神奈川の80代女性が死亡 新型コロナウイルス関連で国内初(AbemaTIMES) – Yahoo!ニュース 加藤厚生労働大臣は13日、緊急の記者会見を開き、神奈川県の80代女性が肺炎できょう死亡し、新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。
新型コロナ感染の和歌山・外科医 患者ら検査へ(関西テレビ) – Yahoo!ニュース和歌山県などによると新たに新型コロナウィルスに感染したのは、和歌山市内在住で済生会有田病院に勤める50歳の外科の男性医師です。
「見えない感染、国内でも」 和歌山の医師、ルート不明(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 押谷仁・東北大教授(ウイルス学)は、和歌山県内の感染を受けて「感染経路のリンクが切れた事例の可能性がある。少なくとも、国内でも感染経路が追えない『見えない感染』が広がっていたことが明確になった」と話す。
カンボジア首相「本当の病は不安」 クルーズ船受け入れ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース フン・セン首相は地元メディアに「本当の病はコロナウイルスでなく(人々の)不安だ。入港許可は偏見を生む不安を取り除くためだ」などと述べた。(ハノイ=宋光祐)
中国湖北省、新型肺炎の死者・感染者が急増 確認基準の変更で(ロイター) – Yahoo!ニュース[北京/上海 13日 ロイター] – 中国湖北省の衛生当局は13日、新型コロナウイルスによる肺炎の死者が12日時点で242人増え、合計1310人になったと発表した。確認基準の変更を受け、感染者は急増した。
WHO、入港拒否を批判 「根拠に基づかず」 新型肺炎(時事通信) – Yahoo!ニュース 【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は12日、ジュネーブで記者会見し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を恐れてクルーズ船の入港拒否が相次いでいることについて「エビデンス(根拠)に基づくリスク評価がされていないことが多い」と批判した。
新型コロナウイルスに我々はどう対峙したらいいのか(No.2) 新たな段階に入っている新型コロナウイルスと人類の戦い | 特集・インタビュー|東北大学大学院医学系研究科・医学部 このウイルスとの戦いの第1ラウンドは人類の完敗だったが、流行は新たな局面に入り、人類は急速にこのウイルスに対抗するすべを見つけつつある。その意味でも、「過度に恐れずインフルエンザと同じ対応」をしていれば十分というような感染症ではないと私は考えている。インフルエンザに対してはワクチンや抗インフルエンザ薬、さらには迅速診断キットというツールがあるが、このウイルスには現時点ではそういったツールはない。我々がこのウイルスに対抗するために持っているツールは限られている。現時点では、残念ながらすべての感染連鎖を可視化することはできず、日本で「見えない」感染連鎖が進行している蓋然性も相当程度高くなっている。しかし、我々が持っている限られたツールを駆使して「見えない」感染連鎖の一部を可視化できる可能性は出てきている。抗ウイルス薬やワクチンについても希望の光が見えてきている。このウイルスに対抗できるツールを最大限生かして、このウイルスとの第2ラウンドを戦っていく必要があると私は考えている。
「日本ではもうコロナが蔓延している」仮説を考える 真実はどこにあるのかは未だに分からない。しかし、「もう日本にはコロナは蔓延してるよ」説がそれほど根拠の確かな仮説ではないことはすでに示したとおりだ。というか、それを支持する根拠はほとんど皆無なのが現状だ。ここでガードを下げてはいけないし、世界でガードを下げてしまった国はひとつもない。間違った諦観に陥るのはまだ早い。
CP+2020の開催中止が決定 – デジカメ Watch2月27日(木)から3月1日(日)にかけて、パシフィコ横浜で開催を予定したイベント。新型コロナウイルスによる肺炎の発生を受け、2月6日時点では「状況を注視しながら計画通り開催予定」としていたが、2月14日にイベント開催の中止が決まった。
芸能界止まらぬ薬物禍…少ない接触機会で大量買い「売人にとって上客」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース 昨年、違法薬物で逮捕された著名人は10人に上る。逮捕に伴う社会的制裁も抑止力になっているとは言いがたい状況だ。なぜ芸能人の逮捕が相次ぐのか。捜査関係者は「お金をたくさん持っている芸能人は、売人にとって上客」と指摘。「世間の目を気にして、少ない接触機会でたくさんの量を買う傾向があり、もうけにつながりやすいことから狙われている」と話す。
森林火災「制圧」宣言 東部ニューサウスウェールズ州 豪(時事通信) – Yahoo!ニュース 州消防当局はツイッターに「ここに至るまでに消防隊員や救急対応、地域社会による多大な努力が必要だった」と投稿した。今回の大規模火災では全土で33人が死亡、日本の国土面積の3分の1に相当する約12万平方キロを焼失し、野生動物も約10億匹が巻き添えになったとされる。
「流氷には絶対に乗るな!」 観光客が気付かない冬の北海道の落とし穴「流氷には乗らないというのは地元の常識」。地元の複数の観光業者はそう口を揃えます。
知床半島などでは、“流氷ウォーク”との名称で、流氷の上を散策するツアーを催していますが、流氷に精通したガイドが案内してくれ、ドライスーツ着用で海に転落した場合に備えています。