ドクター江部の糖尿病徒然日記 災害と糖質制限食。缶詰は賞味期限は長いです。
水産缶詰は製造日から3年、野菜缶詰2~3年、畜産缶詰は3年だといわれています。
賞味期限を考慮すると、糖質制限食の備蓄は、
缶詰をベースにしておくのがリーズナブルと言えます。
あと、水のペットボトル(2リットル)10本の備蓄もあると安心です。
【現地ルポ】能登半島地震で「住宅倒壊」続出のなぜ、浮かび上がった「災害対策の課題」とは? | Lifestyle Analysis | ダイヤモンド・オンライン震源からある程度離れた
新潟、金沢の宅地も大きな被害
ハザードマップで未指定の場所でも
土砂災害のおそれがある
住宅のコンクリートブロック塀が
5段から2段分まで沈み込んだ
住宅を建てるときは
「立地のリスク」が最重要
しかし、被災後すぐに地価が上昇傾向を示した千葉・浦安市や東京・武蔵小杉周辺の例にもあるように、いまだその立地のブランドや商業的価値と災害リスクが見合っていない面もある。
「立地のリスクはどこにでもある、ゼロにはならない」という論調を目にすることもある。しかし、限りなく床上浸水がなく、土砂災害が起きず、地震で避難の必要がない立地がある一方で、それらのリスクが高く、何かあれば自宅の生活基盤そのものが失われかねない立地というものが存在するのが事実だ。
まずは立地のリスクを正しく知り、どのようなときに避難する必要があるのか。住宅の耐震性は十分か。関心を持って自ら調べて、知ってほしい。
液状化地域であれば建築前に調査や対策を行う、新築する際には耐震等級3の家を建てる、既存住宅であれば耐震診断・耐震補強をするというステップを踏むことで、まず我が家の倒壊で命を失うということもなくなるだろう。
その次に、ケガをしないための家具配置や間取り、そして家具の固定というステップが必要だ。
最後に、ようやく備蓄というステップが望ましい。決して日本全国どこでも、能登半島は対岸の火事ではない。トイレ不足や足りない救助など、南海トラフ巨大地震や首都直下地震が発生した際は、都市部のあちこちで同じようなことが起きる。人口密集地においては、より大きな被害となることが想定される。
輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 大沢町からの帰途、やはり孤立している赤崎町の旧西保小学校の避難所を訪ねた。この時点では約50人。帰省中の幼い子供や中高生たちもおり、中谷内稔さん(71)によると、早く脱出してもらうために4日前からヘリを要請しているがまだ来ないということだった。
県によると10日時点で西保地区で孤立していたのは814人。11日以降、被災地の外へ2次避難してもらう取り組みが急速に進んでいる。【松本紫帆、北山夏帆】
13日から大学入学共通テスト 被災地の学生に特別措置 痴漢被害は追試対象(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース■マスクの着用義務なし
■被災した受験生に特別措置
■罹災証明書の提出は不要…当日に仮受験票の発行手続き
■不正行為は警察に被害届
■痴漢被害は追試の対象
能登半島の志賀原発、審査長期化必至 トラブル続発、情報も二転三転(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 北陸電力志賀(しか)原発(石川県志賀町、停止中)で、能登半島地震によるトラブルが相次いだ。安全上重大な影響はなかったが、揺れの一部が想定を上回ったことも判明。今回の地震や津波の全容はつかめておらず、北陸電が再稼働を目指す2号機の安全審査は、長期化が不可避になっている。
「海苔がパリパリと…」「隣の弁当で吐き気が…」 先輩たちが語る、受験当日の「NG弁当」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース■パリパリの海苔は散らかる
■音がする食材は恥ずかしい
■においが気になった
■量が多すぎた
■そのほか
・母が箸を入れ忘れたため、危うく食べられないところだった(大阪市立大学経済学部3年)
・お手ふきを入れておけばよかったと後悔した(松山大学経営学部3年)
・ドレッシングがこぼれてびしゃびしゃになってしまった(広島大学医学部1年)
・試験会場付近のコンビニはどのジャンルも売り切れていた(東北大学経済学部)
受験本番のお弁当 10のポイント
受験本番を経験してわかった、当日のお弁当のポイントについて、多かった声をまとめて紹介します。つい気合を入れたお弁当を用意しなくてはいけないような気になりますが、慣れない環境の中では、食べ慣れた味や好きなものこそ最高の応援になるようです。
1.食べ慣れた味こそ、安心感のもと
2.片手でパッと食べられるもの
3.量の調整ができるとなお良し
4.リラックスには温かいものを
5.食べすぎ注意! 小分けにするのも手
6.休憩時間に食べられるものをプラス
7.緊張対策やエネルギー補給に、のどごしのいいゼリーなども
8.胃もたれしそうなものは避ける
9.音とにおいには要注意
10.一番は好きなものを!
