[人類はかつて「睡眠を1晩2回」に分けていた、その習慣が消えた理由とは? – ナゾロジー](https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/187411)
歴史をひもとくと、人類の多くは何千年ものあいだ、1晩の睡眠を「2回」に分けてとる分割睡眠が当たり前でした。
この分割睡眠は「ファーストスリープ(最初の睡眠)」と「セカンドスリープ(2回目の睡眠)」と呼ばれ、まず日が暮れてから数時間寝た後、夜中に一度目覚めて1時間ほど過ごし、再び朝まで眠るというパターンが一般的でした。
そして最近の研究では「夜中に目覚める」のは脳の正常な働きであり、睡眠サイクルの一部であることがわかってきました。
不眠症治療でも「眠れないままベッドで悩むより、一度起きて静かに過ごし、眠くなったら戻る」ことが勧められています。
[保険料未納対策、27年6月から 外国人、在留資格認めない仕組み(共同通信) – Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb95c727ec3f30e5feed294ba4da9c24f00a21e)
外国人による医療費の不払い対策も充実させるとした。不払い情報を医療機関から収集した上で、出入国在留管理庁と共有し、新たに中長期の在留資格の審査に反映させる。現在は、訪日外国人客ら短期滞在者に行っている対応を拡大する方向だ。
[ドクター江部の糖尿病徒然日記 糖質制限食と耐糖能改善](https://koujiebe.blog.fc2.com/blog-entry-6940.html)
カロリーをいくら制限しても、糖質を摂取してしまえば、
食後高血糖と多量のインスリン追加分泌を生じます。
糖質制限食なら食後高血糖は生じず、インスリン追加分泌も最小限ですみます。
[「学力低下」の原因はスマホでもコロナ禍でもない?法学者も指摘「小学校での探究やグループワークの増加」が問題か | 東洋経済education×ICT | 東洋経済オンライン](https://toyokeizai.net/articles/-/913791)
「2020年度の指導要領では小学校での探究学習やグループワークの授業が組み込まれました。そういった授業が増えたため、基礎的な知識を教えたり、それを反復し練習したりする機会が減っており、『読み書き計算』すら身につかない児童が増えています」
「カリキュラムの量が増えたので、とにかくスピーディーに授業を進めないといけません。そうなると、ここの部分は理解しにくいようだなと感じてもそこで立ち止まって時間をかけて教えることはできなくなっているのかもしれません」
[「貧しいからじゃない」 タイのコオロギ農家が語る、虫を食べる理由 | 毎日新聞](https://mainichi.jp/articles/20251102/k00/00m/030/121000c)
「おいしいだけじゃなく、他に食べ物がなくてもコオロギだけで十分に生き延びられる」。スウィモンさんは瞳を輝かせ、「タイは昆虫食産業の世界的リーダーで、大きな可能性を秘めている」と語った。【バンコク国本愛】