今日のリンク

ピンクムーンとは?2021年はいつ見られる?(ハルメクWEB) – Yahoo!ニュースピンクムーンは、北アメリカに住む先住民が使っている満月の呼び名の一つ。フロックス(Phlox)というピンク色の花が咲く頃に見られる満月ということで、この呼び名が付けられたそうです。実際に月がピンク色になる訳ではありません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA


公衆電話4分の1に削減 総務省、設置基準を緩和(共同通信) – Yahoo!ニュース 総務省は26日、公衆電話の設置基準を緩和する報告書案を有識者会議で取りまとめた。設置を義務付ける台数は現在の10万9千台から2万7千台と4分の1程度に削減される。携帯電話の普及に伴って利用が減少し、NTT東日本と西日本が従来の基準に基づき運営している公衆電話事業は赤字が続いている。災害時の通信手段として一定数は確保する。


衆院解散、五輪後の秋か…3選挙全敗で態勢立て直しの時間必要に(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 菅首相が衆院解散・総選挙に踏み切る時期について、東京五輪・パラリンピック後の秋となる公算が大きくなった。政権発足後初の国政選挙となった衆参3選挙で自民党が全敗し、新型コロナウイルスの感染も再拡大しており、態勢立て直しには時間がかかるためだ。

【独自】都立病院で大阪のコロナ患者受け入れ検討(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 東京都は、新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制が逼迫(ひっぱく)している大阪府などから要請があれば、中等症程度の新型コロナ患者を都内で受け入れる方向で検討を始めた。東京消防庁のヘリコプターを使い、患者を都立病院に搬送する案などが浮上している。

マヨネーズ2~10%値上げ キユーピー、食用油高騰で(共同通信) – Yahoo!ニュース キユーピーは26日、家庭用と業務用のマヨネーズ関連商品を7月1日出荷分から約2~10%値上げすると発表した。原料である食用油の価格の高騰や物流費などが上昇しているため。値上げは2013年7月以来、8年ぶり。

世界の軍事費、2.6%増 コロナ拡大でも最高額更新(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ロンドン共同】スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は26日、2020年の世界の軍事費(支出、一部推計)が前年比2.6%増の1兆9810億ドル(約213兆7700億円)だったと発表した。推計値が残る1988年以降の最高額を更新した。

アップル、米で46兆円投資 今後5年間、2万人雇用(共同通信) – Yahoo!ニュース 【ニューヨーク共同】米アップルは26日、今後5年間に米国内で4300億ドル(約46兆円)超を投資し、2万人を新たに雇用すると発表した。アップルなどの巨大ITが独占的な支配力を享受しているとの批判が出ている中、新型コロナウイルス禍からの米経済回復に貢献する姿勢をアピールする狙いがありそうだ。

iPS血小板、ベンチャーが治験開始 実用化の動き加速(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース iPS細胞から止血作用のある血小板製剤をつくり、実用化をめざすベンチャー企業「メガカリオン」(京都市)が、国内で臨床研究(治験)を近く始めることがわかった。今夏以降に患者に輸血し、安全性や効果を確かめる。順調に進めば、2023年に薬としての承認をめざす。

医療崩壊に瀕した大阪、トリアージの議論が必要に:日経ビジネス電子版 新型コロナウイルスの感染拡大で3度目の緊急事態宣言が東京都と大阪府、京都府、兵庫県に発令された。だが、大阪では既に医療は限界を超え始めている。感染力の強い英国型変異株が広がり、若い世代に感染者が増えて重症患者も増え続けている。一部の医療現場では、人工呼吸器などの重要な医療機器を誰から優先で使うかを迫られかねない状況になっているという。患者の重症度によって治療の優先度を決定するトリアージの議論が必要な時が迫りつつある。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  国内で新型コロナワクチン接種後の死亡例、11例に。つまりワクチンとの関連は評価不能というよりも、
ワクチンとの関連を完全に否定することは困難であると言うのがフェアと思います。
新型コロナ死者数が、欧米の10分の1~50分の1の日本では、
ワクチンのデメリットの方がメリットを上回っており、
即接種中止すべきと思います。

日本の部活は「ざんねん筋トレ」の温床になっている – 清水忍 (1/2)私はどんなトレーニングにも根拠があるべきだと考えている。指導者は生徒に対して「このトレーニングをやれ」と言ったときに、「なぜやるのかの理由や根拠」を明確に持っていなくてはならない。
ロジカル筋トレ 超合理的に体を変える (幻冬舎新書) | 清水忍 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazonなぜここを鍛えるのか、なぜこのフォームか――
あなたは目的に合致したフォームや回数を論理的に考えてトレーニングしているか。
指導者やトレーナーに「こうしなさい」と言われたことを、その理由について考えず、理解もせず実行しているのでは非常にもったいない。
たとえば腹筋運動でへそをのぞき込むように上体を起こす人は、肝心の腹直筋を使えていない。
あごを引きすぎず、頭と背中のラインを一直線にして上体を起こせば、筋肉によりフォーカスできる。
さらに効果を上げたいなら、腹直筋だけではなく、腸腰筋も同時に鍛えられる腹筋運動・シットアップのほうがおすすめだ。
わかりやすいイラストと解説が、筋トレ効果を最大限にアップする!

