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狭まる「プーチン包囲網」クーデターか暗殺か、戦争犯罪で被告席か・プーチン大統領をクーデター、暗殺で放逐すべきという強硬論が高まってきた。
・国際刑事裁判所による訴追が、より現実的だが、実際に裁くのは困難か。
・プーチンがロシア大統領にとどまっても、外遊すれば身柄を拘束される可能性がある。

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プーチン氏精神状態、米議員「異変が起きている」・CIA長官「収拾策描けていない」 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン プーチン氏の精神状態は8日に開かれた米下院情報委員会の公聴会でも話題に上った。米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ長官は、新型コロナウイルスの流行でプーチン氏と側近との面会が減ったこともあり、「プーチン氏に助言する側近グループはますます小さくなっている」と指摘した。そのうえ側近らはプーチン氏に異論を唱えられる状況にはなく、独断的な傾向が強まっているとの見方をバーンズ氏は示した。
 バーンズ氏は、プーチン氏が軍の力を過信した点やウクライナを容易に威嚇できると考えていた点など、様々な計算違いをしたと指摘。その上で、ウクライナ軍の激しい抵抗を前に、「どうやって収拾をつけるか具体策を描けていない」と現状を分析した。

「低学歴国日本」の大学進学率は韓国の3分の2、なぜこんなに低いのか | 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る | ダイヤモンド・オンライン米国や韓国に比べ際立つ低さ
大学進学率は短大を含め64%
ところが、この値はアメリカでは88.3%という高さだ。アメリカは日本よりずいぶん高学歴社会だと驚く。
 さらに驚くべきことに、韓国では大学進学率は95%にもなる(注)。

「親米大統領」誕生でも韓国は「離米従中」 李朝末期にどんどん似てきた | デイリー新潮 李朝末期、経済力が衰えた王朝の内部では党争が吹き荒れた。そこに強力な軍事力を背景に、アジア侵略を狙う西洋諸国が押し寄せた。李朝は自ら守る力を持たず、どの国を頼りにするかで内紛が一層激化した。経済、内政、外交の三方からの逆風が巻き起こした混乱の中で519年続いたこの王朝は消滅し、朝鮮半島は日本の植民地に転落した。
 今もまた、大韓民国は経済的な衰退が始まり、内政は混乱する。外交の針路も定まらない。120年前の李朝末が再現すると心を痛める韓国人もいる。彼らのうち何人かは国外脱出を考えている。

鋼鉄を凌ぐ超軽量アーマー材料「ナノファイバーマット」を開発! – ナゾロジー鋼鉄を超える「軽くて高強度な素材」が誕生!
防弾チョッキを圧倒する衝撃吸収材料!「宇宙船の装甲」にも役立つ?
研究チームは、この新しい材料の性能の高さから、防弾チョッキだけでなく、「超軽量の装甲」として活用できると考えています。
将来的には、宇宙船の装甲として利用され、スペースデブリ(宇宙ゴミ)衝突時の衝撃を吸収してくれる可能性があるとのことです。

「めちゃくちゃ深い穴」を掘って膨大なエネルギーを手に入れる計画が進行中 – GIGAZINE発電に利用される再生可能エネルギーといえば太陽光や風力が思い浮かぶ人が多いかもしれませんが、地球内部の熱である地熱も重要な再生可能エネルギーの1つです。地熱が持っている膨大なエネルギーを手に入れるため、マサチューセッツ工科大学(MIT)からスピンアウトしたQuaiseというスタートアップは「前例がないほど深い穴を掘り、テラワット級のエネルギーを地熱から得る」ことを計画しています。

ロシア外相、病院空爆を正当化「患者おらず」 ウクライナ侵攻(毎日新聞) – Yahoo!ニュース ロシアのウクライナ侵攻を巡り、トルコ南部アンタルヤで10日に開かれたラブロフ露外相とウクライナのクレバ外相の会談では、激戦地の東部マリウポリの人道支援も議題となった。9日に市内の産婦人科・小児科病院がロシア軍に空爆されたことについて、ラブロフ外相は会談後の記者会見で、ウクライナ軍が病院を占拠しており「患者はいなかった」と主張した。

ユニクロ、ロシア全店舗の営業休止を表明 「さまざまな困難から」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

