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ウクライナ国内の避難民650万人 1200万人超、まだ避難できず(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 国際移住機関(IOM)や国連人道問題調整事務所(OCHA)などは18日、ロシアによる侵攻が始まってから、ウクライナ国内の避難民が約650万人に上るとの推計を発表した。また、戦闘の激化などによって避難するリスクが高まっていたり、橋や道路が破壊されたりしたことなどから、避難ができずに取り残されている住民は1200万人を超えると指摘した。


過熱する安保議論、試される公明 自任してきた「歯止め役」正念場へ(西日本新聞) – Yahoo!ニュース とはいえ、当時の太田昭宏元代表、井上義久幹事長、漆原良夫元国対委員長など、それぞれカウンターパートの自民幹部と深い人間関係を築き、時には渡り合ったベテランの多くは既に政界を去った。安保法制の与党協議会座長代理を務め、憲法にも精通する北側一雄副代表らは健在だが、公明関係者の表情は晴れない。「自民とのパイプは細っている。外交や防衛分野に明るい議員を数多く抱える相手に、ウチの主張をどこまでのませられるか…」

戦況打破へ極超音速ミサイル攻撃か…実戦初の使用で米欧を威嚇(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 【ワルシャワ=寺口亮一、ワシントン=田島大志】ロシア国防省は19日、ウクライナに侵攻しているロシア軍が、極超音速ミサイル「キンジャル」で18日に西部イワーノ・フランキーウシク州の地下軍事施設を破壊したと発表した。露軍が2週間以上、包囲してきた南東部の港湾都市マリウポリでは市街戦が激化している。取り残された市民の人道危機が一段と深刻化する恐れがある。

ロシア当局、ユーチューブも遮断へ グーグルの広告販売停止に報復か(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュースロシアの国営ノーボスチ通信は18日、同国の通信監督当局が近く、米グーグル傘下の動画投稿サービス「ユーチューブ」へのアクセスを遮断すると伝えた。早ければ、18日中にも実施される可能性があるという。

殺虫剤でのゴキブリ退治はゴキブリを強くするだけ、米研究(ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース不快なゴキブリの出没には、多くの人が悩まされている。ゴキブリ退治がこれほど難しいのには、相応の理由があることがわかってきた。一部のチャバネゴキブリ(Blattella germanica)が、殺虫剤に対する抵抗性(耐性)を獲得していることを示す研究成果が集まりつつあるのだ。

ロシア軍ヘリが次々撃墜されるワケ ウクライナ兵1人でも対抗可能 攻撃ヘリの能力と限界(乗りものニュース) – Yahoo!ニュース ロシア軍(旧ソ連軍)は、かつてアフガニスタンのゲリラなどと戦った経験を有しています。しかし、それらとは異なり、ウクライナにはアメリカ製の「スティンガー」に代表される優秀な個人携行地対空ミサイルが西側諸国から供給されているため、今回のウクライナ侵攻で、ロシア軍は攻撃ヘリも含めてかなりの数のヘリコプターを失うことになるかもしれません。

多様性をアピールした広告が炎上。移民国家フランスを支える「ライシテ」とは (1/2)一体なぜ欧州の中でも、とりわけフランスで炎上するのだろうか――。エマニュエル・マクロン大統領の言葉を借りると、その答えは「フランスという国は、“民族・人種・宗教にかかわらず”、法のもとで市民の平等の上に成り立っている」という点にある。つまり、政治と教会(宗教)は切り離して考えるべきという「政教分離の原則(ライシテ)」という考えが根付いているからである。
例えばフランスでは公立の小・中・高校、メトロ、行政施設など公共の場で、キリスト教徒が持つ十字架のペンダントや、イスラム教徒が着用するヒジャブなどの宗教的モチーフを身に着けることは禁じられている。同様に、メトロや行政施設でお祈りをすることも許可されない。より大きな視点でみると、国内にどのような民族が住んでいるかや、人種、信仰している宗教などの統計を取ることも基本的に禁じられている。

「ビッグマック指数」で中国に抜かれた日本 賃金上がらず購買力低下 – ライブドアニュース英誌による「ビッグマック指数」で、日本の地位低下が著しいと筆者
2月の数字では中国に抜かれ、日本より下位にあるのはペルーやベトナムなど
アベノミクスの期間に日本人の賃金は上がらず、購買力が低下したそう

CNN.co.jp : プーチン氏から見た世界、よみがえる中世の物語 – (1/4)(CNN) ロシアのプーチン大統領は、自国がウクライナに戦争を仕掛けた理由を複数挙げて説明している。それぞれの説得力にはばらつきがある。例えば北大西洋条約機構(NATO)がロシアの国境に向けて拡大するのを止める、ロシア人の同胞をジェノサイド(集団殺害)から守る、あるいはウクライナを「非ナチス化」するという根拠のない主張もある。
一方、ロシア正教会の最高位の聖職者は、非常に異なった侵攻の理由を提示した。性的少数者らが性の多様性を訴えるプライド・パレードがその一因だというのだ。
キリル総主教は先週、今回の紛争について、根本的な文化の衝突の延長だと指摘。より大きな「ロシアの世界」と西側のリベラルな価値観とのぶつかり合いであり、後者の事例が同性愛を誇りとする表現だと説いた。

集英社、宗教2世への取材漫画を打ち切り 「特定の宗教や団体の信者を傷つけるものになっていた」(1/2 ページ) – ねとらぼ 菊池さんの報告ツイートはこれまでに2500件以上のリツイート、3500件以上の“いいね”を集めており、Twitter上では「別媒体で是非公開してください!」「ワイも宗教二世。すごく分かる漫画だったのに……」「これこそ言論弾圧じゃないのか…」と作品を応援する声や、「この題材で両論併記はありえない」「出版社の甘さを作者に押し付けるのは酷すぎる話」と集英社の対応を批判する声が目立ちます。

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