1.1.A 標準問題
次の語の発音を訓令式ローマ字で書き表しなさい。(例えば「おとうさん」の場合、ひらがなをそのままローマ字にするとotousanになるが、実際には「おとうーさん」のように発音しているのでotôsanと書いてほしい。)
(1) シャツ syatu (2) 学校 gakkô (3) 幼稚園 yôtien (4) 失格 sikkaku (5) 校長先生 kôtyôsensei (6) おじいさん ozîsan
(7) ラジオ razio (8) 修学旅行 syûgakuryokô (9) ローマ字 rômazi (10) 封筒 hûtô
1.1.B. 応用問題
1 次の英語を日本語でよくいうカタカナ語にいいかえ、さらにそのカタカナをローマ字にして、日本語らしくするために新たに加えた母音はどれか示しなさい。
(1) desk デスク desuku
(2) school スクール sukûru
(3) notebook ノートブック nôtobukku
(4) bed ベッド beddo
2 カタカナなら書き表せるのに訓令式ローマ字では書き表せない音を6個以上カタカナで書きなさい。
「シェ」「チェ」「ジェ」
「ツァ」
「ツィ」
「ツェ」
「ツォ」
「ファ」
「フィ」
「フェ」
「フォ」
「フュ」
「ティ」
「ディ」
「デュ」
「ウェ」
1.2.A 標準問題
次の単語の下線部ではどのような発音をしているか、それぞれ次の3点について答えなさい。
・口の中の状態
・鼻に息がぬけている(鼻音)かいないか
・生体がふるえている(有声音)かいない(無声音)か
(1) mikan 唇閉じ 鼻音〇 有声音〇
(2) hyaku のど奥破裂音 〇 ×
(3) hikidasi 歯茎硬口破裂 × 〇
(4) bunpô 口蓋閉じ 〇 〇
(5) gakkô 口蓋閉じ 〇 〇
(6) enpitu 口蓋閉じ 〇 〇
(7) zassi 歯茎硬口摩擦 〇 〇
(8) paipu 唇閉じ破裂 × ×
(9) mannga のど奥閉じ 〇 〇
(10) nakimusi 歯茎閉じ 〇 〇
1.2.B. 応用問題
日本語の子音(半母音のy,w以外)の発音の仕方をまとめてみましょう。次の表で、それぞれ縦に並んだものや横に並んだものに共通点があるように空欄をうめなさい。(1)~(3)には「有声音/無声音/鼻音」のいずれかをいれ、(4)~(10)には子音を表すローマ字1字をいれること。
(1)ではない (1)
(2) (3)
t (4) (5)
(6) b (7)
k g (ng)
(8) z ー--
(9) ー-- ー--
ー-- (10) ー--
(1) 鼻音 (2) 無声音 (3) 有声音 (4) d (5) z
(6) p (7)t (8) s (9) h (10)m
1.3.A 標準問題
次のそれぞれのことばの母音の数と拍の数をかぞえなさい。母音の数をかぞえる場合、同じ音で長さだけがのびている場合は1つとかぞえること。
(例) えいご 母音の数=2 拍の数=3
おとうさん 母音の数=3 拍の数=5
アウト 母音の数=3 拍の数=3
(1) リモートコントロール 8 10
(2) リモコン 3 4
(3) コンピューター 3 6
(4) コンピュータ 3 5
(5) 日本(にほん) 2 3
(6) 日本(にっぽん) 3 4
(7) 新幹線 3 6
(8) 文法 2 4
(9) 言語学 4 5
(10)標準問題 5 8
1.3.B. 応用問題
1. 芭蕉の句を少しかえて「ふるいけや かわずがとびこむ みずのおと」としても字余りにあまり気がつかないのに、「ふるいけや かわずとびこんだ みずのおと」だと字余りがひどく気になります。本文を参考にしてその理由を説明しなさい。
2. 2拍を1拍子にまとめると4拍子にのるようにして、4拍子のセットが6個以上ふくまれるような「調子のいい」文を書きなさい。
1. 元の芭蕉の句「ふるいけや かわずとびこむ みずのおと」では、「ふる」「いけ」「や」で三拍子、「かわ」「ず」「とび」「こむ」で四拍子、「みず」「の」「おと」で三拍子、と読んでいると考えられる。
改変した句「ふるいけや かわずがとびこむ みずのおと」では、「かわずとびこむ」の7拍であるべきところに「かわずがとびこむ」の8拍がある。しかし、この8拍は「かわ」「ずが」「とび」「こむ」とわかれていて、元の四拍子が崩れてはいないため、不自然さを感じない。つまり、「かわず」と「かわずが」とはリズムが同じなので、まだ自然になっている。
一方で、「ふるいけや かわずとびこんだ みずのおと」では「かわ」「ず」「とび」「こん」「だ」とわかれており、四拍子が崩れて五拍子になってしまうので、不自然になってしまう。つまり、「とびこむ」と「とびこんだ」ではリズムが異なっていて、拍子がずれているから不自然になる。
2.
