ポテチやカップ麺を頻繁に食べる人は人生後半で精神的に苦しむことになる – ナゾロジーこのほど、豪ディーキン大学(Deakin University)の最新研究により、日常的に超加工食品を多く摂取している人は、将来的に精神的苦痛が生じやすくなることが判明しました。
死んでもカムフラージュする!?皮膚自体が色を「見る」驚異の魚の能力 – ナゾロジー死んでも皮膚で「見る」を間近で経験した研究者
ブタウオの皮膚には色を「見る」未知の細胞層が存在する
光検知細胞は「皮膚の色」
を内側から見ている
ガソリン高騰 価格見て客びっくり – Yahoo!ニュースガソリンの価格高騰が止まりません。ガソリンの平均価格が1リットルあたり183円と、14週連続の値上がりとなりました。
福島第1原発の処理水 放出を開始 – Yahoo!ニュース福島第一原発の処理水について、東京電力は24日午後1時3分、海への放出を始めました。
4つの翼をもつ恐竜「ミクロラプトル」が教えてくれる、現代の鳥類の翼が2つしかない理由 : カラパイア ミクロラプトルは小型の羽毛恐竜で、前肢のみならず後肢にも発達した飛行用の羽毛をもち、成体の全長は約60cmから80cmほど。
たとえば、空を飛べたとされるミクロラプトルだが、それでも歩く必要はあったし、獲物や木をつかむ必要だってあったはずだ。
だが手足を翼にしたおかげで、そうしたことは下手くそだったかもしれない。トレードオフの進化では、それらすべてを最高のものにすることはできないのだ。
翼が増えるということは、それだけ抵抗も増えるということで、その分余計なエネルギーが必要になる。
それが結果的にまずかっただろうことは空を見上げればわかる。今生きている空飛ぶ鳥はどれも2枚の翼ばかりで、4枚翼はどこにもいないのだ。
米スミソニアン博物館、有色人種の人体部位を大量収集 事務局長が謝罪 – CNN.co.jpこれに先立つワシントン・ポスト紙の調査報道では、スミソニアン自然史博物館が現在、フィリピン、ペルー、ドイツ、米国などの国で集めた少なくとも3万700の人体部位(255の脳を含む)を保有していることが明るみに出た。
同紙によると、人体部位のほとんどは1900年代初頭、人類学者のアレス・ハードリチカの指示によって収集された。ハードリチカは、白人の方が有色人種よりも優れているという、今となっては誤りが証明された説を広めようとしていた。
「忌まわしく、非人間的な仕事だった。それがスミソニアンの名の下で行われた」。バンチ事務局長は寄稿の中でそう記している。「スミソニアンの事務局長として、私はこうした過去の行為を非難し、科学の名の下に非倫理的な行為を行ったハードリチカなどの職員が生じさせた苦痛について、その行為が行われた時代を問わず、謝罪する」