今日のリンク

3月27日に65.0kg達成以来低迷気味でしたが、昨日初の64KG台です。

満開の桜の中で入学式、良かったですね。

日経平均続落、9500円台 下げ幅一時140円超  :日本経済新聞

防災士 – Wikipedia防災士(ぼうさいし)とは、特定非営利活動法人日本防災士機構による民間資格。
機構が定めたカリキュラムを防災士教本による自宅学習(履修確認レポート)と会場研修講座の受講で履修し、履修証明を得て資格取得試験に合格し、消防署または日本赤十字社等の公的機関が主催する「救急救命実技講習」を受け、その修了証または認定証を取得した者に認定される。防災士証の有効期限や写真の書換え更新はなく終身資格である。
2011年現在、資格者には特別な権限は一切付与されていない。
情報・ツール会員の皆様からご紹介いただいた防災の知識等をご紹介いたします。
■家具固定について(クリックしてご覧ください)
家具・家電転倒防止対策 家具類の転倒・落下防止対策 ハンドブック
情報・ツール1、身近な防災対策・家具の固定法
-地震からわが身を護るために-
編者 伊東義高ヤルデア研究所所長


第1回 ハイからローエンドまで、ラインアップ拡充支えるプロセッサ – スマホ/タブレットの将来が分かる! …:ITpro この特集では、2012年2月27日から3月1日までスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress(MWC) 2012」およびその後の取材を基に、スマートフォン/タブレットのプロセッサの最新動向を見ていく。第1回はローエンド向けプロセッサが必要な理由や、ハイエンド向けで大きな課題となる消費電力の問題を中心に解説する。
ハイエンドとメインストリームは同じプロセッサを使用可
ローコストのモバイルデバイスには専用プロセッサが必要
ハイエンドプロセッサは消費電力が課題
どうやって差別化するか

新技術・新手法を駆使、利用部門を巻き込む – IT部門ビフォーアフター:ITpro 情報システム部門(IT部門)は経営・ビジネスに貢献する戦略部門に変わらなければならない。だが、やり方を変えられない─。こうした企業が多いなか、改革を成功させた例が出てきた。強いリーダーシップのもと、新技術・新手法を駆使したり利用部門を巻き込んだりして変貌を遂げた5社の「ビフォーアフター」に迫った。

音声でモノが動く“未来”の部屋 – 記者の眼:ITproもう1人、最近、出会ったのが鳥人間の久川真吾氏。大学時代に「鳥人間コンテスト」で人力飛行機を作っていたのが、鳥人間というユニークな社名の由来だ(2000年に1308m飛行)。以来、フィジカルなものへのこだわりを持つ久川氏は「ラピュタの飛行石」を作った。衛星軌道を回っている国際宇宙ステーション(ISS)を青いレーザーで指し示すロボットである(動画はこちら)。
 久川氏が開発した「Harpy nano」は、米Google社が2011年5月に発表した「ADK(Android Open Accessory Development Kit)」ボードの1種である。ADKは、Android搭載機向けのUSB周辺機器を開発するためのプラットフォーム。ADKボードはいくつか発売されているが、Harpy nanoはその中でも2000円台と格安だ。このボードを使って、サーボモーターを動かしたり、赤外線のリモコン信号を送信したりすることができる(動画はこちら)。

サムスン電子に見る「威力」 – 超高速開発先進国、知られざる韓国企業の実態:ITproスピードの秘訣はBRMSにあり
 韓国企業の強さの原動力がスピードにあるのは周知の通りだ。そのスピードの秘訣の一つに、ビジネスルール管理システム(BRMS)の活用がある。
 典型例が、サムスングループだ。グローバル経営を支える二つの重要システムで、BRMSという「加速装置」を導入している。二つのシステムとは、サムスン電子の工場などで使う生産系システムと、グループ全体で利用するバックエンドの人事・会計システムだ。
 BRMSがなぜ加速装置となるのか。それは、BRMSを導入すると詳細設計やプログラミング、単体テストの工数をほぼゼロに減らせるからだ(図1)。
 BRMSは業務ルールを実行するプログラムを自動生成する。人手による詳細設計とプログラミングが不要になり、単体テストの必要はなくなる。業務ルールの可視化も進むため、短縮効果は新規開発だけでなくシステム保守の際にも得ることができる。
BRMS(business rules management system) - @IT情報マネジメント用語事典BRMS (business rules management system)
ビジネスルール管理システム / ビジネスルールマネジメント・システム
 業務上の規則や条件、判断基準、経験的な対処パターンをビジネスルールとして定義・登録し、その組み合わせから複雑な業務判断を自動的に行うコンピュータ・システムのこと。ルールベース・システムということもある。
 ルールを格納するナレッジベース(ルールベース)、ルールから判断を導く推論エンジンなどで構成される。原理的にはエキスパートシステムと同じものだといえるが、エキスパートシステムが人間の専門家と同等の高度な知的判断を目指したシステムだったのに対して、BRMSはルールそのものは比較的単純で定型的だが、組み合わせが膨大なために複雑となる判断に用いられる。具体的な適応分野としては、金融業における与信や保険加入の審査、携帯電話料金の複雑な割り引きプランを踏まえた価格算定などがある。
 通常、ビジネスルールは「もし~ならば、~とする(しない)」というプロダクションルールの形で定義される。かつてのエキスパートシステムではルールの設定にはナレッジエンジニアと呼ばれる専門家が必要とされていたが、今日のBRMSは自然言語でルールの登録・変更ができ、矛盾したルールを排除する仕組みを持つなど、一般の担当者でも運用できるようになっている。

