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「ウイルスバスター モバイル for Android」登場–常駐せずリアルタイム保護 – CNET Japan トレンドマイクロは8月25日、Android端末向けセキュリティソフトの新製品「ウイルスバスター モバイル for Android」を発表した。同日から同社のオンラインショップで販売している。9月2日から店頭でも販売される。オープン価格だが、オンラインショップでの価格は2980円となっている。ウイルスバスター モバイル for Android™ | ウイルスセキュリティ対策ソフトのウイルスバスター2012 クラウドダウンロード1年版
2,980円(税込)


asahi.com(朝日新聞社):かんぽの宿を格安鑑定、国交省が処分 現場行かず鑑定も – 社会 日本郵政グループが宿泊施設「かんぽの宿」を安く売ろうとした問題で、国土交通省は、鑑定を担当した「全国不動産鑑定士ネットワーク」副社長の大谷忠鑑定士を3カ月の営業停止処分、同社と別会社の鑑定士計3人と、法人としての同社を戒告処分とした。ほかに、関係した鑑定士十数人も文書で注意した。

「やってられるか!」 部下の“ダメ出し”に切れて辞めた課長の真意:日経ビジネスオンライン

本当に今は「戦後最大の危機」なのか? ――「時代」より「今」を見て生きよう | BPnetビズカレッジ:情報収集 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 そう、「大変な時代だ」と言うと、ちょっといい気持ちになる。
 「戦後最大の危機」に色めき立つ政治家にメディア、それに「エア被災」で鬱になる人も、影響がないことをあえて口にする僕も、煎じ詰めれば「『大変な時代』を生きている特別な私」という実感が欲しいだけなのではないか。
 だとすれば、被災者から「震災をネタに騒いでいるだけ」と指摘されても仕方ないのではないでしょうか。
 何かある度に「大変な時代だ」と右往左往したって何の意味もありません。
 私たちが生きていくのは、十把一絡げに語られる「時代」ではなく、ひとりひとりまったく違う「人生」だからです。

日本のモバイルトラフィック量は1年で2倍に急増、総務省が最新調査結果を公表 – ニュース:ITpro 総務省は2011年8月25日、移動体通信事業者5社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル、UQコミュニケーションズ)と協力して調査している日本の移動通信トラフィック量(関連記事)について、最新データを公表した。それによると、2011年6月の月間延べトラフィック量は4万23テラバイト。1年前の2010年6月の2万386テラバイトと比べて、1年間でトラフィック量は約2倍に急増していることが明らかになった(図1、表1)。

LGのAndroidスマホが9800円! レノボのCore i5ノートは5万円を切った – デジタル – 日経トレンディネット ソフマップ モバイル館が売り出すのは、LGエレクトロニクス・ジャパンのAndroidスマートフォン「Optimus chat L-04C」(9800円、未使用品)。2011年春モデルとして発売されて間もない機種が1万円を切る“投げ売り”状態だ。

IEEE Spectrumにて、福島原発内でのロボット作業に関するブログ(のキャッシュ)の英訳が掲載 – スラッシュドット・ジャパン米国電気電子学会(IEEE)の会誌、「IEEE Spectrum」のWebサイトにて、日本のブログ「言いたい放題 * やりたい放題(ただし、すでにこのブログは消滅している)」が英訳されて引用されている。このブログ内では福島原発内でのロボットの活動について紹介されていたのだが、このブログはすでに削除されており、コンテンツもアクセス不能になっている。にもかかわらず、IEEE Spectrumはそのキャッシュからコンテンツを復元、英訳して記事として取り上げたとのこと(TechCrunch)。

異星人からの攻撃も視野に入れたGoogleのセキュリティ対策 – スラッシュドット・ジャパンセキュリティーディレクターのEran Feigenbaum氏によれば、優れたセキュリティ対策とは「セキュティ自体のみならず、事故に対していかにしてうまく対応するか」なのだという。氏曰く、「人は惨事に関して話し合うのを嫌がるが、現実としてセキュリティ問題はあらゆる原因をきっかけに起きてしまう。どう対応するかが重要なんだ。その一環として、我が社では24時間態勢のセキュリティチームを配備している」とのこと。