大谷翔平 さむらい日本 日米決戦 古今東西 空前絶後 唯一無二 感動勝利
1.4.A. 標準問題
次のローマ字が表す音が有声音なら、それと同じ方法で発音する無声音を、無声音なら、それと同じ方法で発音する有声音を、それぞれローマ字で書きなさい。ペアとなる音が
日本語で使われていない場合は、「X」と書きなさい。
(1) s、 z (2) m、p (3) t、d (4) p、m (5) r、x
(6) b、h (7) g、k (8) h、b (9) n、x (10) k、g
2.1.A. 標準問題
複合語のうち、本文の(1)のように2つの単語からなっているものを5つ、本文の(2)~(4)のように3つ以上の単語からなっているものを5つ、あげなさい。(教科書に例としてあがっているもの、および固有名詞はさけること。また「学者」=「学」+「者」のように漢字から意味がわかっても「ガク」と「シャ」にすると意味がわからなくなるものではなく、「学者犬」=「学者」+「犬」のゆにそれぞれの単語の意味がはっきりわかるものをあげること。)
●2つの単語からなっているもの
高ー飛び、口ー早、 ひっつきー虫、 草ー団子、 春ー一番
●3つ以上の単語からなっているもの
日本語ー専門ー学校、山岳ー救助ー隊、無線ー通信ー訓練、還付ー金ー詐欺、単身ー赴任ー手当
2.1.B. 応用問題
(1) 連濁の例を5つ、
(2) 連濁していない例を5つ、 あげなさい。
((2)の例としては、無声音から始まる「やまとことば」が複合語の中で別の単語に続いている場合にかぎる。つまり、本文の(8a)、(9a)、(10a)、(11)のようなものはさけること。)
●連濁の例 格言、名人、忍者、芝居小屋、丸形
●連濁していない例 赤とんぼ、栗きんとん、爪切り、竹取、高跳び
2.2.A. 標準問題
次のそれぞれの単語について、動詞の意味だけを表す形態素をローマ字で書きなさい。
(1) 変える kae- (2) 帰る kaer- (3) 湿る simer- (4) 閉める sim- (5) 信じる sinji-
(6) 似合う niaw- (7) 悲しむ kanasim- (8) もらう moraw- (9) 喜ぶ yorokob- (10) こわす kowas-
2.2.B. 応用問題
「続く/続ける」・「当たる/当てる」などは、同じ漢字を使っていても、「tuzuk-/tuzuke-」・「atar-/ate-」のように、その意味を表す形態素が異なっています。このような例を5組さがし、ローマ字でその形態素の形を書きなさい。
●「着る/着せる」・「kir-/kiser-」●「立てる/立つ」・「tatet-/tat-」●「変える/変わる」・「kae-/kaw-」●「聞かせる/聞こえる」・「kikas-/kikoe-」●「教える/教わる」・「osie-/osow-」
2.3.A. 標準問題
次の動詞の形態素に-rare-をつけた形と-sase-をつけた形を書きなさい。それぞれの動詞を「受身」にしたり「使役」にしたりするときの意味を考えながら書くこと。
(1) 捨てる (sute-)、捨てられる (sute-rare-ru)、捨てさせる(sute-sase-ru) (2) 残す (nokos-)、残される(nokos-are-ru)、残させる(nokos-ase-ru)