「第5の戦場」サイバー戦の脅威 – 新刊・近刊:ITpro
Amazon.co.jp: 「第5の戦場」 サイバー戦の脅威(祥伝社新書266): 伊東 寛: 本

ウィルコムの累計契約数が過去最高を突破、468万1600件 – Engadget Japanese業績自慢プレスリリースシリーズ。ウィルコムが、2012年3月末時点で累計契約数468万1600件と過去最高を記録したことを発表しました。これまでの最高記録は2007年7月時点の465万9000件。実に4年8か月ぶりの記録更新です。必要以上に瀕死だったように見える上のグラフはどうかと思いますが、それでも400万件割れして、会社更生支援法の手続きを受けたことを思えば、大復活であることに変わりはありません。

特許制度の危機が不可避な理由–ソフトウェア特許をめぐる問題 – CNET Japan 歴史を通じて、特許は発明者の知的財産の保護と革新の促進において、重要な役割を果たしてきた。しかし、ソフトウェアの場合、特許の有用性は非常に限定的なものだ。さらに最近では、獲得した知的財産で小規模なテクノロジ企業を訴え、楽に大金を得るパテントトロールの存在によって、特許は単に革新を阻害するだけのものになってしまっている。
 特許法は、常に変化し、急速に発展するソフトウェアの世界に合わせて作られたものではない。「記事のフィードを生成する」方法を発明することは、新しいタイプの燃料噴射装置や、宇宙飛行用の新しい超軽量合金を発明することは違う。しかし、ソフトウェアメーカーが特許の出願に必死になるのは、Yahooのような企業が自暴自棄になって訴訟を始めたときに採れる防御手段が、迅速な和解交渉に役立つような、独自の特許を備蓄しておくことくらいしかないからだ。
 これは、テクノロジ業界における相互確証破壊だ。そして特許をめぐる状況は、危機に向かって刻々と進んでいる。その危機に比べれば、Stop Online Piracy Act(SOPA)をめぐる議論などたいした問題ではないように思えてくる。将来のいずれかの時点で、企業は和解のプロセスを省略し、法廷を利用して、ウェブ上の大手ドメインで広く使われている人気の機能を停止させるようになる。単にそのアイデアを最初に考えたことを示す特許を保有しているというだけでだ。そうなれば、米国政府や世界貿易機関にまで影響が及び、衝撃を与えることになるだろう。

無料で使えて効果バツグン!業務に役立つウェブサービス9選 – CNET Japan
◇多機能さで群を抜くタスク管理サービス「toodledo」
◇ガントチャートを作成、共有できる「みんなでガント.com」
◇WindowsやMacにマウントできるオンラインストレージ「Box.net」
◇日本語の表現間違いなどを手軽に確認できる「日本語文章校正ツール」
◇オンラインで画像編集できるPhotoshopライクな「Pixlr Editor」
◇見栄えのよいチャートや模式図をオンラインで作れる「Cacoo」
◇ウェブページを1枚の画像でキャプチャできる「Capture Full Page」
◇デスクトップ上の操作の様子を動画で記録できる「Screencast-O-Matic」
◇開けないファイルフォーマットをオンラインで変換する「Convert.Files」

[ブックレビュー]ブログ運営していくための技と心を凝縮 – CNET JapanAmazon.co.jp: 必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意: コグレマサト, するぷ: 本

「Ponta」会員なら無料:ローソン、全国6000店舗で「LAWSON Wi-Fi」をスタート – ITmedia +D モバイルローソンの店内で公衆無線LANが利用できる「LAWSON Wi-Fi」がスタートした。利用するためには「Ponta」の会員IDが必要で、スマートフォンから専用アプリを介して接続する。共通ポイント Ponta [ポンタ]

ロボット掃除機対決(3)1ヶ月運用でルンバとスマーボを比較して、オフィスではどちらがいいのかの結論が出ました:坂本史郎の【朝メール】より:ITmedia オルタナティブ・ブログ結論として、オフィスで使うのであれば若干の音の大きさは気になるものの、圧倒的にルンバがいいです。なお、スマーボにあるモップでのフローリングは試していないので、自宅利用での結論は保留しておきます。

