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酒、タバコ、ギャンブルがやめられないのは「意思が弱い」からではなく「病気」だから。想像以上に怖い「依存症」の実態【有名精神科医が解説】 | THE GOLD 60世の中で一番多い心の病は「依存症」
スマホを見られないと不安になる…それも立派な依存症
依存症になると脳のメカニズムが変わってしまう
アルコールやパチンコの依存症に対する認識が甘い日本
治療施設がほとんどない…くれぐれもご注意を


偽情報、4人に1人が拡散 能登地震で 情報通信白書案(時事通信) – Yahoo!ニュース 総務省が策定中の2024年版情報通信白書に、こうした調査結果を盛り込む。災害時に偽情報や誤った情報が拡散されると救助や復旧の妨げになりかねない。同省は「国際的な動向を踏まえつつ、制度面を含む総合的な対策を推進する」と白書に明記し、今後、法整備などを検討する。

温暖化対策へ「化石燃料会社の広告禁止を」 国連トップ、世界に要請(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 国連のグテーレス事務総長は5日、気候変動について、「今こそ真実と向き合う瞬間」とし、各国・地域に具体的な対策を求める特別演説を行った。気候危機に対する世界の行動は遅く、人類は自ら地球を危険にさらしていると指摘。すべての加盟国に「化石燃料会社からの広告を禁止するよう求める」と発言した。

「重力があると光が曲がる」のはなぜ?…「質量がない光」さえ重力で曲げられてしまうメカニズム(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース ※本記事は田口善弘『学び直し高校物理 挫折者のための超入門』から抜粋・編集したものです。
曲がるメカニズムはよく似ている

市民の我慢も限界 セーヌ川に排泄デモ? 五輪直前の混乱ぶり露呈 パリの窓 – 産経ニュースだが、五輪開幕までもうじき1カ月前だというのに水質が十分に改善されていないという。前述の知人が怒るのは政府の無策ぶりだ。水質を保証できないために1923年から遊泳が禁止されてきたセーヌ川を短期間できれいにするのは困難だ。知人は「マクロンは大事な政府の大金を無駄にした」と非難する。
怒りが頂点に達しつつあるのか、一部の市民が政府の対応への抗議のためにセーヌ川で排泄(はいせつ)するよう呼びかけているらしい。理解しがたいデモだが、開幕直前の混乱ぶりだけは伝わってきた。

微々たる効果であることは事実…「年間298万円」アルツハイマー型認知症の新薬は本当に有効なのか 東京大学名誉教授が解説「27%認知機能低下を抑えた」の意味 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)認知症のひとつ、アルツハイマー病の薬が開発されつつある。2023年末、製薬メーカーのエーザイなどはアルツハイマー病治療剤として「レケンビ点滴静注」(一般名:レカネマブ)を発売開始。難病の解明をライフワークにしている東京大学名誉教授の石浦章一さんは「アルツハイマー病の新薬は、脳内の老人斑をなくすことを目的とするもの。しかし、その効果が期待できる発症段階はかなり限定的で、治験結果の良い数値も微々たるものだ」という――。
※本稿は、石浦章一『70歳までに脳とからだを健康にする科学』(ちくま新書)の一部を再編集したものです。
アルツハイマーを引き起こす脳内の神経細胞の老人斑
アルツハイマー病の最新治療の仕組みとは?
2022年と23年には次々と新しい治験結果が発表されたが……
レカネマブによって認知症が27%改善されたという報告
いったん認知症になった人に投与しても良くなるはずはない
「アルツハイマー病になりやすい人」を見つけて治療する難しさ
新薬の値段は年間298万円、他の病気があり投与できない人も
70歳までに脳とからだを健康にする科学 (ちくま新書) | 石浦章一 | 家庭医学・健康 | Kindleストア | Amazon健康で長寿になれる正しい方法を、生命科学の最新の知見に基づいて解説します。タンパク質を食べることとボケない秘訣、なぜ太るのか・なぜやせないのか、栄養のキホン、健康長寿のために大切な筋力、ここまで分かった驚きの最新脳科学、病気の診断・予測をもっと便利に、遺伝性疾患も治療できる時代……脳とからだを最適化する科学は、ここまで進んでいるのです。科学でナットクの新常識!

Starlinkでアマゾン奥地の部族がついにインターネットに接続するも「SNSとポルノ中毒になった」と長老が嘆く – GIGAZINEマルボ部の若者たちがあまりにもインターネットに依存していたため、マルボ族の長老たちは口承で伝えられてきた歴史と文化が永遠に失われてしまうことを恐れ、今では毎朝2時間、毎晩5時間、日曜日は一日中、インターネットへのアクセスを制限しています。

バリウムが原因で腸が破れた…胃がん検診の翌日に「緊急手術で人工肛門」となった61歳男性の怒りと後悔 リスクの多いバリウム検査が廃止されない裏事情 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)国が推奨している胃がん検診のうち、主流なのがバリウムX線検査だ。しかし、この検査には隠されたリスクが多いという。ジャーナリスト・岩澤倫彦さんの著書『がん「エセ医療」の罠』(文春新書)より、バリウム検査を受けて九死に一生を得た61歳男性のエピソードを紹介する――。
集団がん検診で早期発見は期待できない
「過剰診断につながる検診は最善ではない」
胃バリウムX線検査が引き起こす悲劇
内視鏡検査なら死亡率を減らせるのに…
バリウム検査は小さな病変が判別しにくい
検査によって治療後のQOLが左右される
毎年、バリウム検査を受けても無駄?
胃を全摘した患者を襲う七転八倒の苦しみ
「偶発症」という隠されたリスク
バリウム検査の翌朝、刺すような痛みが襲う
緊急手術から目覚めると、下腹部には人工肛門
「バリウムとの因果関係がハッキリしていない」
健診団体は救済制度があることには触れず
バリウム検査が全面廃止されない裏事情
胃がん検診に投入される税金は、全国で年間600億円とも言われ、「利権」となっている。人々の命よりも業界の事情や役人の天下りを優先して、バリウム検査が今も脈々と続いているのである。

図書館職員、7割以上が非正規「生活できないほど低賃金」 待遇改善求め、関係団体が集会(弁護士ドットコムニュース) – Yahoo!ニュース日本図書館協会の統計によると、公共図書館や学校図書館で働く職員のうち7割以上が非正規雇用となっている。こうした非正規雇用職員の多くが女性で、低賃金で有期雇用という劣悪な待遇を余儀なくされている。
集会では、各団体が非正規雇用の職員の現状を報告するとともに、安心して働き続けられるよう待遇改善を求めるアピールを採択した。(弁護士ドットコムニュース・猪谷千香)

【物議】対馬で韓国人観光客が“逆ギレ”禁煙の神社で喫煙ポイ捨て注意も怒鳴り声…韓国人出入り禁止に(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュース神社側は、迷惑行為について警察に相談。
迷惑行為を発端に韓国人観光客とトラブルも発生し、暴行を受けて警察沙汰にもなったという。
そして、今後の対策について和多都美神社は、「多くの韓国人を受け入れて不敬行為までコントロールすることは、当神社のように小さな神社では対応が困難です。今後、韓国人の出入り禁止を解除するつもりはございません。神明奉仕する我々は、毅然(きぜん)とした態度でこの場所を守っていきたい」とコメントしている。

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