セキュアサイトに引越し中

今までの nogami1.net は、プレーンな平文のサイト(http://nogami1.net/)でした。
このたび世間の事情をかんがみて 少しでもセキュアなサイトにしようと引越し作業中です。
行き先は じじのブログ(https) | https://main-nogami.ssl-lolipop.jp です。http://nogami.main.jp でも同じところに行けます。
新しいのは以前と同じくロリポップの共用サーバーで、前のチカッパプランの525円/月120Gより安価なロリポプラン265円/月50Gですが、DBが一つだけとか制限はありますが、容量は十分にあるし、WordPressを簡単インストールとかは同じです。同じところなら、そのままでSSLを使ってもよかったのですが、前に確保したドメインがnogami1.main.jpとかになっていて、スマホでは数字の1が特に入力の手間がかかるし、iと1の区別が困難だし、口で言いにくいのです。これだけ変える方法は見当たらず、新規契約が手っ取り早い。それと、nogami1.netのほうは iと1のことと、何となく jp を入れたいことと、それでも長く使うなら、更新料も安く上げたいし。それらの妥協策が今回の引越しです。
WordPressの引越しは、今のDBが設定変更により20Mバイトまでアップロード可なので、記事を数年ごとで分けてエクスポートインポートなどすれば簡単に引越しできますね。
なお、チカッパからロリポへのダウングレードは認められていませんが、ロリポからチカッパへのアップグレードは認められているので、後からの変更も可です。
セキュリティ関係など引っ越す理由の残りは次のもの。テストで置いたものの掃除。関連パスワードの新調。うまくいけば、安価なままでいけるし。

サイバー補導=安易なネット売春は「身分を隠して」捕まえます JKお散歩での補導事例もサイバー補導は警察官が身分を隠して行うとされる。

ボーズ「QuietComfort 20i」レビュー、ノイキャンの効き目は想像以上! 日経トレンディネット コントロールモジュールは厚さ5mm程度と薄いので、スマホと一緒にズボンのポケットなどに入れても違和感を感じることはない。ちなみに約2時間の満充電で約16時間の連続使用が可能とのことだ。

 QuietComfort 15と違って魅力的に感じたのは、電源をオフにしても音楽を楽しめる点だ。QuietComfort 15はバッテリー(単4形乾電池)が切れると音が聞こえなくなってしまうが、QuietComfort 20シリーズはノイズキャンセリングは効かなくなるものの音楽は聞き続けられる。バッテリー内蔵タイプの20と乾電池採用の15とでは単純比較できないが、不意の電池切れでも音楽を聴き続けられるのはうれしい。

 Awareモードは人の声などの中音域を打ち消すという機能ではなく、周囲の音をマイクで拾って聞きやすくする機能だ。人の声まで聞こえなくなると危ないということもあり、QuietComfort 15までは中音域のノイズキャンセリングを抑えめにしていたようだ。しかしQuietComfort 20シリーズにはAwareモードを搭載したことから、低域から高域まで全体的にノイズキャンセルがかかるようにしたようだ。


なぜ韓国は歴史を書き換えたのか――その動機と背景を考える(後半) : アゴラ – ライブドアブログ歴史の真実を直視しない韓国人に未来はない。まずは大本を正すべきだ。話はそれからだ。

いきなりスーパー糖質制限すると全身倦怠感が・・・|低糖質ダイエットは危険なのか?中年おやじドクターの実践検証結果報告Dr.Cateも記事の中で書いていますね、徐々に始めればいい、朝ご飯の糖質を抜くプチ糖質制限から始めればいいのだと。

Going Low-Carb too Fast May Trigger Thyroid Troubles and Hormone Imbalance

これだけは知っておきたい! 少額投資非課税制度(NISA)の最新動向まとめ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト

通勤電車のスマホから見える景色:日経ビジネスオンライン 具体的に列挙すれば、発行部数の低下→広告営業の不振→収益の悪化→編集部の縮小→外部協力スタッフの首切り→特集記事の質的劣化→電話取材記事の横行→中吊り広告の羊頭狗肉化→誌名ブランドの信頼低下→発行部数の低下に戻る----と言った感じのフローチャートがループする事態になるわけだ。

