東京都心 8月すべて真夏日 ひと月すべての日が“真夏日”になるのは観測史上初 | TBS NEWS DIG
このオービス、実は「ハリボテ」です…「通行車の速度落ちた」と好評(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 奈良県警吉野署が、持ち運びできる速度違反自動取締装置(可搬式オービス)を模した<かかしオービス>を運用している。紙製の張りぼてだが、製造元にも許可を得た見栄えで、見かけて速度を落とすドライバーも。署は一定の抑止効果があるとして今後も活用する考えで、「(取り締まり可能な)本物の場合もあるので、常にスピードは控えめに」としている。(遠藤絢子)
関東大震災、発生100年 犠牲者10万人超、防災の原点 迫る首都直下、備えに課題(時事通信) – Yahoo!ニュース 建物の耐震、耐火性能は向上したが、木造住宅密集地域での火災や高層建物での長周期地震動への備えなど課題は多い。東京は政治、経済の中枢機能や人口が集中し、リスクは100年前に比べより高まったとも言える。都は2022年、30年以内に70%の確率で起こるとされる首都直下地震などによる最新の被害想定を公表。都内の死者は最大約6100人、建物被害は19万棟以上に上ると推計している。
死亡率、10年ぶり増加 21年、コロナ影響か 国立がんセンター(時事通信) – Yahoo!ニュース死亡率が増えたのは東日本大震災の影響を受けた11年以来10年ぶりで、新型コロナウイルスが影響した可能性が高い。同センターは「22年も増加したとみられ、21年が日本人の死亡率トレンドの変わり目となった可能性がある」としている。
100年前より安全になったとは言えない--首都圏に潜む、地震火災リスクを考える #災害に備える(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)「地震火災に強い街ってどんな街だろう、と考えると、コミュニティがしっかりしている街だと思うのです。今、そもそもコミュニティは衰退している地域も多くて、大都市などでは人がたくさんいても、周りの人の名前が分からないという状況もありますよね。そうしたなか、みんなで地震火災の取り組みを進めることで、地域の中でこれまで見えなかったさまざまな課題が見えてくるかもしれません。その結果、普段生活がしやすいコミュニティができて、さらに地震火災にも強くなる。防災をうまく使ってコミュニティの再構築を促すような、良い循環が生まれるための支援を、私としてもしていきたいと考えています」
日本は本当に大丈夫か…大災害の避難場所が「体育館」であることが「深刻すぎる理由」(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース 海外の災害避難所と比べれば、日本の問題点が浮き彫りになる。
〈日本と同じ地震国のイタリアでは、国の官庁である「市民保護局」が避難所の設営や生活支援を主導してきた。
2009年4月のイタリア中部ラクイラ地震では、約6万3000人が家を失った。この大被害に向けてイタリア政府は、初動48時間以内に6人用のテント約3000張(1万8000人分)を完備し、最終的には同テント約6000張(3万6000人分)を行きわたらせた。
ただし、実際にテントに避難したのは約2万8000人である。それよりも多い約3万4000人に割り当てられた避難所はホテルであった。もちろん宿泊費は公費で支払われる。仮設の避難所や体育館よりも、ホテルで避難生活をする人が多いのである。〉(『日本の死角』より)
しかも、テントといってもキャンプ用のような簡易なものではなく、「約10畳」の広さで電化されてエアコン付きであるというから驚きだ。
仏人記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常性」、2000年に米大手紙も報じたメディアとジャニーズ歪んだ関係(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース だが、報告書では”喜多川システム”が完全に解明されることはなかった。つまり、誰が彼に少年たちを提供したのか? 誰が被害者を黙らせたのか? 誰が? 誰が? メディア業界でこのことを知っていて、しかも、報じずに無視したのは誰なのか? 子どもたちの魂が殺され、夢が打ち砕かれたにもかかわらず、国民全体が見て見ぬふりをできたのはなぜか? こうした疑問は未解決のままである。
今に至っても薄っぺらな反応しか示さないことで、日本のテレビ局はジャニー喜多川のような人物を守る沈黙の陰謀に加担しているのだ。ここでメディアが変われない限り、日本の芸能界が、彼のような怪物にとって理想的な遊び場であり続けることは間違いない。
ドクター江部の糖尿病徒然日記 食後高血糖を防ぐα-グルコシダーゼ阻害薬の役割と糖質制限食
ギネスが教えてくれる、いまだ信じられている5つの誤った真実 : カラパイア「中国の万里の長城は月から見える」は誤り
「雷は同じ場所に2度落ちることはない」は誤り
「金魚の記憶は3秒しかない」は誤り
「カボチャは野菜である」は誤り(※ただし日本は例外)
「バナナは木になる」は誤り
ロシアの屈辱…段ボール製ドローンの攻撃で戦闘機5機が損傷 | Joongang Ilbo | 中央日報段ボールで作られているこのドローンには長さ約2メートルの直線型主翼がついていて、前方にはプロペラ1つが取り付けられている。自律で飛行する段ボール製ドローンは遠隔操縦が不要で、衛星利用測位システム(GPS)を使って動くことができる。
段ボール製ドローンは箱形にパッケージングされて輸送されて現場で簡単に組み立てることができ、電波を通過させてレーダー網を避けることができる点に強みがあると伝えられた。また、最大航続距離が120キロに達し、最大適材重量も5キロで、弾薬・食糧・医薬品を空中輸送したり敵陣に小型爆弾を投下したりすることができる。
何より段ボール製ドローンの価格は1機当たり670~3350ドル(約9万8000円~49万円)水準だ。戦場で大量消耗しても味方の戦争遂行能力に大きな負担を与えないことが長所だ。
「お酒を飲むと相手が魅力的に見える」のではなく「お酒を飲むと魅力的な人に近づく勇気が出る」という研究結果 – GIGAZINE今回の研究結果は、お酒を飲むことが魅力的な相手と接触する勇気をもたらす一方で、アルコールの摂取が有害な性的行動に関与する可能性も示唆しています。ボードリング氏は、「アルコールを摂取するのであれば、どうすれば安全かつ自分の目標に沿った形で摂取できるのかを考える価値があります。飲酒すると社会的な動機や意図が変化することを認識するのは、人々にとって有益かもしれません。その影響は短期的には魅力的に思えても、長期的には有害になるかもしれません」と述べました。