被害拡大中、GMOのロリポップやinterQで運営中のブログが軒並みハッキングされる(BUZZAP!) – IT – livedoor ニュース
朝日新聞デジタル:概算要求、過去最大99兆円台 来年度予算案で各省庁 – 政治 政府の来年度予算案づくりに向け、各省庁が8月末までに提出する予算要求(概算要求)の総額が過去最大の99兆円台にふくらむことがわかった。安倍晋三首相は来年4月に消費税率を8%に引き上げるかどうかをこの秋に決める。だが、各省庁の予算要求をみる限り、財政再建に向けて歳出を抑えるための道筋はみえない。
ブラウザだけでPDFファイルの結合・分離ができるシンプルツール『I Love PDF』 | 100SHIKI
PDF加工・編集 – PDF分解・結合・抽出・結合・しおり作成・削除・回転・文章情報・表示設定
パナソニック、個人用スマホ撤退へ 基地局事業も売却 :日本経済新聞
もし突然、通勤電車に閉じ込められたら:日経ウーマンオンライン【『おひとり力』養成講座】<外出時の「もしも」に備えて持ち歩くべきモノ>
◆ペットボトルの水(500ミリリットル)
◆ちょっとした菓子類(小腹を満たすモノ)
◆マスク、ばんそうこう、止血パッド
◆生理用品、使い捨てコンタクトなど
◆ウェットティッシュ(消毒できるもの)
◆携帯電話(含:充電池)
◆軽量のLEDライト
◆笛
◆携帯コンパクトトイレ
2013年の働き方–インターネットの重力と可能性または焦燥 – ZDNet Japan
富士通研、暗号化したままデータを高速分析する技術開発–プライバシーを保護 – ZDNet Japan 富士通研究所では、データのビット列の並び方を工夫して一括暗号化することで、統計計算などを行う場合に必要となるビット列の内積(ビットごとの乗算の和)計算を暗号化したままできる技術を新たに開発。これにより、最大で2048倍の処理性能の向上が図れるという。
「この技術を活用することで、プライバシーを保護しながら、クラウド上のデータを利活用できるようになり、指紋や静脈データといった生体情報を暗号化したまま、安全に照合できる。レジャー施設やリゾートホテル、空港荷物預かり所といった一時的な本人確認が必要な場合にも、キーやパスワードの代わりとして生体認証を使えるようになる。管理者にとっては運用コストの削減が可能になるほか、利用者は何も持たずに認証が可能になり、利便性が高まる。医療や生化学データといった機密情報のデータ分析を暗号化したまま行えることから、複数の企業や医療機関をまたがった情報活用を促進できる」(小暮氏)
「匿名」は人をダークサイドに陥れる(Hayato Ikeda) – BLOGOS(ブロゴス)ぼくはこの種の問題に対して、具体的な解決策を持っていません。なんとももどかしいですが、当座は、インターネット、特に「匿名」という状況は、普通の人を暗い闇に陥れる引力を持っているということを、理解しておくことが大切だと考えます。
シリア「内戦」の見取り図 末近浩太 / 中東地域研究 (1/3)(SYNODOS) – BLOGOS(ブロゴス)
語られ始めた「日本の失われた20年はウソ」という真実 :日本経済新聞 「日本という錯覚:“失われた20年”説のまやかし」と題する記事で、クライン氏は1991年から2012年にかけて米国の労働人口が23%増加したのに対し、日本ではわずか0.6%しか増加しなかったことに言及している。つまり労働者1人あたりで見ると、日本の生産量はかなり伸びたことになる。日本の成長率は、現在経済的に成功している国の代表例とされるドイツより相当速い(日本の労働人口は約10年前に減少に転じたが、これは長年の政策の結果である。中国と同じように日本も病的なまでに食糧安全保障を憂慮し、中国よりも早くから人口削減策を実施してきた。1948年の優生保護法※ 制定がその始まりである。そのうえ人口削減計画の補強策として、世界でもまれに見る厳しい移民制限を実施している)。
