品、砂糖…あらゆるものが値上がり
新電力の試算は「月額5万6000円」に急上昇
ただでさえ遠い日本へのフライトは15時間超に
「絶対悪への正義感」だけでは生活が成り立たたない

「スタジアムの経済効果は低く自治体はこれを新設するべきではない」という指摘 – GIGAZINEルーカス氏は最後に「スタジアムの新設や資金提供が雇用創出や経済効果を生み出すというのは誤解を招く主張であり、それに公的資金を費やす自治体にとって賢明な投資とは言えません。都市がお金を使うためのより良い方法として、やはり市民の生活と雇用の見通しをより改善する教育とインフラへの資金提供があげられます」と述べました。

自画自賛する「コロナの女王」本にサイエンスはあるか?|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト<楽観的な専門家に対比して未曽有の危機に立ち向かい、リスクを取ってメディアで発言する岡田晴恵氏の姿がヒロイックに描かれるばかり――そこにサイエンスはあるのか?>
今回のダメ本
ishidoAMAZON220316-02.jpg『『秘闘 私の「コロナ戦争」全記録』
岡田晴恵[著]

「これ以上高齢者のために子供や若者を犠牲にすべきではない」世界から乖離した日本のコロナ対応の愚 巨大票田の高齢者を優遇し、喜々として子供を抑圧する政治家たち | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)日本社会はいつになったら「コロナ禍」を脱することができるのか。ライター・編集者の中川淳一郎さんは「日本のコロナ対応は一貫して高齢者重視。そのせいで子どもや若者が犠牲になってきた。若年層から学びや経験の機会を奪った罪は重い」という──。
「コロナ騒動」最大の被害者は子どもと若者
世界の潮流から乖離していく日本のコロナ対応
「若者や子どもが高齢者にコロナをうつす」は本当なのか
「孫と同居する高齢者」は明らかに少数派
里帰り出産、帰省すらもはばかられる社会
巨大な票田である高齢者を優遇し続ける政治家
不自然な常識を押し付けられる子どもたち
「コロナが終わったら何がしたい?」に対する小学生の回答
子どものころの学びや経験がいかに貴重か
「日本の明るい未来」が想像できない
人間関係を通じて得られる学び
大学は自分の特徴や好き嫌いを肌で感じ取るための場
「自由」を享受できない若者たちの不幸
潮目は変わりつつある。声を上げるなら、いまだ
まさに「時はいま」である。これまでの2年間、子どもや若者に対して、社会も政治もメディアもあまりに酷な要求を突き付けてきたのだ。その異常性に気づき、「コロナ脳」から脱することができた大人は「おかしい」「もうやめよう」と声を上げなければならない。もちろん、当事者である子どもや若者もぜひ声を上げてほしい。自分の率直な思いをツイッターなどのSNSにつづり、反自粛界隈の人物にメンションをつけて送るだけで、少しは流れが変わるかもしれない。

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