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英報道、全員脱出「奇跡」 日航乗員を「信じられぬ仕事」と称賛 | 毎日新聞 英BBC放送は「乗員がどれだけ避難訓練に時間を割いてきたかを思い知らされた。信じられないほどの仕事をした」と解説する航空専門家の談話を紹介。冷静に避難を終えた乗員・乗客の行動を称賛した。【ロンドン篠田航一】


2024年の超最新「ドローン戦術」公開! ウクライナの戦場で爆速進化中  – 政治・国際 – ニュース|週プレNEWS「ドローンが歩兵や小隊に1㎞から最大数十㎞の広域戦闘能力を持たせたことで、戦闘の枠組みが変わりました。ジャミング(電波妨害)戦に打ち勝ち、自軍のドローンを飛ばし、偵察、爆撃、自爆の能力を発揮できた側が勝つ可能性が大きくなっています」
①敵の電波周波数を特定
②敵の電子戦装置を破壊
③ジャミング網の確立
④自爆ドローン攻撃
⑤大規模電子戦の準備
■自爆型ステルス無人機がロシアの〝戦略兵器〟に

“能登群発地震”の原因は「東京ドーム23杯分の水」 去年5月の地震後に研究者が指摘していた「一番怖いシナリオ」(MRO北陸放送) – Yahoo!ニュース元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも、震度6強を観測していました。
この震度6強の後、研究者の間では大きく分けて2つのシナリオが考えられていました。そのうち「一番怖いシナリオ」と考えていたのが、「流体が活断層の深い所に達して、それがきっかけで大地震が起こる」こと。2023年5月のM6.5の地震が、“珠洲沖セグメント”と呼ばれる活断層でも地震を誘発するという考えです。
【能登半島地震】県内死者65人に 輪島で32人(北國新聞社) – Yahoo!ニュース 輪島市は3日午後3時時点で、市内で確認された死者が32人になったと発表した。石川県内では少なくとも65人が死亡した。

日航が会見 「着陸許可出ていた」「海保機の存在視認できず」 | 毎日新聞
【速報】海保の男性機長「管制官から離陸許可が出ていた」と話す 日航機と海保機の衝突事故めぐり主張食い違う(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース
なぜ同時に滑走路へ 破られた原則 – Yahoo!ニュース
管制官は海保機に滑走路の進入許可せず 日航機には着陸許可 羽田空港事故で新事実判明(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース

石川で通信不可か 想定エリア発表 – Yahoo!ニュース
能登半島地震、衛星写真からも被害の大きさ明らかに 米マクサーが画像公開(ロイター) – Yahoo!ニュース

【箱根駅伝】青学大100回大会飾る新記録で7度目V!原監督20年目、新たな黄金時代の幕開け(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

地震で困った外国人「助かった」 駅に登場した運行状況伝える3言語のメッセージ、翻訳したのは…(信濃毎日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 石川県で震度7を観測した地震で、松本市の松本駅改札口には1日夜、状況が分からずに困惑する外国人のために列車の運行状況を英語や中国語などで書いたホワイトボードが置かれた。駅利用者が記したもので、外国人から「助かった」との声が聞かれた。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限食実践で、HbA1c改善、体調良好、視力改善。そうですね。
ほぼ全ての生活習慣病が糖質制限食で改善・予防できるので
まさに「万能薬」と言えます。
<生活習慣病 = 糖質過剰摂取病>
です。
「糖質セイゲニスト」と「それ以外の人」で、
糖化、老化、生活習慣病、健康寿命など全てが異なると思います。
ブログ読者の皆さんも、
是非、美味しく、楽しく、末永く糖質制限食を続けて頂きたいと思います。

危機管理の失敗で「高島屋」は崩れたケーキの代名詞になる(中嶋 よしふみ) | アゴラ 言論プラットフォーム謝罪文のタイトルに監修者の名前を入れる謎。
高島屋の謝罪会見では全ての責任は高島屋にあると明言しているが、そうであればリリースのタイトルにレ・サンスの名前を出すことは明らかにおかしい。
この時点で筆者は強い違和感を覚えたが、高島屋はその後の会見で更におかしな対応を続ける。既に書いた通りトラブル発生からわずか3日で原因特定の調査打ち切りを宣言したからだ。
そもそもデコレーションケーキを冷凍して配送するなんて無理があるといった批判も多数あるようだが、それは的はずれということだ。そしてこの話でレ・サンスの企画や監修に問題があって崩れた可能性も消えることになる。
高島屋は「スカスカおせち」の教訓に学べ
高島屋の「上場企業」としての責任は大きい。
百貨店の「売り物」はブランドである。

大阪・関西万博の延期「確率ほぼ100%」と識者断言! そして待ち受けるさらなる混乱|日刊ゲンダイDIGITAL「会場の夢洲は大阪湾のゴミの島。想定を上回る地盤対策はまさに底なし沼で、現行計画の最大のネック。一部のパビリオンは基礎工事をあきらめ、デザイン変更を余儀なくされたようですが、全ての参加国にそれを押し付けるのは厳しい。国内コンペを勝ち抜いたデザイナーにすれば『何を今さら』で、調整は難航必至です。そもそも、夢洲を会場にしたのが大きな間違い。万博にかこつけ、カジノを含むIRのインフラ整備を進めたかったのでしょうが、ハナから無謀な計画でした」

【郵便事業が赤字になる本質的な問題】投函が「月に0~1通」のポストが全国で6800本 人口減少社会におけるユニバーサルサービスの破綻懸念 | マネーポストWEB郵便ポストの4分の1は投函量“月に30通以下”
 郵便事業ではポストをあまねく全国に設置する義務も課されており、日本郵便によれば2022年度末時点の設置本数は17万5145本だ。ところが、4分の1の郵便ポストは1カ月あたりの投函量が30通以下なのである。全体の3.9%にあたる6793本は「月に0~1通」の投函しかない。一方、取集作業は原則ほぼ毎日実施することとなっており、月に0~1通といったほぼ利用されていないポストも含めて配達担当者が回っているのである。
改めて問われる「郵政民営化」の是非
 総務省や日本郵便が本質的な問題の先送りを続けようにも、いずれはユニバーサルサービスのコストをどう賄い、配達要員をどう確保し続けるのかという現実にぶち当たる。各地の商圏を消滅させていく人口減少が、郵便局・ポストの統廃合や、地域別料金といったこれまで“触れることが許されなかった選択肢”の検討を迫りつつある。

【糖尿病】おせち料理は糖質たっぷり…「お正月糖尿病」を避けるにはどうしたらいい?|日刊ゲンダイヘルスケア「おせち料理は年に1度の縁起物ですから食べないわけにはいきませんが、血糖値が気になる人や糖尿病の人は、糖質の多い栗きんとんなどは控えめにした方がいい。できたらおせち料理は箸を付ける程度にして、普段の食事を取るようにしましょう。雑煮は野菜を多くしてもらって、お餅は1食1個のみにしたいものです。また、お正月だからといって家でゴロゴロせずに、地元の神社に初詣に行くなどして体を動かすことが大切です」

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