衆院選で3連勝の「アベノ選挙」盤石だった選挙戦、その強さの理由業界では「青木率」と呼ばれる、内閣支持率と政権第一党支持率の和が50%を下回った場合には政権が倒れるという法則があります。野党側からすれば、出来る限り内閣支持・与党支持を下げて「青木率」に近づけることが国会会期中も含めた戦略となりますが、いざ解散風が吹いたときにも引き続き内閣支持・与党支持を下げる戦略を取り続けるべきかというと、そうではありません。2009年に民主党(当時)が政権奪取できたのも、良し悪しはともかくマニフェストを前面に掲げ政権担当能力をアピールしたからであり、野党側がそういった行動をとれなかったことが、3回の大勝を自民党にもたらした最大の要因と言えるでしょう。
外出控え…資源ゴミ増加“パンク”施設悲鳴(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース外出を控え、家で過ごす人が増えた影響で、自治体が悲鳴をあげる事態が起きています。それは、缶やペットボトルなどの資源ゴミの急増です。収集する施設では、年末にはあふれてしまうのではないかとの心配の声があがっています。
小手先の政府とマスコミが科学技術立国壊す:大改革の担い手は無く、日本衰退は決定的に (1/2) 安倍退陣への英ネイチャー誌論説に刺激され日経新聞が「科技立国 落日の四半世紀」を始めて連載が続きません。大学院重点化で始まる文科省の詐欺行政批判視点が無く、若手研究者を守れの主張くらいでは弱すぎです。そもそも2017年の英ネイチャー誌3月特集が「日本の科学力は失速」と明確に打ち出したのに、日本のマスメディア、マスコミは理解できなかったのです。それから3年、日経ばかりか朝日も「若手」をキーワードにして重箱の隅をつつく改善を社説にしました。しかし、世界で日本だけが研究論文数が減り、論文注目度がどんどん下がっている超異常事態には、劇的な大改革しか立ち向かえません。本来なら学者の集まり、いま話題の日本学術会議あたりが抜本的な政策転換を言い出すべきながら、実際は大学教授たち既得権益層で固められており全く期待できません。日本衰退の未来しか見えません。
普通の生活に戻る鍵、「集団免疫」はどうすれば確立できるのか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
韓国有名小説家「日本留学に行けば親日派」…元大学教授「ここまでくれば狂気」 | Joongang Ilbo | 中央日報小説『太白山脈』と『アリラン』を書いた作家の趙廷来(チョ・ジョンレ)氏が、「日本留学に行ってくれば親日派、反逆者になる」と話し議論が起きている。
これに対して陳重権(チン・ジュングォン)元東洋大学教授は同日フェイスブックを通じ、「ここまでくれば狂気。時代錯誤的民族主義の中に潜在された極右的傾向が無定見に発現した」批判した。彼は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の娘も日本の国士舘大学で留学したと承知しているが、『日本留学すれば親日派』だとは趙廷来先生が設置しろという反民族行為特別調査委員会に回付され民族反逆者として処断されるだろう」と嘲笑したりもした。
ガラスは水に浸せばハサミで切れる!?自宅でも試せる「ケモメカニカル効果」とは? | ナゾロジー実は水に浸した状態だと、ガラスを好きな形にハサミでカットすることができるのです。
ちなみにこの不思議な現象は、2017年に放送されたテレビアニメ『名探偵コナン』第862話にトリックとして使用されているとのこと。