青山学院大の宗教部長が語る「カルト」と「健全な宗教」の違いとは 〈dot.〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース塩谷さん:健全な宗教は、その人の考える力を奪いません。むしろ、その力を与え、考えることを放棄させないのです。逆に、マインドコントロールなどによって考える力を奪うのが危険な宗教のやり口です。ここはまったく違います。キリスト教で言えば、健全なキリスト教は「聖書の神様はこう言っているけど、あなたはどう思いますか?」という問いかけがあります。神と対話し続ける、いわば「悩む力を与える」のです。
一方、危険な宗教団体はどうですか。抱えている悩みや苦しみに対し、ご先祖の問題が今のあなたに影響を与えているなど根拠のない答えを示したり、世界の終わりがやってくると明言し、恐怖心でその人の心を支配しますよね。閉ざされた世界を作り、そこには「カリスマ」が必ずいて、「正しいことをしているのに迫害されている」などとありもしない話で被害者意識を作り上げる。そこにハマってしまうと、考える力を宗教に預けるようになり、その人の頭は、鋼鉄のヘルメットが覆っているような状態になってしまい、やがてそのヘルメットによって「組織の教え」以外の考えをすべて跳ね返し、否定するようになります。考える力を奪うということは、きわめて犯罪的な行為だと思います。
カルト団体と一心同体。統一教会ズブズブ県知事候補の酷すぎる裏切り行為 – まぐまぐニュース!9月11日に投開票が行われた沖縄県知事選で、現職の玉城デニー氏に大差で敗れた元宜野湾市長の佐喜眞淳氏。旧統一教会との深い関係が取り沙汰されるなど苦戦が予想されていた佐喜眞候補ですが、選挙戦では有権者に対する重大な裏切りをやってのけていました。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、SNSへの投稿から明らかになった佐喜眞氏の「大きな嘘」を誌上で公開。さらにこのような行為が自民党においては「氷山の一角」である可能性を指摘するとともに、そう思わざるを得ない理由を記しています。
旧統一教会の問題が予想以上に拡大してしまい、大ピンチを迎えている岸田文雄首相は、旧統一教会とベッタリ癒着している佐喜真氏に、今回、中央からの応援をほとんど送りませんでした。前回の知事選の時は、閣僚クラスが次々と応援に駆け付けたのに、今回は保身のために「腫れ物に触らず」で距離を置いたのです。
そのため、佐喜真氏としては旧統一教会の人脈に頼らざるをえなかったのかもしれませんが、これほど酷い「有権者への裏切り」は前代未聞です。しかし、これは、氷山の一角かもしれないのです。嘘に嘘を塗り重ねて「知らぬ存ぜぬ」で逃げまわる自民党議員たちを見ていると、どの議員も自分の選挙になれば、また旧統一教会と手を結んで有権者を騙しに掛かるとしか思えないからです。
パンデミックの終息視野に コロナ死者、初期以来の低水準 WHO(時事通信) – Yahoo!ニュース 【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日の記者会見で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の「終息が視野に入った」との認識を示した。
英語で「信号機」はなんと言う?言えたらスゴい英会話、正解は? | TRILL【トリル】「信号機」は英語で “traffic light” と言います。
ちなみに、信号機における「青」は英語では “green” と表現するのが一般的です。
ドクター江部の糖尿病徒然日記 がん診断時にはすでに10年以上が経過。糖質制限食で予防は?糖尿人はがんになりやすいことは、よく知られていますが、
国立がん研究センターの研究によると、
糖尿病ではない人においても、HbA1cが高値であるほど、
右肩上がりで、がんのリスクが増えることがわかっています。
糖尿人も正常人も、スーパー糖質制限食でがん予防が望ましいです。