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政治資金問題で岸田政権の今後は? 来年3月の予算成立までは岸田総理が超低空飛行のまま続投するシナリオが濃厚か【記者解説】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュースでは、いわゆる「岸田おろし」が起きるのかどうか、ですが、まず、最大派閥の安倍派内では自分が捜査対象となることや派閥崩壊への恐怖感でまったく余裕がないように映ります。また、ポスト岸田と呼ばれる人たちも「このタイミングで後を継いでも、政治資金問題の後始末で終わり、やりたい政策を思うように進められない」などの思惑から、表だった動きは見られません。


「まさかの乗車拒否?」 空車なのに手を挙げてもスルーのワケ! 意外なルールの中身とは(くるまのニュース) – Yahoo!ニュース タクシー業は営業区域が法令で定められていて、お客さんを乗車させたり降車させたりする、そのどちらかが営業区域内でなければなりません。

日本映画界の労働環境は改善できるはず――カンヌ受賞、役所広司が語る現場の変化と課題 #ニュースその後(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)「(現状は)改善できるはずです。映画界が次世代の人材を育てようと思えばね。そのほうが日本映画の息は長くなる。国の援助も重要ですし、まずは援助を受けるうえで、映画界がまとまらないと駄目なんだと思いますね。でも、日本はあの黒澤明監督も助けなかった国ですから(笑)、何か根深いものもあるんだと思います」

やまないアイヌ差別、道内外での違いも 「今のままでは“標本”の勉強に終わる」当事者に聞く課題(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース 北海道大学アイヌ・先住民研究センター教授の北原モコットゥナㇱ氏は「“純粋なアイヌ民族”は存在しないから政府の施策は不要・不適当だ」「不正会計や不正申請などで様々な支援策を食い物にしている」という2タイプの攻撃があると指摘。
 未だ認知度が低い中で、知らない人にはどのようにアイヌを伝えるか。北原氏は「一番は言葉だ。明治に入るまではアイヌ語という全く違う言葉を使っていた。例えば、私の名前はモコットゥナㇱ(28歳時に先輩研究者が命名)というが、祖母はアイヌ語の名前を持っていた世代で、トウニンテマだ。発音も、単語も、文法も全然違う言葉を話してきた人々がアイヌだ、というのがわかりやすいと思う」と答えた。
 北原氏は取り組むべき課題として、「差別とは何かを議論して明確にする」「差別監視・認定の公的機関を設置する」「差別認定された時の罰則規定を定める」の3つをあげている。

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