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秋の園遊会の名札 「○○夫人」「○○夫君」やめます 宮内庁(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 園遊会を巡っては、各界で功績をあげた「招待資格者」の配偶者の名札に名前ではなく「○○夫人」「○○夫君」と記載されていることにSNS上などで批判の声があがっており、宮内庁が対応を検討していた。今回の秋の園遊会からは名札だけでなく、招待状の宛名にも配偶者の名前を記載するという。
 食事の提供についてはコロナ禍以降、一時見合わせられてきたが今春の園遊会から軽食の提供を再開。この際に招待客の密集が起こらなかったことや、宮内庁の御料牧場産の肉を使ったジンギスカンと焼き鳥の提供を望む声が多いことから再開することにした。(中田絢子)


やす子マラソン 競技場周回で実施 – Yahoo!ニュース

台風10号、宮崎県の突風「記録的な発生数だった可能性」…同時多発か(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 台風10号では28日から29日にかけて日向灘沿岸を中心に相次いで突風が発生し、少なくとも宮崎県内の5市町で住宅や事業所などが損壊した。識者は、宮崎県に竜巻被害の起きやすい特性があるとしたうえで、「記録的な発生数だった可能性がある」と指摘する。

奄美大島でマングース「根絶」 環境省が宣言へ ハブ対策で導入失敗(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 絶滅危惧種を捕食するなど、生態系や農業に深刻な被害をもたらしてきた侵略的外来種のフイリマングースについて、環境省が鹿児島県・奄美大島(712平方キロ)での「根絶」を宣言する見通しとなった。9月3日の専門家検討会後に正式発表する。奄美大島のように広い範囲に定着した後にマングース根絶に成功した事例は世界でも例がないという。

県政混乱に懸念の声 側近退任、辞職要求で知事孤立 兵庫県(時事通信) – Yahoo!ニュース 県議会も斎藤氏への追及を強めている。今後も百条委には、斎藤氏に再度の出頭を求める方針だ。さらに、維新の共同代表である大阪府の吉村洋文知事も辞職勧告や不信任決議の可能性に言及している。ある県議は「知事の側近はみんな職を離れ、頼みの維新もそっぽを向き始めた。職員も彼の言うことを真剣に受け止めなくなっている。必ず辞職まで追い込まれる」との見方を示した。 

ドクター江部の糖尿病徒然日記  夕食後就寝までの時間。「糖質制限食」と「糖質あり食の差」。肥満への影響は?まず、理想的には、やはり夕食を午後6~7時くらいまでに食べて
就寝まで5時間くらい空けたほうが、望ましいです。

「おねだりレベルではない狂気」兵庫県告発職員への陰湿“取り調べ指示書”に「通報者は守らない兵庫県」「誰も内部告発できない」の声 | 文春オンライン 大阪府知事など自治体首長の経験もあり、地域政党・大阪維新の会を創設した“維新の生みの親”である橋下徹氏も記事を引用する形で、「すげー権力行使。パワハラ・おねだりの事実が問題ではない。維新は、斎藤さんの嘘八百発言だけで見抜かないと」と投稿。これまでも発信している、告発者に対する県側の調査手法を疑問視する考えを再び明らかにした。
兵庫県知事・斎藤元彦(46)の自死局長ガサ入れ指示書をスッパ抜く!「ICで録音させて」「不在の場合は待機」 | 週刊文春 電子版

「アメリカでは砂糖が多すぎる」 初来日のアメリカ人が驚く、日本のラーメンと公共交通機関の魅力 | Hint-Pot「シンプルな味わいに驚きました」 母国との違いを実感

太陽系は周囲1000光年にほとんど「何もない泡」の中心にいる – ナゾロジー太陽系が銀河の中でも非常に物質密度の低い泡の中にあるという説は、50年ほど前から提唱されています。
その全容ははっきりとつかめていませんでしたが、ハーバード・スミソニアン天体物理学センター (CfA)などの研究チームは2022年に、複数の観測データと理論を組み合わせ、太陽系を包む巨大な泡の3D時空アニメーションを作成しました。
それは泡がどのように形成され、太陽系がどのようにその泡の中に入ったかを示し、また泡が新しい星を生み出すために役立っているという銀河系進化史の再構築に役立つといいます。
研究の詳細は、2022年1月12日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。

パトリオット誤射でF16撃墜の可能性(共同通信) – Yahoo!ニュース 【キーウ共同】米紙ニューヨーク・タイムズは30日、墜落したウクライナのF16戦闘機について、地対空ミサイルシステム「パトリオット」の誤射で撃墜された可能性があると報じた。西側当局者の話として伝えた。機械の故障や操縦ミスの可能性もあるという。

飛び降りで歩行者巻き込む 女性2人死亡 横浜駅の商業施設12階から転落 – 産経ニュース31日午後6時ごろ、横浜市西区のJR横浜駅に直結する商業施設「NEWoMan横浜」の12階デッキから女性が飛び降り、歩行者の女性にぶつかった。神奈川県警によると、2人とも死亡が確認された。

なぜ新聞を取る人が少数派に転落したのか…生き残りをかけて「エモい記事」を氾濫させる新聞の根本問題 「新聞社って、こんなに否定されることが嫌だったのか」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)今年3月、「その『エモい記事』いりますか」と題した社会学者の西田亮介さんの記事が論争を呼んだ。執筆の背景には「最近の新聞記事は個人の感情に訴えるようなエピソードを優先しすぎて、エビデンスの提示やデータの分析が疎かになっているのではないか」という問題意識があったという。応答記事を執筆した大澤聡さんと新聞が抱える問題を語り合った――。
個人の感情に訴えるエピソードを優先しすぎではないか
「エモい記事のどこが悪い」朝日社内からの批判的な書き込み
批評が批評として受け止められなかった
「派生的なビュー数だけ稼ぎたい」ように見える
もっと開いたところで議論すべきなのに…
新聞を読んでいる世帯は全体の半分以下となった
「知的中間層」が新聞を買い支えた黄金時代
なぜ昔の人は「読みもしない百科事典」を買いそろえたのか
朝日新聞のような100年以上生き残ってきた媒体の役割
「石丸現象」の根元にあるイメージ政治への危惧
普通選挙と同時期にメディアの側が推し進めていた
若者のコミュニケーションは写真や動画になりつつある
なんでも「エッセイの言葉」にしてしまう新聞
言論全般がどの方向へ進むのかという分岐点
「売上を伸ばす=PV数を上げる」の限界
競輪と競艇のオンライン販売で売上を伸ばすABEMA
世界的にも新聞社のDXで成功例となった日経電子版
集合的で体系的なメディアのルートをどうやってつくるか
日本人は言語というコミュニケーションを手放す瀬戸際にある
もしもマクルーハンが今のメディア環境を見たら……

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