SBI証券に一部業務停止命令 18日まで、IPOの株価操作で 金融庁(時事通信) – Yahoo!ニュース 金融庁は12日、新規株式公開(IPO)を巡り株価操作をしていたとして、インターネット証券最大手SBI証券に対し、金融商品取引法に基づく一部業務停止命令と業務改善命令を出した。
幕下力士・木竜皇がお手柄!銭湯で溺れていた87歳男性の命救う…防災訓練の知識を生かす(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース 大相撲の東幕下5枚目・木竜皇(立浪)が11日夜、心肺停止状態になった87歳の男性を救助するお手柄があった。場所は、都内の銭湯。湯船でおぼれている男性を引き揚げると、胸骨圧迫による心肺蘇生法などで救命処置し、蘇生。男性は一命を取り留め、救急隊に引き渡された。
NTT・島田社長、被災地の通信環境復旧は「見通し立たず」 能登半島地震(産経新聞) – Yahoo!ニュースNTTの島田明社長は12日、産経新聞の取材に応じ、1日に発生した能登半島地震で被害を受けた通信設備の完全復旧について「見通しは立たない状況だ」と明らかにした。船の上に携帯電話の基地局設備を設置した「船上基地局」などで通信環境を提供しつつ、従来設備の復旧を最優先で進めていく方針を示した。
輪島市、長期孤立集落の全住民を市外避難へ 仮設住宅建設始まる(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 最大震度7を観測した能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県輪島市は、長期間孤立が続く見通しの集落を対象に、全住民を市外に集団避難させる方針を決めた。孤立集落では支援物資の搬送にも困難が伴うほか、衛生環境も悪化しており、災害関連死を防ぐ狙い。一方、県は12日、輪島市と珠洲市で仮設住宅計115戸の建設を始めた。被災者の命を守る避難支援と生活再建の両面作戦を強いられている。
【能登地震現地ルポ】孤立状態にあった限界集落の悲惨すぎる現状…住民全員避難で廃村状態|日刊ゲンダイDIGITAL 地震があった当時の状況を、河内町会長の井平秀一さん(65)はこう話す。
■「この集落はもうなくなる」
「集落では10人ほど生活していました。その地域にある古民家を利用したカフェが比較的被害が少なかったので、最初の数日間はそこに身を寄せ、残っていた食料で食いつないだ。孤立状態が解消してからは全員が村を出ました。避難先は子供のところや金沢の親戚の家など、おおよそ見当はつくが、正確なことは分からないし、住民はみんな高齢者で、あんな被害状況じゃとても戻ってこれない。この集落はもうなくなる運命でしょう」
去年11月の実質賃金 前年同月比3%減 20か月連続でマイナス | NHK | 厚生労働省厚生労働省は「現金給与総額のプラスが連続するのは31年ぶりとなり春闘の影響などの賃金引き上げへの機運は高い状態が続いている。しかし、物価の上昇が高い水準で推移し、実質賃金のマイナスが継続しているので、引き続き物価の状況を注視していきたい」としています。