伊勢新聞<まる見えリポート>南海トラフ津波高推計 数字だけが一人歩き
【防波壁の建設現場=静岡県御前崎市の中電浜岡原発で】
 政府の有識者会議が取りまとめた南海トラフの巨大地震による震度分布・津波高の推計結果は、県内でも従来の想定を大幅に上回る震度7、津波高二十メートル以上となった。中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)では、東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故を踏まえた津波対策として海抜十八メートルの防波壁を建設中だが、御前崎市も最大二十一メートルに改められた。鈴木英敬知事は「冷静に受け止めつつも、こういう数字が出ているのも事実。対策はしっかり取ってほしいと中部電力、国に言っていきたい」とし、さらなる安全対策が必要との見方を示した。ただ、どんどんひどくなる想定に、何を信じたらいいのか分からない状況に陥っている。
(県政・森川静香)

クマと遭遇、にらみ合い 山菜採りの男性、写真撮る:山への誘い – 山開き情報なら47NEWS(よんななニュース)十一日午前七時五十分ごろ、富山市山田地域の牛岳で山菜採りをしていた高岡市丸の内の理容店経営、本間元三さん(61)が成獣とみられるクマに遭遇した。十メートルほどの距離でしばらくにらみ合いになり、その際にクマを撮影した。

橋下徹氏への反論(池田信夫) – BLOGOS(ブロゴス)橋下氏は私のブログをかなりくわしく読んでいるようなので、私が「今の統治機構のままで増税しろ」などと書いていないことはご承知のはずだ。むしろ霞ヶ関を中心とする「官僚内閣制」を変えないと本質的な改革はできない、といつも書いている。その意味で、統治機構を変えるという小沢氏と共通の理念は評価している。
しかし統治機構のコアである霞ヶ関は100年以上の歴史をもち、占領軍でさえ解体できなかった日本最強の組織である。これを変えるには、非常に大きなエネルギーが必要だ。私は経済産業研究所という霞ヶ関の一角に勤務したこともあるので、中央官庁の実態は橋下氏より知っているが、今の維新の会の体制では勝負にならない。
今のように大きな路線転換が求められるときには、橋下氏のような啓蒙専制君主が短期的には必要だと思う。日本の官僚機構はいまだに「天皇の官吏」であり、絶対君主の命令で動く集権的組織だから、民主党のようなコンセンサス型の組織では変えられない。
専制君主は「裸の王様」になるリスクをはらんでいるが、橋下氏には批判に耳を傾ける柔軟さがある。少なくとも、こんなふうにツイッターで批判に直接こたえるリーダーは、今まで日本にいなかった。こうした新しい政治スタイルが、日本を変えるきっかけになるかもしれない。

市場原理を利用して「がれき処理」を進める方法を考える:日経ビジネスオンライン地元の人が使わない! 地方の病院・過疎化の現実
地元の人も市場原理で動いていた
被災地での市場の動かし方
がれき処理を市場原理でやるには
齊藤:原発事故による放射能問題にばかり目がいきがちですが、被災地においてがれき処理ゴミ処理はより直接的な健康問題に直結します。燃えるゴミに関しては衛生問題が直接生じますし、アスベストなどに関しては深刻な健康被害を引き起こしかねません。燃えるゴミに関しては、代替エネルギー施設とセットで焼却場を用意し、燃えないゴミに関しては域内での埋め立てを含めた処理用地の設定を行う。その用地確保は、そのまま地権者たちを経済的に潤すことにもなります。
池上:市場原理をうまく利用しながら、地域の再生、地元産業の再生、ゴミの処理、そして土地の活用を促していく。時間はかかるでしょうが、従来型の補助金頼りの復旧ではない、真の復興が東北の、そして日本の未来には必須だということですね。

脳科学者と名優との対談本で再確認した人の脳の神秘:日経ビジネスオンライン人が知性や理性を持つ仕組みと「幽体離脱」の実在
御立 尚資  【プロフィール】
脳の報酬系とリンクする、弱者を思いやる心の動き
荒唐無稽ではない「自分から飛び出して自分を見る」感覚
Amazon.co.jp: 童の心で―歌舞伎と脳科学: 小泉英明, 市川團十郎: 本

「パチンコ王・岡田」の美術館を覗きにいった:日経ビジネスオンライン新美術館のオーナーは岡田和生氏。パチンコ・スロット機器製造を手がけるユニバーサルエンターテインメント(旧アルゼ)の会長として産業界にその名が轟いている。米「フォーブス」誌が発表した2011年の個人資産ランキングでは、21億ドル(約1743億円)と推計され、日本人14位となった。1999年の高額納税者番付では全国総合1位に上り詰めた大富豪である。だが、株取引の申告漏れを東京国税局に指摘されるなど、「闇」の部分を指摘されることも少なくない。近年は海外で高級カジノを展開しており、「カジノ王」として知られる。

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す