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マイクロソフト、Skypeを Windows 8.1にプリインストール。標準メッセンジャーとして組み込み – Engadget Japanese

動画:Kinectとプロジェクターであらゆる表面をタッチ画面にするソフト発売、149ドルから – Engadget Japanese


ニュース – NTTレゾナント、SIMフリーiPhoneと格安データ通信SIMのセット販売を試行:ITpro 具体的には、iPhone5 16Gバイト版の同サイトでの販売価格89100円をクレジットカードの24回払いで購入した場合、通信料金と合わせて月額負担は5299円となる。一方、KDDIのパケット定額プラン「LTEフラット」に加入する場合、端末価格を2年契約割引で実質0円で購入した場合でも月額料金負担は6775円~5775円になるという。

松江市教育委員会、「暴力的描写」を理由に「はだしのゲン」の閲覧を制限 | スラッシュドット・ジャパン YROあるAnonymous Cowardのタレコミより。松江市教育委員会が同市内の小中学校に対し、「はだしのゲン」の閲覧を制限するよう求めていたという(47NEWS)。

同委員会の古川康徳副教育長は「作品自体は高い価値があると思う。ただ発達段階の子供にとって、一部の表現が適切かどうかは疑問が残る部分がある」と述べているという。

ドコモの冬商戦では「スリートップ」での勝負になる? | スラッシュドット・ジャパン モバイルNTTドコモは夏商戦でソニーモバイルの「Xperia A」とサムスンの「Galaxy S4」を優先的に販売する「ツートップ」作戦を展開していた。この2機種に販売促進費を重点的に投入することで、消費者はより安価にこれらの端末を購入できるようになっていたのだが、冬商戦では富士通、シャープ、ソニーの3社の端末に販売促進費を投入する方向だという(MSN産経ニュース)。

とはいえ、スマートフォン「Medias」シリーズを展開していたNECカシオモバイルコミュニケーションズはスマートフォン事業から撤退、「ELUGA」シリーズなどを展開していたパナソニックも冬にはドコモ向けにはスマートフォンの新モデルを発売しないことを発表しており、残った国内メーカーはシャープと富士通とソニーだけという状況なので、この3社に販促費を集中投入と言われたところで今更なにをという感じである。

携帯電話基地局の実際の電波カバー率について測定&情報共有ができる無料アプリ「OpenSignal」 – GIGAZINE現在の通信状況を詳細に確認し、クラウド上にみんなのデータをアップロードすることで実際の電波状況を世界規模で共有できるのが「OpenSignal」です。自分が今いる地点の基地局の状況はどうなっているのか?近くにWi-Fiスポットはあるのか?速度はどれぐらい出るのか?といったような細かい情報が自由自在に把握可能となっています。
音声認識ソフトを使ってキーボードより速くプログラムをコーディングする実例 – GIGAZINE

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