東京都の新規感染者が過去最多3万1878人、異例の小池都知事自ら発表 重症は3人減(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース 前日20日に約5カ月半ぶりに2万人を超えたが、1日でさらに1万人以上増えた形となった。都独自の基準による重症者は3人減って15人。死亡は5人確認された。
「30年前と同じじゃないか」銃撃現場に元警察幹部驚く…「何も起きないだろう」と油断(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 荒山氏は1992年3月、金丸信・自民党副総裁(当時)が栃木県足利市の演説会場で撃たれた際、地元・県警足利署の警備課長だった。右翼の男が至近距離から銃を3発撃ち、幸い弾はそれたが、警護のあり方が大きな問題となった。
会場に早く来ていた容疑者に職務質問せず、銃を持ったまま接近を許した上、警護員(SP)が金丸氏のすぐそばにいなかった。安倍氏の事件と同じだ。
「こんな地方で発砲が起きるはずがないと思っていた。今回も同様の油断があったのかもしれない」。荒山氏はそう推察する。
日本映画はなぜ「漫画原作ばかり」なのか 井筒監督が語る、製作委員会制の弊害(ENCOUNT) – Yahoo!ニュースハリウッドや韓国映画に大きく水をあけられ、低迷が続く日本映画界
「日本映画は日本経済と一緒でまったくダメ。手堅く稼ごう、とにかく採算取れたらいいとしか考えてないから。映画なんてのはもともと大バクチなのに、リスクを分散させてばかりで、バクチ的な思考が消えてしまったね。最初から製作費を回収できるものにしか手をつけない。大手の出版社から100万部出てる、漫画も売れてます、適当なアイドル系かトレンド役者を使ってあんまり予算もかかりません。3億円規模の小っちゃな映画ばっかりだよ。誰と恋して、誰が死んで、犯人が捕まったとか、ごまんとあるウソまみれの話。しみったれてるよ。
「小説や漫画を元にしたウソ話ばかり」 日本で骨太な作品が生まれないワケ
日本人は漫画が好きだから、ウルトラマンでもゴジラでもドラえもんでも、虚構からしか出発してない。でも、江戸期の戯曲はけっこう本当の話が多かった。忠臣蔵も四谷怪談も心中物も実際にあった話で、いわゆる報道特集だよ。だから、ヒットして、芝居になって回ってたんだけどね。ドキュメンタリーを作りゃいいというわけじゃないけど、いつの頃からか日本映画はまったくの戯言になった。骨太な歴史モノ、事件モノが見事に消えたね」
「Teams」不具合 おおむね復旧(日テレNEWS) – Yahoo!ニュースリモート会議などで使われているマイクロソフトのグループチャット「Teams」で不具合が発生しました。現在はおおむね復旧したということです。
ワクチン5回目、秋にも接種へ オミクロン対応製品、高齢者対象(共同通信) – Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスワクチンの5回目の接種を今秋から始める方向で厚生労働省が検討していることが21日、分かった。今後実用化が見込まれるオミクロン株に対応したワクチンの使用を想定。主に高齢者や持病のある人といった重症化リスクの高い人を対象とする。秋には4回目の接種が始まって5~6カ月が経過し効果が弱まると予想されるためで、接種体制や物資確保の予算獲得に向けて政府内で協議を進めている。
「情け容赦なく献金させ、多数の家庭が崩壊」旧統一教会に弁護団が再反論(弁護士ドットコムニュース) – Yahoo!ニュース「献金によって多数の家庭が崩壊したのは歴史的事実。きれいごとを並べるのは無責任だ」などと教会側の主張を厳しく批判した。教会側は17日に公開した声明文で、連絡会所属弁護士の発言等を報じるメディアに対し「憶測に基づいている」などと指摘していた。
ドクター江部の糖尿病徒然日記 ワインに含まれる糖質量。辛口ワインなら赤白ともにOK。少なくとも辛口ワインなら、
赤でも白でも糖質制限食OK食品と言えそうですね。(⌒o⌒)v
【新型コロナウイルス】米国ではコロナ感染急拡大の一方で…オミクロンBA.5対策はほぼ無視状態|日刊ゲンダイヘルスケア アメリカのコロナ感染は再び増加に転じています。これまでで最も感染力が高いとされるオミクロンBA5株にウイルスが置き換わったためで、1日の感染者数は13万人。しかしほとんどのアメリカ人は、意識もしていないように見えます。
日本ウイルス学会理事 子供のコロナ感染「健康な子供であればそれほど重症化することはない」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 MCの恵俊彰が「子供の感染者もかなり増えているようですが?」と聞くと、森内氏は「子供も間違いなく増えていると思います。ただ、健康な子供であればそれほど重症化することはありませんので、決してパニックになる必要はないと思います」とし、「心配で(コロナに対応している病院などに)押し寄せることによって…。今、日本でコロナを診ている所が少ないからですね。欧米はほとんどの所がコロナに対応してますけれど、日本はそれが少ないからそこに押し寄せて、重症の患者さんを診る態勢がうまくいかないというところを何とか解決しないといけないんだろうと思います」と話した。
前川喜平・元文科次官が明かす「統一教会」名称変更の裏側【前編】「文化庁では教団の解散が議論されていた」(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース 統一教会の霊感商法や合同結婚式はかつて大きな社会問題になりました。法外な寄付、法外な価格の物品購入、法外な労働奉仕は過度の自己犠牲ですし、見ず知らずの人との結婚は理性や自由意思があれば選択するはずのない行動です。統一教会にも公共の福祉の侵害や宗教法人の目的逸脱などの規定を適用できないものか。信者が引き起こした刑事事件はいくつもあり、教団側が敗訴した民事裁判もたくさんある。内部で検討はしたものの、当時は厳しいとの結論に至りました。
こうした経緯からも、統一教会が求める名称変更を文化庁が認証したのは、方針の大転換だったのです。20年近く押し返してきたわけですから。第2次安倍政権下の2015年8月のことで、僕は事務次官に次ぐ文科審議官のポストに就いていました。(後編につづく)
「統一教会をやめる=地獄に落ちること」救済活動35年の弁護士が語る「脱会」の難しさ(弁護士ドットコムニュース) – Yahoo!ニュース信者にとっては、死んだ後の霊界のことが最大の関心事なんです。教えに従って活動し、献金もしてきた。途中でやめるってことは、つまり地獄に落ちるということ。恐怖がある。理屈ではわかっても、やめた後に病気やけがをすると、やめたせいだと考えてしまう。