今日のリンク

公明「小池氏を自主支援」 山口代表、コロナ対策評価(共同通信) – Yahoo!ニュース 公明党の山口那津男代表は13日の党会合で、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に3選を目指し立候補すると表明した小池百合子知事を党として応援すると強調した。政党からの推薦を求めない小池氏の姿勢を尊重した上で「自主的にしっかりと支援をする」と述べた。
 小池氏の行政手腕に関し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を「最小限に食い止めた」と評価した。小池氏から出馬表明に合わせ、直接電話をもらったことも明かした。
東京都知事選挙、連合東京は小池氏を支援…共産と連携の蓮舫氏に不信感(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 連合東京は、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に3選を目指して出馬を表明した小池百合子知事を支援する方針を固めた。19日に執行委員会を開き、小池氏への「支持」を決定する。


なぜ新聞は「鹿児島県警の闇」を正面から報じないのか?盗撮・横領・ストーキング…犯罪隠蔽に加担する大マスコミの末期症状 – まぐまぐニュース!内部告発者をメディアが見殺し。鹿児島県警本部長の重大疑惑
前代未聞。なぜ内部告発者の本田氏が逮捕されるのか
鹿児島県警察に忖度し、真実を報道しようとしない大マスコミ
盗撮・ストーカー・公金詐取。口封じで「ハンター」を家宅捜索
鹿児島県警・野川本部長は犯人隠避の罪に問われてしかるべき
記者クラブ的なれ合いを打破できるか

大学入試の「女子枠」、国立の4割導入へ 背景に「偏り」への危機感(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース入試に「女子枠」を導入済み、または導入する方向の国立大学は33大学と、全体の4割に達することが朝日新聞の調査でわかった。女子の割合が少ない理工系の学部が中心で、学生の多様性を確保するのが狙い。急増の背景に、国の後押しと大学の危機感がある。

佐藤弘道さんが公表した「脊髄梗塞」とはどのような病気?…血液を固まりにくくする薬とリハビリで改善を期待(読売新聞(ヨミドクター)) – Yahoo!ニュース――原因は何ですか。
 脊髄動脈は、体の中心を通る大動脈から枝分かれしています。大動脈の血管壁が裂ける「急性大動脈解離」を発症した際、脊髄動脈の入り口が詰まることがあります。
 そのほか、(1)高血圧である(2)1日何十本もたばこを吸う(3)糖尿病が進行している(4)脂質異常症である――といった場合は、全身の動脈硬化が進行しやすく、脊髄梗塞が起こる可能性があります。ただ、それには長い年月がかかるため、脊髄動脈が詰まるまでには、一般的には周辺に血管のネットワークができあがります。いずれにしても、脊髄梗塞はまれな病気だと思います。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖尿病の最新全国ランキング、死亡率と合併症率は一致しない。

「ニセ酒」撲滅運動から見えてくる中国の特権社会をウォッチャーが解説 | 福岡・佐賀のニュース|RKBオンライン (1ページ)3か月間で200億円近くを荒稼ぎしたニセ酒
限られた省庁や部隊だけに提供される高級酒
ラベルやケースは“立派なニセモノ”中身は粗悪品
限定酒でビジネスをしてきた特権階級を嫌う習近平政権

「スラダン酷似ビラ」自民系候補が超絶マズい理由 「著作権法に抵触する可能性」以外の問題点も | インターネット | 東洋経済オンライン人気漫画「スラムダンク」ポスターに酷似
4つの「マズい理由」
(1)そもそも著作権的な懸念がある
(2)政治家なら「政策」で勝負すべき
(3)パロディーがすべると、本家もすべる
(4)前提が違う「他者」への責任転嫁
法規制に対する意識の低さ

ASCII.jp:国立科学博物館、マニアックすぎる昆虫展「昆虫MANIAC」開催へ 東京・上野の国立科学博物館(科博)は、2024年7月13日(土)から10月14日(月・祝)まで、昆虫をテーマとした特別展「昆虫MANIAC」を開催する。昆虫の研究者たちによるマニアックな視点と最新の研究を交え、カブトムシやクワガタムシなどの馴染み深い昆虫から、クモやムカデなどの多様な「ムシ」の世界を紹介する。チケット料金は一般2100円、小中高生600円。
 特別展「昆虫MANIAC」の魅力は、研究者が選んだマニアックな昆虫標本や、最新の研究成果が展示されることだ。例えば、雌雄混在のカブトムシ「ギナンドロモルフ」や、日本最大のムカデ「リュウジンオオムカデ」など、普段は見られない昆虫たちに迫るほか、さらに、体長約2mの巨大模型も展示され、そのリアルな姿に驚かされることだろう。