 ついでに言えば、「ネットの書き込みを収集しただけのキメラ編集記事の横行」「明日なき高齢セックス特集企画への依存」「中韓誹謗アジテーションの増加」「警鐘乱打特集の乱発」みたいな傾向も顕在化しつつある。

「みずほ暴力団融資問題」の底知れぬ闇:日経ビジネスオンライン 金融機関による反社会的勢力を排除する取り組みは、大きく3つに分けられるそうだ。ブラックリストを使った口座開設時のフィルタリング、日々の口座取引のモニタリング(監視)、定期的な顧客情報アップデート――である。

 10月4日にようやく記者会見が開かれたものの、みずほ銀の事件はまだ明らかになっていない部分も多く、問題の背景は今後、徐々に浮かび上がってくるに違いない。ただ、みずほ銀だけに焦点を当てるのではなく、オリコや金融庁、経産省、警察庁なども含めて、問題の本質がどこにあるのかを追究し、今後の対策を考えていくべきだろう。業界や企業の壁を超えたブラックリストの共通化の是非、現状の制度やガイドライン、法律に穴はないのかなど、改めてチェックが必要かもしれない。

システム化される銀行の「反社会的勢力」対策 | スラッシュドット・ジャパン YRO日経ビジネスオンラインにて、「反社会的勢力」に対する銀行の対策システムが紹介されている(『「みずほ暴力団融資問題」の底知れぬ闇』)。この記事では、ある大手銀行(銀行名は非公開)が行っている反社会的勢力対策について紹介するものなのだが、顧客名からその顧客が反社会的勢力に属していないかをチェックするシステムに加え、口座の入金・出金履歴や入金・出金を行ったATMや支店の場所などもチェックし、異常の兆候が見られたらアラートを出す、というシステムが構築されているらしい。

みずほ銀・最悪のリスク対応、広報対応 その稚拙さは歴史に残る――作家・江上剛|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン基本は三つの法則しかない。

 一つ、「大きく産んで小さく育てる」法則。
 一つ、「ドラキュラ」の法則。
 一つ、「狼少年」の法則。

 つづいては「ドラキュラ」の法則だ。これはディスクロージャーということだ。ドラキュラは太陽の光を当てると死んでしまう。それと同じで不祥事には光を当てる、世間に公表する勇気が再発防止に繋がるということだ。

 最後の「狼少年」の法則は、トップの姿勢だ。トップは、狼少年でなければならない。

中国製ラジコンヘリが“凄い”――そこから日本人として読み取るべきこと|富田直美 真説・IT考|ダイヤモンド・オンライン まだまだラジコンレベルだから落ち着いていられる話しだが、これが他の基幹産業であったらどうであろうか?

コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由 – (page 3) – ZDNet Japan

朝日新聞デジタル:勤務中に株、警察庁キャリアを停職 延べ8.3億円売買 – 社会 【編集委員・緒方健二】警察庁官房付の男性キャリア(45)=警視正=が勤務時間中に株取引を繰り返していた問題で、警察庁は10日、国家公務員法の職務専念義務違反などにあたるとして男性を停職1カ月の懲戒処分にした。男性は「反省している。近く辞職する」と話しているという。

「中国という隣人」との軋轢 日本と同じ悩みを抱える国・ブータン|China Report 中国は今|ダイヤモンド・オンライン 実は、中国にとってブータンは、隣国の中で唯一国交を結んでいない国である。ちなみにブータンは、1971年に国連に加盟してようやく国際関係が開け、今では53ヵ国と外交関係(2013年3月時点 ブータン外務省による)を持つものの、それまでは孤立化政策を貫いてきた。そんなブータンに中国は近年、外交関係樹立のアプローチを仕掛けている。

 ブータンは、いまどき世界でも珍しく「中国に依存しないで生きる道」を選択している。その毅然とした態度は日本の武士道を想起させ、むしろ日本人以上に「武士は食わねど」の潔さを体現しているようにも見える。そんなブータン人とメンタリティを共有できるのは、日本という友人だろう。1986年の国交樹立からすでに27年、来年春には東京に、インド、バングラデシュ、クウェートに続いて4番目となるブータン大使館が開設するとも伝え聞く。官民を問わず交流が一層活発になることを期待したい。

カテゴリー: リンク, 情報メモ パーマリンク

コメントを残す