大幅予算減で「復興」は新局面へ 震災11年、福島再生などが中心に(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 復興予算は、道路や防潮堤、農地の復旧、宅地造成などのハード整備が中心だった前年度までに約31兆1千億円が使われた。
 国は今年度からの5年間を「第2期復興・創生期間」と位置づけ、復興庁の予算の使い道は、風評被害対策を含めた原子力災害からの復興・再生に約8割。残りが被災者の心のケアや産業、なりわい再生にあてられている。
 ハードの整備は完了しても、利活用はまだ途上だ。予算規模は今年度から大幅に減額され、新年度の復興庁の当初予算案は約5790億円。復興が本格化した13年度の2割に満たない。必要な支援が被災地に継続的に届けられるか。課題は尽きない。(山本孝興)

都立高のブラック校則全廃 22年度で ツーブロックや下着の色など(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 東京都立高校を中心とする都立学校が、地毛でも髪を一律に黒く染めさせるなどの校則5項目について、2022年度に全廃することが明らかになった。都教育委員会が10日の定例会で報告した。廃止する校則はこのほか、下着の色を指定する▽頭の側面を刈り上げ、頭頂部の髪を伸ばす「ツーブロック」を禁止する――など。生徒と学校側が話し合い、延べ196課程で見直しを決めた。学校の理不尽なルールを「ブラック校則」と呼んで問題視する動きは各地に広がる。都立学校は4月からホームページで校則を公開する。

ロシアの行為は「戦争犯罪」 米国連大使が断言(時事通信) – Yahoo!ニュース CNNテレビ(電子版)によると、米政権高官でロシアのウクライナ侵攻に絡んで「戦争犯罪」と断言し、非難したのは初めて。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  人口100万人当たりのコロナ死者数とワクチン接種率の関係これらの客観的データから、考察すると
新型コロナワクチンは、デルタ株、オミクロン株には無効であり、
かえって足を引っ張っている可能性さえあることとなります。
ちなみに私は新型コロナワクチンは接種しません。

「プーチン大統領の支持率が71%に」ロシア国民がウクライナ侵攻に賛成する深刻な理由真実が知られないようメディア統制を強化
学校では「これは平和維持活動」と教育
ロシア人セレブ、スポーツ選手らが停戦を呼びかけ
50都市以上で反戦デモが行われているが…
「プーチンはエリートの間で支持を失っている」
戒厳令を敷けば無期限の「戦時大統領」に?

【ウクライナ侵攻】誰も止められないプーチンの野望(下)独自の歴史観でスラブ世界の「救世主」を自負|日刊ゲンダイDIGITAL「自分のことをメシア(救世主)と感じている」。ノーベル文学賞作家スベトラーナ・アレクシエービッチ氏は、開戦に至った精神状態をこう分析する。事実、プーチン氏は昨年7月に両国の「歴史的一体性」に関する論文を発表。2月21日の国民向け演説でも「ウクライナ論」を約1時間も続けた。
 戦況は予断を許さないが、万が一にもロシアが負けたらどうなるか。
「日露戦争はロシア帝国の終わりに、アフガニスタン侵攻はソ連崩壊につながった」(チェコ外務省高官)という指摘があり、プーチン政権の存亡にも関わりそうだ。 (おわり)

オミクロンで“軽症死”が急増中…医師は「肺炎より持病の悪化」と指摘 | 女性自身「今年に入って60代1人、70代4人、80代2人の計7人の患者さんが亡くなりましたが、死亡診断書に死因が“新型コロナウイルスによる肺炎”と書いた方は1人もいません。死因は、敗血症、肺がん、誤嚥性肺炎、急性腎障害、COPD(肺気腫)の増悪など。コロナ患者としては軽症ですが、死を招いたのは全てコロナが原因です。もともと重度の糖尿病や高血圧、脳卒中、がんなどの持病があり、コロナに感染したことがきっかけで症状が悪化したり衰弱したりして意識を失ってしまう。つまり医学的には『重症』なのに、コロナ患者としては『軽症』扱いで亡くなってしまうのです」(岡教授)
持病がコロナ感染によって重篤化する仕組みについて、感染制御学が専門の愛知県立大学看護学部の清水宣明教授が語る。
「心臓病、高血圧症、糖尿病、腎臓病、呼吸器疾患などは血管の障害を伴っています。コロナウイルスは、血管の細胞に感染する特徴があり、そこでウイルスが増えて血管にダメージを与えます。免疫も働くことで炎症が起き、血流の悪化や血栓ができることも。もともと弱っていた血管の働きが低下して持病の悪化を招くのです」

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