(3) 歌う (utaw-)、歌われる(utaw-are-ru)、歌わせる(utaw-ase-ru) (4) 読む (yom-)、読まれる(yom-are-ru)、読ませる(yom-ase-ru)
(5) 見る (mi-)、見られる(mi-rare-ru)、見させる(mi-sase-ru)
(6) 踏む (hum-)、踏まれる(fum-are-ru)、踏ませる(fum-ase-ru)(7) 話す (hanas-)、話される(hanas-are-ru)、話させる(hanas-ase-ru)
(8) なぐる (nagur-)、なぐられる(nagur-are-ru)、なぐらせる(nagur-ase-ru) (9) 入れる (ire-)、入れられる(ire-rare-ru)、入れさせる(ire-sase-ru)
(10) すわる (suwar-)、すわられる(suwar-are-ru)、すわらせる(suwar-ase-ru)
2.3.B. 応用問題
次の日本語を形態素ごとに - で区切ってローマ字にしなさい。「つなぎ」の形態素も区切って示すこと。
(1) 通るから (tô-ru-kara) (2) 通り過ぎるから (tô-ri-sug-iru-kara) (3) 通り過ぎたから (tô-ri-sug-ita-kara)
(4) 習いはじめた (narai-hazime-ta) (5) 習いおえた (narai-oe-ta)
(6) 面倒を見させた (mendô-o-mi-sase-ta)(7) 面倒を見させられた (mendô-o-mi-sase-rare-ta)
(8) 押された (os-are-ta) (9) 押させた (os-ase-ta) (10) 押されはじめた (os-are-hazime-ta)
2.4.A. 標準問題
現在形と過去形の対応が本文の(11)~(15)のパターンとなる動詞をそれぞれ2つずつあげ、その形態素の形を書きそえなさい。ただし教科書に例として出ていないものに限る。
(11)母音で終わる 冴える→冴えた あえる→あえた
(12)sで終わる 指す→指した、卸す→卸した
(13)k,gで終わる 敷く→敷いた 炊く→炊いた
(14)m,n,bで終わる 佇む→佇んだ ついばむ→ついばんだ
(15)r,t,wで終わる 着る→着た、見る→見た
2.4.B. 応用問題
次の各問の動詞の意味を表す形態素の形をローマ字で書きなさい。第2の形が使われていても、現在形などで使われる形態素の形を書くこと。
(1)土をたがやし tagay- (2) 種をまいて mak- (3)水をやって yar-(yat-は過去形で使われる第二の形か) (4) じっと待っていると mat-
(5)春になって nar- (6) 太陽が照り ter- (7) 芽が出る der- (8) くきはどんどんのび nob-
(9) 花が咲いて sak- (10)実がなるだろう nar-
3.1.A. 標準問題
(1) その泥棒は窓()はいってきた。 (から、に)
(2) シロの鳴き声()目()さめたが、 (で、に)(が、は)
(3) 何か様子()おかしいので、 (が、も)
(4) ドア()耳()つけてみた。 (に、へ)(を)
(5) すると、はだし()歩く音とジャラジャラいう音()聞こえたので、(で)(が、も)
(6) 私は急いで弟()起こし、 (を、も)
(7) どうすればよいか、二人()相談した。 (で、は)
3.1.B. 応用問題
1.