報道は事実を伝えているか?変異株への恐怖を煽るフェイクにクリティカル・シンキングで立ち向かおうこうして客観的な数字で見比べると、今の「変異株の脅威」を煽るマスコミの報道姿勢は、明らかな印象操作。印象操作を超えてフェイク・ニュースと言っても良いくらいだ。

「恒心教」の攻撃対象になり実名で告発「流れを断ち切るため恥を忍んで」 – ライブドアニュースサイバー空間の悪質組織「恒心教」(こうしんきょう)の攻撃対象になり、アダルトビデオ(AV)の購入履歴を晒された過去を持つ法科大学院生、石渡貴洋さん(27)。ひた隠しながら生きることもできたが、今回、実名で「ネットリンチ」の実態を告発した。「恒心教が悪いだけでなく、法整備の欠如も問題」という主張や、被害当事者となり初めてわかった「戦う気持ちすら持てなくなる」実感について聞いた。

一万人の死者 いやそれよりも3ヶ月で五千人増加 感染者数をコントロールすることがいかに大切か そして70才以上が90% 分断の大きな理由70歳以上で約90%。

緊急事態宣言要請前に医療体制整備手を尽くしたか? 東京都長期ビジョンを読み解く!その97医療法では医療機関に対して病床の転換やICUの設置、感染症患者の受け入れなどをお願いすることしかできない。となると東京都ができることは
・民間病院の受入拡大、東京都医師会への協力要請
・国立病院をコロナ病院にして病床数を増やす
・地域を超えての患者移送のための規制緩和を政府にお願いする
という対応が必要である。
こうした対応が「これ以上できない」のなら緊急事態宣言を要請するのならわかる。しかし、どこまでやったのだろうか。
実は滋賀県が参考になる。大阪府の状況を踏まえて、滋賀県は、県内の病院1カ所で重症患者を受け入れ、看護師2人を大阪府に派遣することを決めた。滋賀県民のことを第一に考えていないのではないか?といった厳しい意見もあるが、私は三日月知事の決定は凄いと思う。第一に、都道府県の違いを乗り越え、今は協力してやるべき、というその姿勢である。第二に、自分たちだけの利益を短期的に優先して協力しないとしても、大阪が感染爆発したらどのみち滋賀にも影響を及ぼすことを理解していることである。
東京都は他都道府県に協力を求めたりしたのかということだ。山梨県や東北地方の知事や病院関係者にお願いできなかったのか。民間病院にもっとお願いできたのか。
■なぜ都道府県をまたいだ支援ができないのか?
医療関係者に言わせると
・遠方だと家族のサポートが受けられなくなるので、これまでの病気では一般的ではない
・重症患者の移送はリスクも高いし費用もかかる
・さらに公費分(一般的な3割の自己負担分以外の費用の補助)のある人は、県外での受診ではその補助が適応されないことが多い
・地域住民の心理的不安、「東京の患者を受け入れるなんて」という感情的な意見
ということがどうやら壁のようだ。
しかし、この事態である。都道府県を越えた患者の入院など、どれだけ検討したのだろうか。お願いはしたのだろうか。緊急事態宣言を安易に要請する前に、手を尽くしたかどうかはよくわからない。その詳細や見通しを明らかにすべきだろう。

私が二階幹事長と公明党が日本のコロナ対策を誤らせたと思っている理由 (1/2)公明党の政策決定プロセスというのは、ヒアリングとアンケートを核とした「データに基づく現場主義」とでもいうものである。公明党議員は創価学会という宗教的背景もあり、横のつながり、ネットワークが非常に強く、また党内秩序も安定している。公明党の政策はこうした横のつながりと安定した秩序を生かしたボトムアップの方式が確立している。政策テーマに応じて「①地方議員が現場に赴きヒアリングする→②ヒアリング結果を踏まえてアンケートを作成する→③アンケートを集計して民意をデータ化する→(④必要に応じて広く署名を集めてさらに民意を補強するデータを作る)」という具合である。過去には携帯電話番号の持ち運び制度(番号ポータビリティ)や不妊治療の助成などの数多くの政策がこれにより実現にまで結びついた。こうした仕組みは他党や行政機関になく、まさに公明党の「大衆とともに」という原則を体現した素晴らしい仕組みだと個人的には思っている。
公明党の山口那津男代表は佐藤優氏との対談を記した近著の中で、災害対応を含めた様々な場面で国民の声を拾い上げた仔細にわたる政策を実現してきたことを記しており、他党とは一線を画す同党の存在意義が示されていて大変興味深い。

東京消防庁 トイレカーの運用スタート 秋葉原から派遣 略称は「神SW」 – ライブドアニュース 従来、火災や救助などで出動した消防士たちはどうしていたのか職員に話を聞いたところ、近隣住民の了解を得て、民家や事務所などのトイレを借りていたとのこと。神田消防署の女性消防士は「このような車両があれば安心して活動することができます」と話していました。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す