「ポルノ中毒になったアマゾン部族」報道、フェイクニュースだった…NYT仰天 | Joongang Ilbo | 中央日報世の中と断絶して暮らしてきたアマゾンのある部族が衛星インターネットが開通した後、暴力やポルノ中毒などの副作用に苦しめられていると報じられたが、これは「フェイクニュース」であることが確認された。インターネットを利用した外界とのつながりが部族固有の文化を害する場合があると伝えたニュースが一部メディアで無分別に扇情的に歪曲(わいきょく)された。
最初はイーロン・マスクのインターネット「スターリンク」開通以降、変化したアマゾンの一部族「マルボ族」の状況を伝えたニューヨーク・タイムズ(NYT)が11日(現地時間)、「アマゾン部族はポルノに中毒していなかった」と題する記事を載せた。

ベルギー移住1年半で痛感。「東京が素晴らしい」と思える7つの理由 | Business Insider Japan理由1……タバコ臭くない
理由2……マスクをしても目立たない
理由3……お肌にやさしい湿度がある
理由4……夏の冷房が心地よい
理由5……トイレが圧倒的に心地よい
ウォシュレットだけではない。硬いトイレットペーパーのせいか、何度もベルギーでトイレをつまらせた。
ベルギーで「トイレが詰まった」と訴えたら、素手をトイレにいれてトイレットペーパーを取り除いた勇者もいて仰天した。私はそんな勇気がなく、熱湯をなんどもトイレに流すなどしてなんとかつまりを解消している。
理由6……空気清浄機でどこでも清潔
理由7……温泉・銭湯が多い
「便利さ」は不寛容につながる?

平地だったら「転ぶだけ」と思いがち…じつは、山での「下りで脚がガクガク」は、「滑落事故」につながっている「驚愕のデータ」(山本 正嘉) | ブルーバックス | 講談社(1/2)運動生理学の見地から、安全で楽しい登山を解説した『登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術』(ブルーバックス)から、特におすすめのトピックをご紹介していきます。
今回は、昨今耳にする山岳事故と身体トラブルの関係についてご紹介します。事故を防ぐには、からだの不調を未然に防ぐことが大切なことがわかります。じつは、事故につながる4つの身体トラブルが見えてきました。
山でどんな身体トラブルが起こっているのか
身体トラブルと事故とのつながり
ここで注目していただきたいことは、さきほどあげた2つの身体トラブル発生状況のグラフに示した「筋肉痛」「下りで脚がガクガクになる」「膝の痛み」というワースト3のトラブルも、脚力の弱い人が山道の下りで起こしやすい、ということです。
つまり山で圧倒的に多い転ぶ事故には、脚筋力の不足や、疲労による脚筋力の低下が密接に関係しているのです。特に「下りで脚がガクガクになる」については、転ぶ一歩手前の状況だといえます。
登山事故を防ぐには、まず身体トラブルを防ぐ
多くの登山者がゾッとする…下りで多い山の事故。下りる時は「バランス能力が激低下する」ことを証明した「衝撃の実験結果」(山本 正嘉) | ブルーバックス | 講談社(1/2)「登山者の転倒事故」と「高齢者の転倒事故」の関係
バランステストの驚くべき結果
しかし山に行くと、斜面、不整地面、低酸素などの影響で、バランス能力は大きく低下します(bの状態)。
体力の衰えた高齢者ではもっと低下します(cの状態)。また体力のある若者でも、山で筋が疲労してくればcと同じ状況になってしまいます。
筋力やバランス能力を補おう
Amazon.co.jp: 登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術 (ブルーバックス) eBook : 山本正嘉: Kindleストア第1章 登山とはどのような運動か
第2章 山での疲れにくい歩き方
第3章 山での栄養補給の方法
第4章 環境の影響から身体を守る
第5章 山で起こる身体のトラブルを防ぐ
第6章 体力トレーニングの考え方と方法
第7章 登山計画の立案と身体面の準備
第8章 安全登山の仕組みづくりとセルフチェック

牧場の厩舎扉にライフルの弾が着弾したので警察に通報したが、鹿の被害が大きいので駆除を続けて欲しい→「相当離れたところからの流れ弾かも」 – Togetter [トゥギャッター]

毎月1万機必要 ウクライナの軍事ドローンは「驚きのローテク」で運ばれていた! スーツケースに詰めて30時間の列車旅 | 乗りものニュースドローンを駆使して戦うウクライナへ、国外からドローンを届けている人たちがいます。その方法はまさに「出前」。スーツケースにドローンを詰めて列車を乗り継ぎ、自らの足で運ぶ苦労から、戦時と日常が交錯する鉄道の姿が見えました。
ウクライナ軍は毎月1万機のドローンを使う
超ローテクで戦線まで運ばれているドローン
「列車は安全」でも最前線まで行くのは危険
時差1時間なのに時差ボケに悩まされる

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す