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認識力で変わる「ウクライナ問題」■元ウクライナ大使が呼ばれない不思議
■大きく分けると3つに分かれるウクライナ問題
■いじめっこに支配された世界
 元々、ウクライナは東側諸国だった。そのウクライナを強引に西側諸国に入れようと画策する動きに対してロシアが待ったをかけた。以前からウクライナでは、西側諸国の策謀で多くの民間人が殺害されていた。先に攻め込んだのは西側諸国だったが、そのことは報道されず、抵抗したロシア側だけが悪とされる。
 まさに、いじめの構図そのまんまだが、現代の世界は残念ながら、いじめっこが支配しており、そのいじめっこに騙される人があまりにも多過ぎるために、いつまで経っても、この悪しき状態が改善されない。いじめっこに騙されて協力している99%の人々が世界を悪くしている。


ウクライナ侵攻 背後の情報戦(1) アメリカが見せたインテリジェンスの威力(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース◆「“王 プーチン”を知らしめる」会議 ―歴史的暴挙への連帯責任
◆アメリカのインテリジェンスの威力
◆スパイを失っていたCIA
◆“ロシア軍一部撤退” 虚偽情報へのカウンター
◆インテリジェンスというパワー 流出したロシア軍の文書
◆覆ったバイデンの融和路線

露国債、デフォルト迫る 16日から相次ぐ支払い期限 通貨ルーブル失墜も(産経新聞) – Yahoo!ニュースウクライナ侵攻を受けた日米欧の包囲網で、ロシア国債のデフォルト(債務不履行)が迫ってきた。制裁による外貨不足で外貨建て国債の利払いができなくなるためだ。国債が〝紙くず〟になれば通貨ルーブルの信認が失墜し、物価が急騰してロシア国民の生活が破壊されかねない。いわば人為的に危機を作り出し、プーチン政権への批判を強めて撤退を促す強硬策。首都キエフ攻防戦が続く中、今月16日から大きな支払期限が相次ぐ予定で、まさに時間との戦いになっている。

なぜウクライナに侵攻したのか、極端に臆病で貧しい軍事大国ロシア(現代ビジネス) – Yahoo!ニュースロシアの1人当たりGDPはマレーシアと同じくらい
 なお、ウクライナはもっと貧しく、インドネシアと同じくらいだ。
輸出できるのは原油くらい
クリミア編入後に、GDPが大きく下落
極端に臆病な国ロシア
ウクライナがNATO加入国になることへのロシアの恐怖
 ウクライナに親西欧政権が成立し、さらにNATOにも加入することは、ロシアにとっては極限の恐怖なのだ。
 3月1日、ロシアのプーチン大統領はアメリカを厳しく非難した。これに対して、アメリカのサキ報道官は、「臆病なキツネほど、よく吠える」と応じた。
 臆病な国が恐怖心に囚われると、何をやらかすか分からない。ロシアはいま、そのような事態に陥っている。

プーチンの誤算とディスインフォメーションの限界 – 桒原響子 (日本国際問題研究所研究員) (1/2)ディスインフォメーション・キャンペーンが直面した限界
ウクライナを見誤ったプーチンの戦略
世論がプーチン批判へと変化
厳しい綱渡りを迫られる中国
近似する中露のディスインフォメーション
日本は情報の安全保障を強化せよ

成田悠輔「介護業界こそ“生産性”を求めるべき。それは“人間らしさ”と対立しない」 – 「賢人論。」第159回(中編)成田悠輔氏 (1/2)ここまでのデータは、日本の過去と現在を肯定的に見直すデータですね。日本の未来に向けた明るいデータもあります。高齢化の度合いと1人当たりGDP成長率にあまり相関関係がないという事実です。普通に考えると、高齢化がすすんでいる国ほど成長率は低そうですよね。
でも、実際はほとんど無関係なんです。だから、高齢化は衰退を決定づけてしまう運命的な要因ではないということだと思います。国全体の総GDPは厳しいかもしれませんが、少子高齢化の中でも1人当たりの豊かさを維持しつくり出すことは可能なのではないでしょうか。

「一人っ子政策」転換の中国 難しい出生率の上昇日本では古来、「子供は神様からの授かりもの」、「国の宝」とされてきた。人口は国の要であり人口政策はもちろん必要である。しかし、政策に従わなかったからと言って罰金を課すような過度の強制策はどう考えても自然の摂理に反する。中国の人口政策、とりわけ一人っ子政策が、今後の歴史の中でどのように評価され、位置付けられていくのか注目したい。(文中一部敬称略)

ロシア、軍の「偽情報」報道に刑罰 BBCなど西側主要メディアはロシアでの活動を中止「爆撃で市民が殺されていると言っても、母親は信じてくれない」

華の都パリで「置き引き」被害 ~仏旅行・出張者は注意!~ (1/2)・フランス・パリのレストランで知り合いの記者が置き引きにあった。
・パリ警察は盗難を真剣に捜査をしてくれなかった。
・パリではスリや置き引きは日常茶飯事なので自己責任が徹底している。貴重品は肌身離さず持つことが基本中の基本。

【コラム】プーチン氏の戦争が迎える結末、6つのシナリオ-クルス – Bloomberg

プーチンの「取り巻き」が見せる反逆の兆候…「独裁者」の足元が崩れ始めた|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトプーチン氏は、ウクライナ侵攻に関する虚偽の情報を流したと判断すれば厳罰を下せるよう処罰を強化した。リベラルなメディアをオンラインから遮断し、ロシアが管理していないSNSへの国内からのアクセスを制限した。
「ロシア人は非常にクリエイティブで、どうすれば接続を復元し、見たいものを見られるようになるか、みんな工夫している。あんなに強くてパワフルで危険に見えたソ連が崩壊するとは誰も思わなかったが、アッという間に崩壊した」
「今のロシアはもっと強力で危険に見える。それはプーチン氏がそう見せることに成功しているからだ。しかし私たちはウクライナ情勢がプーチン氏の思うように進んでいないことを目の当たりにしている。普通の人々がプーチン政権をひっくり返すことは可能だと思う」とマリーナさんは話した。

ロシアのザポリージャ原発攻撃を考察する | アゴラ 言論プラットフォーム今ザポリージャ原子力発電所の制圧状況がどのようかは不詳だが、仮に戦争が進んで占領するとなったとしてもインフラは重要であり、破壊するのはまったくもって得策ではない。
ましてや、砲撃によってシビアアクシデントを起こそうものなら、放射性物質による汚染地域が広がるので占領政策にとって全くもって利とするところがない。

【独自】アパホテルがコロナ宿泊療養者の食事代“中抜き”認める 苦情が相次ぎ行政指導も (1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)

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