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「人生100年時代」は幻想だった!実は上限に近づいている人の平均寿命【米国の研究で判明】 | ヘルスデーニュース | ダイヤモンド・オンライン人類の平均寿命は
ここ30年で延び幅が鈍化
寿命を延長させる上で
最大の障害になっているのは?
 研究グループは、科学と医学によりさらなる寿命の延長がもたらされる可能性はあるものの、寿命を延ばすよりも生活の質(QOL)を向上させる努力の方が理にかなっているのではないかとの考えを示している。そしてジェロサイエンス(老化研究)への投資を呼び掛け、「それが健康と寿命延長の次の波の鍵となる可能性がある」と主張している。

フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan | ニュース | 緊急情報 | オリコをかたるフィッシング (2022/12/09)

激震の公明、悩む後任選び 石井代表落選で大混乱、31日にも辞任表明(産経新聞) – Yahoo!ニュース公明党の石井啓一代表(66)の衆院選敗退で党内が大混乱に陥っている。石井氏は先月28日に代表に就任したばかりだが、落選を受けて31日にも辞任を表明する見通しだ。自民、公明両党の過半数割れで政局が流動化する中、後任の人事に頭を悩ませている。

「29歳までに結婚したい」という若者の希望が半分しか叶えられない「不本意未婚」問題(荒川和久) – エキスパート – Yahoo!ニュースつまり、昨今の少子化とは、「結婚した夫婦が子どもを産まない」のではなく、その前提である「若者の婚姻数が減っている」からであり、より正確に言えば、「20代の初婚が激減している」からである。
逆にいえば、2000年頃は、年収300万円台でも結婚することができるくらいの手取りがあったことになる。わかりやすい例でいえば、2002年まではボーナスから社会保険料は引かれていなかった。

衆院選大敗も石破首相は続投の意向:選挙後DAY1(初日)の金融市場は予想外の円安・株高に(NRI研究員の時事解説) – Yahoo!ニュース

高校駅伝でコースに車が誤進入、男子選手がひかれけが 事故はなぜ起きたのか?高体連が再発防止策検討へ 大分(OBS大分放送) – Yahoo!ニュース県高体連によりますと、現場は片側1車線の市道で、中継所付近では選手が近づいてきたタイミングにあわせ、約320メートルにわたり両車線ともに通行止めとしていました。
しかし、この通行止め区間内にある大会関係者用の駐車場から一般の車がコース上に誤って進入し、事故が起きました。駐車場近くには衆院選の投票所があり、普段より車の出入りが多かったということです。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  血糖調節システム。空腹時・食後。正常人・糖尿人。糖質あり・なし。人体の血糖調節は、なかなか精妙で複雑なシステムにより維持されています。

娘の勧めで読んだ『絶望死のアメリカ』に垣間見るトランプ人気の背景 – Thoughts and Notes from CAこの大作の要点を思い切ってまとめてしまえうと、
現代アメリカにおいて、非大卒白人アメリカ人の自殺、薬物、アルコールによる死亡(本書では絶望死と定義)は、飛躍的に伸びている
背景には、経済成長の果実を共有する輪から、非大卒のアメリカ人は外れてしまっており、質の高い仕事は失われ、低賃金に喘いでいる現状がある
現代アメリカでは、資本主義は富を下から上に配分する仕組みになってしまい、民主的な政治による再配分の仕組みを機能せず、アメリカの魅力である「機会の平等」すら脅かされている
と言ったところだろう。この経済と社会の発展から「見捨てられた層」の存在とその問題が深刻化していることと、アメリカ大統領選におけるトランプの躍進は決して切り離すことはできない。
「アメリカンドリーム」という言葉はアメリカを象徴する言葉だ。「機会の扉」というのは誰に対しても開かれており、能力と才覚さえあれば誰でも成功することができる、というのはアメリカの魅力であり、私自身も10年以上アメリカに住んでいて感じることだ。
だが薄々は勘付いていたが、どうも私はアメリカ社会の片側でのゲームに興じていただけらしい。そして、もう一方のアメリカでは「機会の平等」が脅かされ、将来に展望を見ることができない人が溢れ、さらに絶望死に追い込まれる人も多くなっているとのこと。そういう人には「Make America Great Again」という言葉は心地よく心に響くのであろう。
アメリカに住んで良いことも色々あり、日本から出ないとわからない日本の問題点も沢山見えてきた。その一方で、10年以上も住んでいると、社会の構造としてのアメリカの問題点も目につくようになってきた。『絶望死のアメリカ』は統計データに基づいて、「他の先進国はもっとうまくやっているのに、なんでアメリカだけがこんなに上手くいっていないんだ」という点を浮き彫りにしている。「アメリカだけがダントツに上手くできていないこと」を知らずに大統領選を読み解くことはできない。
なぜトランプを国民の半数近くの人が指示しているのかが、正直全くわからない、という方は本書は手に取ったらきっと参考になるだろう。読み応えはあるが、その価値が十分にある本だ。
Amazon.co.jp: 絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの eBook : アン・ケース, アンガス・ディートン, 松本裕: Kindleストア「調査の過程で、中年の白人アメリカ人の自殺率が急速に増えていることがわかった。…驚いたことに、中年の白人の間で増えていたのは自殺率だけではなかった。すべての死因による死亡率が増えていたのだ。…もっとも増加率の高い死因は三つに絞られた。自殺、薬物の過剰摂取、そしてアルコール性肝疾患だ。私たちは、これらを「絶望死」と呼ぶことにした。…絶望死が増えているのは、ほとんどが大学の学位を持たない人々の間でだった」(はじめに)「私たちが望むのは、死のエピデミックの純然たる恐ろしさ、そしてレントシーキングと上向きの再分配が生み出した極端な不平等に向き合うことで、これまで長く考えられてきた数々の構想が実行に移されることだ。その時はとっくに訪れている」(最終章)アメリカ労働者階級を死に追いやりつつある資本主義の欠陥を冷静に分析し、資本主義の力を取り戻す筋道を提示する。

筆記体を学校で教えなくなった昨今、思うこと:キーワードはwrite by hand1. 筆記体が読み書きできるのは今や少数派?
2. 手書きの重要性についての記事
3. 米山明日香のコメント
「手書きはもう古い!」といわれるかもしれませんが、英語学習などにおいては今一度、筆記体を使用することも含めて、手書きの良さと脳科学の観点からのメリットを再認識してもよいのかもしれません。筆記体が完全に廃れる前に。
筆記体は英語圏ではもう使わないの?しかしいずれにせよ、ほとんど手書きでメモを取る人はいないため、実際は筆記体はあまり使われていないと思います。

モバイルバッテリーが発火した際に“絶対にNGな行動”が意外 いざという時のために知っておきたい – Sirabee便利な商品であるモバイルバッテリーやワイヤレスイヤホン、使用時には廃棄方法といざという時の対処法方を知っておくとよさそうだ。

【ブームから35年「ヘビメタ」の現在地】バンドもファンも世代交代進まず高齢化 ライブ会場は2階の椅子席から埋まる現実 「昔は皆でヘドバンしたけど…」 | マネーポストWEB「ある時メタル専門のCDショップに行ったら、平日なのに異常に混んでいるんです。店員に聞くと、『年金支給日だったからですよ』とのこと。確かにメタル第1世代は70年代に10代~20代だった人なので、とっくに年金を貰っていてもおかしくありません。中には『(年金支給日の)15日に払うから』と、取り置きを頼む客もいるそうです」(同上)

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