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米大統領警護隊に強まる批判 トランプ氏銃撃阻止失敗(時事通信) – Yahoo!ニュース 選挙集会では金属探知機による保安検査が行われていた。しかし、殺害されたトーマス・クルックス容疑者は会場の外で、トランプ氏が演説していた場所から120~150メートル程度離れた建物の屋上からライフルで狙撃した。
 容疑者はなぜそれほど接近でき、警護隊はなぜ狙撃可能な場所を警戒しなかったのか。議会や専門家の間では「警護隊の失敗だ」として、責任者の辞任を求める声も上がっている。
【決定的瞬間】トランプを狙った「銃弾の軌跡」をカメラが捉えていた(クーリエ・ジャポン) – Yahoo!ニュースドナルド・トランプ前大統領の暗殺未遂事件に使われた銃弾の軌跡を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の写真家が捉えていたと同紙が報じている。トランプの頭部を弾丸がかすめた決定的瞬間の写真だ。
屋上にライフル持った男 目撃者が証言―英報道・トランプ氏銃撃:時事ドットコム 目撃者は警察に対して男を指し、「おい、ライフルを持った男が屋上にいるぞ」と警告したが、「警察には何が起きているか分からないようだった」。直後に、銃撃事件が発生した。
【翻訳】警備していたスナイパー、なぜ反応が遅れたように見えたのか?警備のプロが内情を解説 – Togetter [トゥギャッター]カウンタースナイパーは、地元LEOの担当区域(中間層)外からの遠距離狙撃対策として、遠距離を主に注視している事に加え
地元の警官らの対応に不備があり(本来封鎖されているエリアが侵入可能だった)共有が遅れた
結果、カウンタースナイパーが気づくのが遅れ、銃撃を許したのではないか。というまとめ


特定秘密、海自現場と乖離 「漏えい」定義も認識せず 不正常態化、複合的要因(時事通信) – Yahoo!ニュース 今回処分を受けた護衛艦「あけぼの」のケースは、昨年11月に中東での海賊対処活動中、ミサイル発射関連情報が入電した緊急事態下での漏えいだった。当時の艦長はミサイルで攻撃される可能性が否定できず、CIC総員の情勢認識の共有のため大型スクリーンに特定秘密を表示したが、その場に無資格者1人がいたことが漏えいと判断された。
 政府は防衛や外交の領域から、経済・技術などの経済安全保障の民間分野にも厳格な情報保全制度の網を広げようとしている。今回発覚した問題は、秘密でがんじがらめにすれば現場が回らず、組織に不正な運用がはびこるリスクも示唆している。 

「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた(AERA dot.) – Yahoo!ニュース■人気の花火大会が中止のワケ
■燃えカスが落下して…
■シートで覆うのに540万円
「花火の燃えカス」とは、花火の火薬を覆う丈夫な紙で作られた容器「玉皮」の燃え残った破片のこと。花火を打ち上げれば必然的に飛散する。火のついた状態で落下することもある。
■港内での打ち上げ地点変更は難しい
■鳴門市の花火大会も中止
■燃えカスで変色やシミが発生
■燃えカスが車上やソーラーパネルに落下
■花火大会は減ってしまうの?
■なぜいま「燃えカス」が問題に?
「毎年、花火大会が開催されていたころは、燃えカスが降ってきても、『いつものことだから』で済んでいたのかもしれません。コロナ禍の4年をはさみ、昨年は久々の開催だった。降ってきた『燃えカス』に改めてストレスを感じたかもしれません」(ある自治体職員)

シェア傘、利用が過去最多 「プラごみ削減」の意識高まりも影響か(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 雨傘を共有するサービスが、急速に拡大している。スタートアップが手がけるシェア傘「アイカサ」は、6月の利用回数が過去最多を更新。運営会社は今後も設置場所を増やしていく方針で、「生活動線の全てをカバーしたい」としている。

古江彩佳、逆転で日本勢4人目のメジャー制覇! 後半14番から3連続バーディ、最後はイーグル締め(my caddie) – Yahoo!ニュース 海外女子メジャーのアムンディ・エビアン選手権は14日、フランスのエビアン・リゾートGC(6,523ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、古江彩佳は1イーグル、6バーディ、2ボギーの「65」を記録し、通算19アンダーで日本勢4人目のメジャー制覇、2022年7月のスコットランド女子オープン以来のツアー通算2勝目、優勝賞金120万ドル(約1億9,000万円) を獲得した。

突然スマホに届いた領収書「見知らぬゲームに課金17万円」“Apple ID” 乗っ取られたか 番組スタッフも被害 “不正利用” の実態と対処時の “落とし穴”(RCC中国放送) – Yahoo!ニュース

スマホ本人確認「マイナカード一本化」は本当? 実情とSIMスワップ詐欺問題を知る(ITmedia Mobile) – Yahoo!ニュース詐欺の実行者は「フィッシング詐欺」+「SIMスワップ詐欺」で金銭を狙う
本人確認書類の目視だけでは偽造技術に追い付けない
スマホ契約の本人確認「マイナカード一本化は本当?」 2026年に向けた法改正の内容を知る
詐欺対策の技術進化だけに頼らず身の回りのセキュリティを強化しよう

「デスクトップパソコン」はもう不要? 実は「電気代が高すぎる」うえに所有率も下降傾向(オトナライフ) – Yahoo!ニュース■【不要説の根拠1】ノートパソコンやスマートフォンの性能の向上
■【不要説の根拠2】電気代が高すぎる
■【不要説の根拠3】クラウドサービスの普及
■【不要説の根拠4】「そもそもパソコンを買わない方がお得」なケースも
デスクトップパソコンの電気代は高すぎる?試算例
デスクトップパソコンを使う場合、初期投資として「デバイスの購入費用」が発生することに加え、月数千円の電気代が継続的に発生する可能性が高いです。さきほどご紹介した通り、たとえば300WのPCを1日8時間、1か月利用すると電気代は2,232円になります。

