本屋でつい目に付いて購入したのが、
手塚治虫「戦争漫画」傑作選 (祥伝社新書 81)
過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか? (アスキー新書 042) 池田 信夫 (著)
ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る (光文社新書) 梅森 直之 (著)
人間関係が10倍よくなる「聞く技術」 (角川SSC新書 22) 福田 健 (著)
これらのうち、ベネディクト・アンダーソンの話は梅田さんのブログで紹介されていたのでしたが、それを探しに見ていた時に目に付いてそのほかの二冊も買ったという経緯です。手塚治虫のはもうちょっと前に近所の本屋で買っていたのを、今日やっと読みました。
手塚治虫の本は日本の宝としてずっと光をあて続けたいものです。