都知事選に大量の候補擁立、ポスター掲示板を「販売」…禁止規定ないが専門家「民主主義への挑戦」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース立花氏によると、同団体に寄付すれば、都内に約1万4000か所ある選挙ポスター掲示板のうち1か所を選んで、自身で作成したポスターを貼れる。デザインや内容は原則、寄付者の自由で、自分や知人の氏名、犬の写真でも掲載できるという。寄付額は1口5000円以上、6月以降は1万円以上で、1口1万円で計算すると、1億4000万円の寄付収入が入る。同団体が候補者30人分の供託金(1人300万円)を支払っても、5000万円の利益が出る計算だ。
ただ、同団体のホームページでは「掲示板をジャックして、あなたの知名度やビジネスを広げるチャンス」などと、選挙ポスターを貼るスペースを候補者以外の人に販売するかのような宣伝を行っている。立花氏は「売買ではない」とするが、有権者が投票先を決める際の判断材料となる選挙ポスターをこのように扱うことは許されるのか。
法の盲点を突くようなこれらの行為について、早稲田大の日野愛郎教授(選挙研究)は厳しく指摘する。「当選以外の目的で選挙活動を利用するのは、民主主義への挑戦とも言える行為。有権者の政治不信につながりかねず、野放しにしてはいけない」
公明幹部「解散できる状況ではない」 相次ぎ発言、首相にクギ刺す(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 公明党の赤羽一嘉幹事長代行は11日のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組で、今国会での衆院解散・総選挙について、岸田文雄首相の「専権事項」とした上で、「とても解散・総選挙できるような状況ではない」との考えを示した。同日のラジオ番組では石井啓一幹事長も解散に慎重な判断を求めた。会期末が23日に迫る中、公明幹部が相次いで首相の解散権行使にクギを刺した格好だ。
【疑惑の県警】報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ(SlowNews/スローニュース) – Yahoo!ニュース報道機関に強制捜索の異常事態…最初は別の警察官の事件だった
押収したPCには県警の元幹部の告発文が…それを知った県警は
二つの公益通報
取材源の秘匿はなぜ「鉄則」なのか
従来は抑制的だった捜査機関
米国では報道機関への強制捜査は原則禁止…自由な民主主義国家ではあってはならない事態
「富士山の眺望への影響」 積水ハウス、マンション解体の理由を公表(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 東京都国立市に建設中のマンションをめぐり、完成直前に解体する方針を公表した積水ハウスは11日、解体の理由について「建物が富士山の眺望に与える影響を再認識した」ためだと発表した。建物が完成に近づいて現況を確認したところ、「景観に著しい影響があると言わざるを得ず、眺望を優先するという判断に至った」としている。解体後の用地の利用計画は未定という。
東京都がマッチングアプリ開発 「手続きが面倒で不安」の声も 官製の意義は? 「結婚相談所と似たシステムを安く使える」(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース
「科学者vs.哲学者」のサイエンスウォーズは「物理帝国」黄昏の象徴?(現代ビジネス) – Yahoo!ニュースアインシュタイン、オッペンハイマー、湯川秀樹……20世紀、あまたの巨星たちに導かれ、栄光の時代を謳歌した物理学は、その「帝国」の版図を科学・経済・社会のあらゆるシーンに拡げました。自身第一線で活躍してきた佐藤文隆氏が、帝国の「黄昏」も囁かれる時代の転換期に、物理学の栄光の歴史とあるべき未来を、縦横無尽に語ります。
今回は「高エネルギー加速器」建設中止が科学界にもたらしたインパクトと、科学者が哲学者に仕掛けた「サイエンスウォーズ」について。
ドクター江部の糖尿病徒然日記 HDLコレステロール値を上昇させ、中性脂肪値を下げるには?どうする?<尿酸を上昇させる要因>
尿酸を確実に上昇させるのは、重要なものから順番に
1、ストレス
2、肥満
3、大量の飲酒
4、激しい運動
5、プリン体の摂りすぎ
です。
年間35億羽の鳥を米国で死なせる「見えない殺し屋」とは、研究 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト 例えば、窓に紐をたらしたり、窓ガラスに模様つきの透明フィルムを貼ったりすれば、窓の存在を鳥に気づかせ、衝突を防ぐことができる。
NHKのクローズアップ現代、国家総合職の面接前日に「悲鳴をあげる”官僚”たち」の実態を放送するところから本気度が伺える – Togetter [トゥギャッター]
NHKクローズアップ現代 公式 @nhk_kurogen
深夜2時の東京・霞が関には
家路に就く官僚たちの姿が・・・
“ブラック霞が関”とも言われ
長時間労働が問題視されてきた
「官僚の働き方」の実態を取材しました。
6/11(火)夜7:30 クロ現「悲鳴をあげる“官僚”たち」