(1) 弟は2階()寝ています。 (で、に)
(2) このショーは8時()始まります。 (に、から)
(3) 彼はもう家()帰りました。 (に、へ)
(4) 早くその船()離れなさい。 (を、から)
(5) 外見()判断してはいけません。 (で、を)
2.正夫は自転車()
●正夫は自転車(で)通っている。
●正夫は自転車(も)売っている。
●正夫は自転車(が)好きだ。
●正夫は自転車(へ)飛び乗った。
●正夫は自転車(から)声をかけた。
3.2.A 標準問題
次の動詞のそれぞれについて文を2つずつ作りなさい。ただし、どの文にも名詞句を2つ以上つけ、それらの助詞の組み合わせがまったく同じものにならないようにすること。
(1) 働いている ● 二人で日本で働いている。 ● 深夜にアルバイトが働いている。
(2) 関係している ● 天気と頭痛は関係している。 ● 哲学も倫理も関係している。
(3) ぶつけた ● ラケットをネットにぶつけた。 ● 卵と卵をぶつけた。
(4) 似ている ● 飼い犬と主人が似ている。 ● ツツジとサツキは似ている
(5) 入ってきた ● 一人で教室に入ってきた。 ● 全員が大学に入ってきた。
3.2.B 応用問題
「相談する/ぶつかる/会う」のほかに、仲間の「と」ではなく「に/と」の両方が使える動詞を5つあげ、それぞれ例文をそえなさい。
● 話す 彼と話す 彼に話す ● あいさつする 彼とあいさつする 彼にあいさつする ● 分ける 彼と分ける 彼に分ける ● 習う 彼と習う 彼に習う ● 似る 彼と似る 彼に似る
3.3.A. 標準問題
次の{}の助詞のうち適当だと思うものを選びなさい。
(1) 一郎が字{を・が}うまいとは誰も思わなかった。 ● が
(2) 海の音{を・が}きこえますか。 ● が
(3) 早く君{が・に}会いたい。 ● に
(4) こんなもの{を・が}食べられるか! ● が
(5) 僕の父は英語{を・が}上手だ。 ● が
(6) この曲{を・が}歌いたいと思います。 ● を
(7) ジャックは高いところ{を・が}こわくありませんでした。 ● が
(8) ふと気づくと、ピーマン{に・を}くさらせてしまっていた。 ● を
(9) 答え{を・が}わかった人は手をあげなさい。 ● が
(10) 彼女は夫{に・を・が}会社にとられたと持っている。 ● を
3.3.B. 応用問題
次のそれぞれの動詞に受身の-rare-をつけた文を1つと使役の-sase-をつけた文を1つ作りなさい。ただし、どの文にも名詞句を2つ以上つけること。
(1) 思う ● 理解が困難に思われた。 ● 偽物を本物と思わせた。
(2) ひらく ● 最後に日本国はひらかれた。 ● 出刃包丁で魚を三枚にひらかせた。
(3) 残す ● 問題が彼に残された。 ● 彼の取り分を残させた。
(4) 切る ● 紙が丸形に切られた。 ● 枝を彼に切らせた。
(5) 叫ぶ ● 平和と安全が叫ばれた。 ● 聴衆に万歳と叫ばせた。
3.4.A. 標準問題
次の文の下線部の名詞に「は」がつくように書きなおしなさい。名詞句の語順は変えてもいいが、他の部分はできるだけ変えずに自然な日本語にすること。
(1) 弟があのりんごを食べてしまいました。 ● あのりんごは弟が食べてしまいました。
(2) メロスが来た。 ● メロスは来た。
(3) 僕が山田先生にあいさつをしておこう。 ● 山田先生は僕があいさつをしておこう。
(4) ここでたばこをすわないで下さい。 ● ここはたばこをすわないで下さい。
(5) 彼が小包を受け取ったに違いない。 ● 彼は小包を受け取ったに違いない。
(6) みんながおふろにはいりたいのです。 ● おふろはみんながはいりたいのです。
(7) もうあいつとつきあいたくない。 ● あいつはもうつきあいたくない。
(8) この教室に何がありますか。 ● この教室は何がありますか。
(9) 東京より大阪の方が好きだ。 ● 大阪の方が好きだが東京はそうでない。
(10) ぼくから万年筆をあげよう。 ● ぼくは万年筆をあげよう。
3.4.B. 応用問題
本文の(10a-c)のように、「は」のついている名詞句が述語と直接関係をもっていないような文を10語書きなさい。
● 象は鼻が長い。 ● 明日は雨が降る。 ● 雨の降る日は天気が悪い。 ● 僕はおなかがすいた。 ● 彼は花が好きだ。
● 日本は島の国だ。 ● 四月は桜が咲く。 ● 竜は雨を呼ぶ。 ● 山は天気が変わりやすい。 ● 少年は大志を抱け。
