東大が授業料2割値上げへ、全額免除の対象は拡大…他の国立大へ波及の可能性も(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 東京大学は10日、2025年度に入学する学部生から授業料を2割値上げし、現在の年間53万5800円から64万2960円とする方針を明らかにした。東大の学部授業料値上げは20年ぶりで、早ければ9月末の学内会議で正式決定する。物価や人件費が高騰する中、国立大の経営環境は厳しさを増しており、東大の値上げ方針決定は、他の国立大に波及する可能性もある。
【日本代表】森保監督、レーザーポインター妨害に苦言「もしかしたら体にも害があるような…」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース<FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:バーレーン0-5日本>◇10日(日本時間11日)◇C組◇第2戦◇リファー
「国によって文化、価値観が違ったりするところは多様性を受け入れていきたいと思っているが、今日の試合であればお互いの国歌の時にブーイングすることであったり、試合中に選手のプレーを妨害するような、もしかすると体にも害があるようなことはやめてもらいたい。バーレーンチームは非常にフェアでファイトできるチームだったので、サポーターの皆さんもチームのようになってくれることを願っている」と語った。
原発事故時の避難計画「見直し必要」3割 立地自治体首長アンケート(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 東日本大震災から13年6カ月となる11日を前に、朝日新聞は全国の16原発30キロ圏の156自治体の首長にアンケートを行った。原発事故に備えた避難ルートの寸断が相次いだ元日の能登半島地震を受け、計3割が各自治体の避難計画の見直しについて「必要」「どちらかと言えば必要」と回答。地震や津波などの自然災害と原発事故が同時に起きる「複合災害」への危機感を示した。
「ハワイアンズ」今後に市民注目 海外客増え地域活性、「らしさ」消えないで(福島民友新聞) – Yahoo!ニュース 福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」を運営する常磐興産が、米投資ファンドに買収されることが明らかになった9日、市民から驚きの声が上がった。外資のノウハウを生かしてインバウンド(訪日客)を取り込んでほしいと前向きに受け止める意見があった一方、「サービスが変わってしまわないか」と心配する人も。炭鉱閉山の危機から街を救い、東日本大震災の苦難も乗り越えた本県を代表する観光施設が今後進む道筋に、大きな注目が集まっている。
牛・豚肉が使えず鶏肉で代用――物価高に人手不足、学校給食がピンチ #こどもをまもる – Yahoo!ニュース給食調理員の労働環境は過酷で人手不足
物価高により牛・豚肉、パン、麺が食べられないところも
「おいしい給食」実現のためには国の支援が不可欠
パチンコの異業種挑戦、縮小に歯止めかけられるか-遊び心を介護に(Bloomberg) – Yahoo!ニュース専門家の見解を元に同社が開発したパチンコ風レクリエーション機器は、ハンドルを手で回すタイプのほか、足元のペダルをこぐことで玉が発射されるタイプまでさまざまあり、ゲーム性を調整することで無理なく各種身体機能の向上を目指すことができるという。
日本政府はなぜ高齢者にばかり投資するのか、OECDが苦言。少子化が言い訳にならない理由(BUSINESS INSIDER JAPAN) – Yahoo!ニュース同日に会見を開いたOECD教育スキル局長のアンドレアス・シュライヒャー氏は、かねてより指摘されてきた日本の政府支出における教育費の低さについて、改めて苦言を呈した。
「日本の公的支出における教育が占める割合は低く、下から3番目です(上図参照)。では日本が何にお金を使っているかというと、社会保障や健康、一般公共サービスです。日本は将来世代ではなく過去世代、高齢者に対してより多く投資しています。
背景として少子高齢化という人口構成の変化があるため、当然かもしれません。しかし、少子高齢化という意味で同じ傾向があるスイスの政府支出に占める教育の割合は、日本の2倍です。
あまりにも過度に高齢者を守ることにお金を使うのではなく、将来世代に対して投資をしていかなければなりません」(OECD教育スキル局長/アンドレアス・シュライヒャー氏)
変わり果てた上野・アメ横の現在「6~7割が外国人経営の店」通称“宝島ロード”はまるで令和の闇市 | 日刊SPA!東南アジア化が加速する上野
通称“宝島ロード”はまるで令和の闇市
韓国の新たな社会問題に浮上した「読み書き能力の低下」…146万人が非識字者という現実 写真枚 国際ニュース:AFPBB News【09月10日 KOREA WAVE】韓国の成人の3.3%にあたる146万人が、基本的な読み書きや計算ができない「非識字者」であることが明らかになるなか、ある大学生が投稿した驚きの質問が注目を集めている。