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【毎日書評】一度立ち止まれ、怪しげな情報や陰謀論に踊らされない「疑うくせ」 | ライフハッカー・ジャパン
フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門 (ディスカヴァー携書) | 竹内薫 | 本・図書館 | Kindleストア | Amazon・「科学的に正しい」は、必殺技ではない
・メカニズムを解明するのが科学、うまくいくなら使ってみるのが医学
・医者だからといって、本当に専門家とは限らない
・健康食品で使われる「波動」はすべてインチキ
・自然につくられたものが良いと思ってしまうワケ
・「批判」的思考力で、陰謀論にたどり着くという罠
・結論ありきの情報収集をしてはいけない
・科学を学べば、どこまでが「科学」の話か判断できる


「引っ越しは混雑時期避けて!」国交省が異例の呼びかけ…3月15日から4月6日は混雑予想されドライバー不足の恐れ(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュース国交省によりますと、今年は特に3月15日(土)から4月6日(日)にかけて混雑が予想されています。

ウーバーイーツの隠語“クジラ案件”の正体とは?現役配達員は警鐘も「安易に受けるのは…」(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース マグロとクジラは、通常よりはるかに高額な配達報酬を指し、例えば45分で5382円を稼ぐこともある。佐藤さんによると、「繁忙期で注文が殺到して、かつ配達員がいない。雨や雪の日とか、急にパッと(依頼が)届く。配達員がいないせいで、配達料がものすごい上がる現象が、たまにランダムで起きる」そうだ。

ネット署名で中国側が世論工作か、処理水放出や防衛力強化を反対に誘導…専門家「分断広げる」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 東京電力福島第一原発の処理水放出などに反対する国内の市民団体主催のオンライン署名を巡り、署名への参加を呼びかけるSNSの発信の中に、中国側の世論工作の疑いが強い投稿があることが海外調査機関の分析でわかった。SNS運営事業者が「中国国家による世論工作目的」と認定したアカウントと投稿パターンが共通していた。専門家は「日本の政策への反対署名を増やし、国内の分断を助長させる狙いではないか」と指摘する。(スタッブ・シンシア由美子、鈴木貴暁)

メキシコ湾からアメリカ湾に変更 米国内のグーグルマップ(AFP=時事) – Yahoo!ニュース【AFP=時事】米IT大手グーグルは10日、自社が運営する地図アプリ「グーグルマップ」を米国国内で使用した場合に「メキシコ湾」の名称が「アメリカ湾」と表示されるように変更した。ドナルド・トランプ米大統領の大統領令に従った措置だとしている。

【独自】海外オンラインカジノ元社員が語る「日本の著名人にPR依頼」 有名ユーチューバーの紹介も(AERA dot.) – Yahoo!ニュース スポーツ選手や芸人らが国内でオンラインカジノを利用したとして、賭博の容疑で書類送検されたり、任意の事情聴取を受けたりしたというニュースが相次いだが、日本でオンラインカジノが違法であることを知っていた人はどれくらいいただろうか。AERA dot.は海外にあるオンラインカジノの運営会社で実際に働いてた元社員に話を聞くことができた。浮かび上がったのは、オンラインカジノに手を出す日本人は多く、日本で広めるための戦略が練られているという点だ。専門家は「ギャンブル依存症の入り口になる」と指摘している。

スパコン「富岳」後継機開発スタート 2030年頃、世界最高水準へ 理研(Science Portal) – Yahoo!ニュース 理化学研究所は、運用中のスーパーコンピューター「富岳」の後継機の開発を開始した。開発上のコードネームは「富岳NEXT(ネクスト)」で、2030年頃に稼働する計画。シミュレーションでの実効性能を5~10倍に高めるほか、活用が急速に進むAI(人工知能)に必要な性能で世界最高水準を目指す。増大する計算資源の需要に応え、科学研究を加速する「AI for Science(フォー・サイエンス)」への活用などを通じ、わが国の科学技術・イノベーションが世界を先導するための計算基盤を目指す。

1日15分の早歩きで認知機能を取り戻す! インターバル速歩がもたらす効果(Medical Note) – Yahoo!ニュース◇1日15分の早歩きで認知機能が34%改善
◇メンタル面への好影響も得られる
◇インターバル速歩の実践―歩き方3つのポイント
「背筋を伸ばし直立の姿勢で歩くこと」「大股で歩くこと」腕を大きく振って歩くこと」
◇継続のためのポイント
「自己比較」「他者比較」「コミュニティの育成」
◇アプリも活用して今日からぜひ実践を
◇インターバル速歩を普及させ、明るい長寿健康社会を目指す

ドクター江部の糖尿病徒然日記  インスリン分泌指標。インスリン抵抗性指標。SUIT指数。HOMA-R。HOMA-β。

“高額療養費”見直し「『治療を諦める人が増えて2270億円医療費が削減できる』と厚労省が試算」に批判 | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ■「治療を控える人が増えることを見込んで」医療費が削減される?
■「長瀬効果」とは 「患者負担が増えれば医療費が削減」
■「機械的な試算 受診行動に与える影響検証必要」と福岡厚労大臣は釈明も 厚労省の担当者は「受診抑制生じる」
■全国保険医団体連合会 見直し撤回を政府に申し入れ

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