3.5.A. 標準問題
文の中に文がうめこまれているような文を10個作り、文を埋め込むしるしを でかこみ、埋め込まれている文を[ ] でかこみなさい。
(例) 彼は[母親が京都にすんでいる]と言いました。
● 枕草子は[春はあけぼの]と描いた。
● 昨日は[明日は晴れる]と思った。
● 昨日は[今日は雨が降る]とは思わなかった。
● 小説の[吾輩は猫である]は愉快だ。
● 先生は[君の成績が伸びてきたのがうれしい]と言っていた。
● 啄木は[雲は天才である]と書いた。
● [東京には空がない]と智恵子は言った。
● [図書館が休館日だ]と僕は知らなかった。
● [本当は魚が嫌いだった]と彼は言ってくれなかった。
● [明日は学校は休日だ]と彼に伝えて。
3.5.B. 応用問題
文の他の部分はまったく同じままで、「と/ということ/こと/の」のうち、2種類のしるしが使えるような文を5組あげなさい。
(例) [英語を話す]ことは難しい。
[英語を話す]のは難しい。
(例) [あの子が20才だ]とは気がつきませんでした。
[あの子が20才だ]ということに気がつきませんでした。
● [お金を貯める]ことは努力次第だ。
[お金を貯める]のは努力次第だ。
● [お金が不足だ]とは気がつきませんでした。
[お金が不足だ]ということに気がつきませんでした。
● [自転車でヘルメットをかぶる]ことは努力義務だ。
[自転車でヘルメットをかぶる]のは努力義務だ。
● [信号無視]とは気がつきませんでした。
[信号無視]ということに気がつきませんでした。
● [優勝する]ことは大変だ。
[優勝する]のは大変だ。
3.6.A. 標準問題
次の下線部にふくまれる「た」を、A. どこかの時点とくらべて「~より前」を示す -ta、B. 特別なニュアンスを表す -ta、C. そのどちらでもないもの、に分けなさい。
(1) 彼女はもう結婚しました。 ● A
(2) 生きたエビをそのまま食べるんですか? ● C
(3) あなたお国はどちらでしたかね。 ● B
(4) やっぱり来てよかった。 ● C
(5) 僕が合図したらm出てきてくれ。 ● B
(6) どいたどいた! ● B
(7) 先の尖ったナイフは危ない。 ● B
(8) 君、名前なんだった? ● B
(9) ラジオを聴いていたら、眠たくなった。 ● A
(10) いつもここで犬を連れた老人に出会う。 ● B
3.6.B. 応用問題
3.6.2.で説明したような、特別なニュアンスを表す -ta を使った文を10個作りなさい。
● 晴れた日に行きます。
● 勝った日にお祝いしましょう。
● 合格したあかつきに。
● 子供が成人した後で。
● またお会いしたなら。
● 夢の中では、お金持ちだった。
● 年末ジャンボで当たったならば。
● 天にも昇った気持ち。
● 銀のスプーンをくわえて生まれたような。
● ダイヤの原石を磨き上げたような。
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
【みんなの知識 ちょっと便利帳】ウェブページでヘボン式長音ローマ字を書く方法 = マクロン(macron)の書き方長音にする母音に「¯」を加えます。
*クリックでコピー ̄
例えば、「a」を「¯」と合成して、「ā」と記述すると、「a」に横棒が合成されて「 ā 」と表示されます。
訓令式ローマ字長音は サーカムフレックス「ˆ」 と呼ばれます。上記のマクロンと同様に 「&」 と 「circ;」で 母音を挟みます。
小文字Aサーカムフレックスなら 「â」 と書いて â となり、
大文字Aサーカムフレックスなら 「Â」 と書いて Â となります。
日本語 文法 格助詞:解説 格助詞は、主に名詞について、その名詞と他の語(他の名詞、あるいは、述語としての動詞・形容詞)との意味関係を示します。
以下、助詞ごとに用法を説明します。
助詞とは | 日本語文法 | 助詞の使い方・活用の一覧・見分け方 | upwrite格助詞には主語・連体修飾語・連用修飾語・並立をあらわす4つの使い方があります。
主語であることを示す働きをする「が」「の」 助詞「が」「の」をつけることで、主語であることを示します。 …
連体修飾語であることを示す「の」 …
連用修飾語であることを示す「を」「に」「へ」「より」「で」 …
並立の関係であることを示す「と」「や」「の」