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無料なのに多機能!!音声合成ソフト「CeVIO Creative Studio FREE」がスゴイ!! | コモンポストこの音声合成ソフト「CeVIO Creative Studio FREE」は、クリエイター向け創作支援プロジェクト「CeVIO」が製作したWindows用音­声合成ソフト。誰でも無料でダウンロードでき、非商用利用であれば自由に利用することが可能だといいます。
CeVIO Official Site


日本通信、Wi-Fiルータを出荷停止–「本来あり得ない理由で」 – CNET Japan 日本通信は6月14日、同日発売予定としていたWi-Fiルータ「b-mobile4G WiFi3」の出荷を停止したと発表した。SIMロックフリーのはずの端末に「SIMロックが掛かってたことが判明したため」と説明している。

NSA局長、監視プログラムについて米上院の公聴会で証言–ウェブ閲覧履歴収集など示唆 – ZDNet Japan世界で最も強力な諜報機関である米国家安全保障局(NSA)の責任者は米国時間6月12日、米国人の電子メールやウェブサイト訪問履歴について、同機関は密かに収集することができると示唆した。

「サイバー攻撃を受けたらやり返す」ことの是非 | スラッシュドット・ジャパン セキュリティ本家Slashdotにて、サイバー攻撃を受けた際に「やり返す」べきかそうでないのか、という議論が提起されている(本家/.、Help Net Securityの記事)。

サイバースペースを自分や自分の所属する団体の資産と考えれば、資産を守るためにサイバー攻撃からの防御対策を立てるのは当然だ。防御のための機構を整え、攻撃に対応できるよう従業員を教育する。そして、そのような攻撃者を追跡して訴えることのできるものの1つに政府がある。しかし、政府にそれができない場合、自分でその攻撃者に対し攻撃を行いたくなるかもしれない。

しかし、「ハックされたらハック仕返す」という対策を立てることは現行の法制度では叶わない。だが、自分のサイバースペースに侵入したサイバー犯罪者の取締まりを政府に任せておけるだろうか。自らサイバー犯罪者を追跡した方がよいのはなかろうか。それとも、国境を越えて横行するサイバー攻撃を取り締るためのより大きな枠組みとして、グローバルなサイバーセキュリティ機構の構築を求めて政府に訴えていくほうが賢明なのだろうか。

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