遠い国の子供たちを不幸にする意味(Chikirin) – BLOGOS(ブロゴス)小さい頃から youtubeで英語のアニメを見せて育て、その流れでカーンアカデミーの動画も見せとけば、自分でさくさく英語で算数を学んでいったりするかもしれないじゃん。しかもぜんぶ無料で。
わが子を救うもっともよい方法は、世界中のすべての子供を救うことなんです。
学校に通うと貧しくなる(井上晃宏) – BLOGOS(ブロゴス)学費に加えて、学校に通う間の逸失所得(ヘルパーの場合、年間300万円)も考慮すると、看護師以外では、教育投資は回収できない。
学校に通う目的は、将来の賃金を増やすことだけではない。学問自体が目的でもあるし、学校内のコミュニティに参加することが楽しいという人もいるだろう。学歴がほしいだけの人もいる。しかし、そのコストとして、例えば、薬剤師の約3300万円(逸失所得1800万円+学費1500万円)という数字は、いかにも高い。6年制薬科大学は、大金持ちの子弟以外には薦められない。
「電気自動車に火力由来の電力を使っていたら意味はない」という都市伝説(前半) – 山田高明(アゴラ) – BLOGOS(ブロゴス)対して、石炭はカロリーあたりのコストが石油の四分の一なので、仮に日本の全自動車が電化されれば、燃料費はその四分の一の1・5兆円程度ですむと考えられる。むろん、実際には、代替手段は石炭火力だけではなく、ガス火力と併用なので、ここまでの削減には至らない。市価は変動するが、今はだいたい熱量あたり「石油:ガス:石炭=4:3:1」くらいだ。「石油輸入費が6兆円減って、火力燃料費が3兆円程度増える」というのが実際のところだろう。しかし、それでも大幅な貿易収支改善になることは疑いない。
「電気自動車に火力由来の電力を使っていたら意味はない」という都市伝説(後半) – 山田 高明(アゴラ) – BLOGOS(ブロゴス)つまり、今の石油に拠る自動車を、石炭・天然ガス火力に拠るEVに替えていっても十分にメリットがあるが、それは通過点にすぎず、長期的には拠り所を持続可能電源に替えていくのが正しい。ストリート・ソーラーパネルや凝縮系核効果ユニットを、歩道上の急速充電器に併設すれば、将来は自動車エネルギーの地産地消ですらも夢ではない。
見えてきた石油の限界 – 山田高明(アゴラ) – BLOGOS(ブロゴス)こういった普及の条件は、決して静止しているわけではなく、時代と共に少しずつ変化している。だから「流れ」として見ることが不可欠だ。私は、長期的な視点に立つと、むしろ内燃車こそが一時的なものだと考えている。今現在、バッテリー価格の低下と共にEVのイニシャルコストは下がり、石油価格の上昇と共に内燃車のランニングコストは上がっている。よって、両者の経済的な分岐点は数年以内に訪れると予想される。
たしかに、石油の枯渇自体はまだ遠い。今の需要でもまだ何百年分かはある。しかし、現時点でも、kWhあたりのコストとして見た場合、すでに経済的なエネルギー源とは必ずしも言い難い。その上、中東問題などでリッター数百円にもなってしまったら、モノの原材料ならともかく、メインエネルギーとしては明らかに欠格である。日々大量にエネルギーを消費することで成り立っているわれわれの暮らしや企業の競争力はどうなるのか、物価の上昇がどれだけ貧困を広めるのか、ということである。枯渇うんぬんではなくて、それはエネルギーとしての価値があるのか、使う意味があるのか、という問題である。
経済的な観点からも、石油の「終わり」は見えてきたのではないだろうか。将来にツケを回さずに、われわれの世代が今から依存率低減に向けて行動を起こすべきだ。