パナソニック、「大口径ズームレンズ」2本の外観モックアップを公開 – デジカメWatch

無添加はかえって危ない ―誤解だらけの食品安全、正しく知れば怖くない、有路昌彦 – 金融日記 – BLOGOS(ブロゴス)結論からいうと「無添加はかえって危ない」です。単純に、無添加だと食中毒の危険性が高まるからです。食中毒はアメリカでは毎年5000人も死亡する、現代人にとってはかなりの脅威です。その点、食品添加物で死亡した人などいるでしょうか?
僕が、実は食品添加物ってそんなに悪くないんじゃないか、と思ったのは、知人が飼っているカブトムシや犬や猫をよく観察したときでした。僕が子供の頃は、カブトムシにはスイカやバナナを与えていました。よく死にました。ところが今では昆虫ゼリーと言って、何年も腐らない、着色料がいっぱいの小さいカップに入ったゼリーを与えるのです。毎日毎日ゼリーです。しかしこれでカブトムシは圧倒的に健康に長生きし、素人でも安々と繁殖に成功するのです。犬や猫も、保存料がいっぱいの人工的なペットフードばかり食べさせた方が健康に長生きします。変に、人間と同じようなものを食べさせたほうが病気になってしまうのです。
また、規制上の問題で、合成保存料無添加と宣伝するためには、特定の有用な保存料が使えなくなります。現在、消費者に嫌われやすい「ソルビン酸」みたいな毒々しい名前のものは避けられ、かわりにPH調整剤や酸化防止剤などが、保存料のかわりに多量に使われます。食品メーカーも、それが馬鹿なことだとわかっていても、馬鹿な消費者が好きなので、あえて馬鹿なことをして売り上げを増やしているのです。現在の添加物は非常に厳しいテストをくぐり抜けた、極めて安全なものばかりであるにもかかわらず。
結局、添加物の恐怖を煽って、無添加商品を高値で売るという、科学的根拠がないマッチポンプ商法が蔓延しているのですよね。人間というのは、健康に関しては、かなりあっさりと騙されてしまうようです。食品添加物恐るるに足らず、が僕の結論です。

放射性物質への不安につけこむ情報にご注意 – 食の安全情報Blog – BLOGOS(ブロゴス)内科医が教える 放射能に負けない体の作り方 (光文社新書)
作者:土井里紗
著者は本書でも勧めている「いわゆる健康食品」であるスピルリナについてネット上のコラムでも勧めています。しかし,スピルリナは1.効果が確認されておらず,2.実際に健康被害も報告されており,3.既に販売事業者が逮捕されているケースもあります。そうしたものを医師が勧めることには問題が多いと思われます。しかし,仮に医師である著者が実際の診療においてそれらの「いわゆる健康食品」を使用したとしても「医師の裁量権」の範囲内であるとして法律上は問題にならない可能性が高いようです。

最近、人前で泣く男性が増えて、日本の将来が心配です – 月明飛錫 – BLOGOS(ブロゴス)
私のこれまでの経験則でいうと、自分への涙を人前で流す男性は、キレやすい人が多い。感情をうまくコントロールできないと、キレることにつながるのだと思う。自分のテリトリー外の場所だという意識があると泣くことになり、自分のテリトリー内で相手にそれほど気をつかわなくても良いと認識していると、キレる傾向がある(甘えて泣くというケースもある)。

こんなわかりやすい原発事故資料を国民に知らせないでおく国は、国民を馬鹿扱い – Afternoon Cafe – BLOGOS(ブロゴス)独立行政法人・原子力安全基盤機構が事故前に、原子力防災専門官向け資料として作成していた、炉心溶融のシミュレーション画像です。最後のテロップにはもう笑うしかありません。
事故発生から30分、1時間、3時間でこういう事態が起こるというこんなにもわかりやすい内部資料が事故前からあったのですね。
これが資料を国民に見せようとしない国の本音だと思えてしょうがないです。

Blog vs. Media 時評 | 15メートル大津波は、実は想定してあった!!! 24日夕方から福島第一原発事故の津波想定が10メートル以上あったとのニュースが流れていましたが、夜遅くなって読売新聞が《東電、福島第一で高さ15mの津波予測していた》を報じました。「従来の想定を上回る10メートル以上の津波が到来する可能性があると2008年に試算していたことが政府の事故調査・検証委員会で明らかになった問題で、東電は同じ試算で高さ15メートルを超える津波の遡上(そじょう)を予測していたことが24日わかった」

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