「教科書通りの言葉が相手の心に届くとは限らない」刑務所の診療医・プリズンドクターになったおおたわ史絵が直面した現実(CHANTO WEB) – Yahoo!ニュース■塀の中の診療に怖さや嫌悪感はなかった
■出所後の生き方を教えるのも役割

【独自】「死をもって抗議する」兵庫県知事の「パワハラ疑惑」告発 死亡した元幹部職員 『証拠』とみられる「音声データ」など残す「真実を解明してほしい」託された遺族(関西テレビ) – Yahoo!ニュース■知事の「パワハラ疑惑」告発の元県民局長 「嘘八百」と知事  『事実無根』として懲戒処分に
■「嘘八百」ではなかった告発文
■「百条委」への出頭に前向きだった元県民局長が死亡 自殺とみられる
■死亡前に「百条委」での想定問答と『証拠』とみられる音声データを用意
■辞職『固辞』する知事 死亡した元県民局長が遺したもの 『真実の解明』につながるか
自民兵庫、事実上の辞職要求 斎藤知事に「正しい判断を」(共同通信) – Yahoo!ニュース 自民党兵庫県連会長の末松信介参院議員は14日、パワハラ疑惑を告発された斎藤元彦知事に事実上の辞職を迫った。県連大会で「大きな正しい判断をしてほしいと強く願っている」と表明。記者団には「県政立て直しはかなり厳しい。自分だったら辞職を前提に考える」と述べた。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限食と皮膚疾患。色素性痒疹。おはようございます。
アトピー性皮膚炎
尋常性乾癬
尋常性ざ瘡
など皮膚の疾患にも、糖質制限食は有効です。

「対話ができない男」石丸伸二ができるまで 安芸高田市議が証言「就任当初は攻撃的ではなかったのに…」(AERA dot.) – Yahoo!ニュース「石丸さんは相手を論破するばかりで対話ができないんです。なので、政策についての話し合いは全然進まず、市政は停滞していました。もし石丸さんが都知事に当選したら、東京も安芸高田市のように混乱が巻き起こったと思います」
「頑張って議会と戦う姿に拍手喝采をおくるだけでなく、『これでは市政がストップして市民に迷惑がかかるのでは?』『調整能力や柔軟さも首長に必要な資質では?』と、冷静に政治を見る人が増えてほしいというのが私の願いです」(有馬氏)

電磁波でドローン無力化、日米で共同研究へ…戦力バランスを一変させると注目 : 読売新聞 日米両政府は、高出力マイクロ波を防衛装備品に活用するための共同研究に着手する方針を固めた。防衛装備庁など日米の関係機関が近く合意する。侵攻してくる無人機(ドローン)を無力化する能力の保有を目指す。

法医学者が告発する、ニッポンの“暗黒裁判”の信じがたい実情「科学鑑定はまったく無視された」 | 文春オンラインNHKスペシャル『法医学者たちの告白』の衝撃
「裁判では科学が都合よく編集されてしまう」
「日本の裁判って外国から見たら中世並み」
「死刑にしてしまっているから、裁判所は判断から逃げている」
「法医学の結論が有罪を導くのに都合よく曲げられたという疑念」
映画化の話はある?
この国の裁判(justice)に正義(justice)はない

「襲われた牛は腹を裂かれた状態で死んでいた」その後、事態は思わぬ方向に…「北海道・ヒグマによる牛の連続殺傷事件」に残された謎 | 文春オンライン『OSO18を追え “怪物ヒグマ”との闘い560日』より #1
ヒグマによる牛の連続殺傷事件
「もう20頭超えたなあ」
「120頭獲ってからは記録していない」300m先のシカを一発で仕留めたことも…あなたの知らない「現役最強のヒグマハンター」の生き様 | 文春オンライン「南知床・ヒグマ情報センター」立ち上げの理由
現役最強のヒグマハンター・赤石正男
300m先のシカを一発で
「人生で一度もかいだことのないような臭い」最凶ヒグマ“OSO18の骨”を掘り出したNHKディレクターが見た「驚きの光景」 | 文春オンライン有元ディレクターの執念
「人生で一度も嗅いだことのないような臭い」
「4年間、人間から逃げたのになぜ…?」最凶ヒグマ“OSO18”があっけない最期を迎えた理由 | 文春オンラインOSO18に何が起きたのか?
エゾシカ不法投棄の闇
OSO18の最期

「生きてこそ大和櫻」太平洋戦争、ネグロス島東部の戦い 『日本の対極にある国、フィリピン島巡り(続編)』第3回 Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)雑貨屋の主人が受け継ぐ戦争博物館(War Museum)
遺骨収集団の世話をしたのが、戦争博物館開設の由来
日米の物量差を物語る遺留品、意外な発見
「生きてこそ大和櫻」投降勧告のビラも虚しく日米両軍の文明度格差
予想に反した小野田元少尉への敬意
太平洋戦争で日本軍により犠牲になったフィリピン人は100万人?
複雑なフィリピンの反米感情と抗日共産ゲリラ活動

樹木が都市の大気汚染の「原因」だったという驚きの調査結果、気温の上昇で植物に異変 – GIGAZINEあまりの猛暑で植物の光合成が停止し、熱帯雨林が二酸化炭素の吸収源から放出源へと転じるなど、未曽有の気候変動により常識外れの事態が次々と起きています。新しく、気温上昇が原因で植物が放出する化学物質が変化し、これが都市部の大気汚染の隠れた原因になっていたとの研究結果が報告されました。

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