[日本の対外純資産 初の500兆円超も… 34年ぶりに世界1位→2位に転落(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/a97be653544eeefda88896cf097bbf0a2bdd1049)
対外純資産が500兆円を超えるのは初めてでしたが、主要国のなかではドイツが569兆円を超えて1位となり、33年連続で「世界最大の対外純債権国」だった日本は2位でした。
一方、経常赤字の続くアメリカは「世界最大の純債務国」で、その額は4109兆円を超えています。
[中国船が海洋調査か 沖ノ鳥島周辺のEEZ内(共同通信) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf72046af19ce9a63407bf31d1d4d8c42bd0fb7)
第3管区海上保安本部(横浜)は26日、沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船がワイヤのようなものを海中へ延ばしているのを確認したと発表した。同意のない調査の疑いがあるとみて、海保の航空機が無線で中止を要求。調査船は同日午後10時45分ごろ、EEZ外へ出た。
[女子大の定員割れ 募集停止のノートルダム女子大も5年前は定員以上の入学者 コロナ後、急激な変化 #エキスパートトピ(杉浦由美子) – エキスパート – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3fcd6aa90b649f4e747a7a3d00df506813bc624f)
京都ノートルダム女子大学は2020年に定員330人に対して429人の入学者がいました。入学者がやや多すぎたものの、翌年から急速に入学者が減り、2024年には186人となり、充足率は約56%となっていました。コロナ禍で英文科などの英語系の学科の人気が下がっただけではなく、他の学科も減少しています。他の名門女子大学も2021年頃から急速に入学者が減っており、特に小規模なミッション系の女子大学が苦境に立たされています。一方で、関西の武庫川女子大学や昭和女子大学といった新しい学部を増やし、規模を大きくした女子大学は入学者を集め、偏差値も保っています。コロナ禍で英文科などの外国語系の学科が敬遠された時に、規模の大きい女子大学は他の学科(環境系や医療系)が補いました。小規模な女子大学は少数制のきめ細かい教育が魅力ですが、コロナ禍ではネックになりました。昭和時代に花形だった学習院女子大学短期大学部や立教女学院短期大学もすでに閉校しています。その淘汰の波が女子大学に及んでいると一部で指摘されています。女子大学は多くの場合、質の高い教育を提供しているので、改革を進め、再び盛り返してほしいものです。
[なぜ米・ハーバード大学に「留学生受け入れ資格の認定取り消し」? 現役日本人教員が語る現地の様子(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/8d270e481b60dc754bf85f1609522de05a104fb0)
[三菱UFJ、生保からの出向者受け入れ原則廃止 特定商品の優遇防ぐ(朝日新聞) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9caccfc3705e3d3e0013d6b2636febb62da738)
三菱UFJ銀行は、生命保険会社からの出向者の受け入れを原則やめる方針を決めた。金融庁は、保険会社と出向先に癒着が生まれ、顧客の適切な商品選びをゆがめる恐れがあると問題視していた。大手行の受け入れ廃止は初めてで、他行にも広がる可能性がある。見直しは出向元でも進み、日本生命保険、第一生命ホールディングス(HD)傘下の生保が営業目的などの出向をやめる方針だ。
[キユーピー、118品目値上げへ マヨネーズ450gは559円に(朝日新聞) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/340e0ac72de7f735dd023fc211f2bd0873656f7e)
マヨネーズ類は30品目が対象で、450グラムの商品の場合、参考小売価格は税込み520円から559円に上がる。ドレッシング類は27品目、介護食などは52品目が対象になる。調味料と素材食品は9月1日出荷分から、介護食などは10月1日出荷分から値上げする。(橋田正城)
[平均年収460万円は「実感」とはほど遠い? 実は6割が平均以下の「真実」 1千万円プレーヤーは増加で広がる貧富の差(AERA DIGITAL) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/12030e6903c56f8635a69fd8bed370ed26c74636)
[トランプ氏「終身大統領」を狙うのか?姪の臨床心理士が分析する、叔父の危険な精神構造 – Mashup Reporter](https://www.mashupreporter.com/mary-trump-talks-on-president/)
臨床心理士としての見立てでは、もし本人が検査を受けるなら「反社会性パーソナリティ障害や自己愛性パーソナリティ障害の診断が出る可能性が高い」とする。こうした問題を抱えた人物は「基本的には、ルールを破ることに抵抗を感じない人々」で、「最も極端なところに行き着くと、それはサイコパシーやソシオパシーといったものになる」という。