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【速報】4~6月期GDP、戦後最悪の落ち込み(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース 今年4月から6月までのGDP=国内総生産は、年率換算でマイナス27.8%と、新型コロナウイルスの影響で過去最悪となりました。(17日08:51)


熱唱ポリス 美声で届ける交通ルール 「のど自慢」優勝きっかけに 島根(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 雲南署三成広域交番に勤務していた頃、何気なく見ていたテレビでNHK「のど自慢」雲南大会の開催を知った。当日が結婚記念日であることに縁を感じて出場すると優勝。以来、県警の広告塔として、地域のお祭りなどで美声を披露している。鳥取県警音楽隊と合同で演奏した際、感情を込めて思い切り歌う姿から、熱唱ポリスと相成った。

新型コロナ予防しようと…BCGワクチン接種ミス 成人に“絶対禁止”の皮下注射 – 毎日新聞 BCGは本来、腕に塗ったBCG溶液のうち、細い針でわずかな量だけ体内に入れる。説明文書には「絶対に注射してはならない」と記載されている。同省によると、4月初め、BCG溶液を成人に全量注射し、間もなく発熱などがあり救急外来を受診したという。もともとBCGを扱っていない医療機関だったため、誤った可能性がある。

元検事が懺悔告白「こうして私はえん罪をでっちあげた」 (1/2)市川 裁判で組合長の自白調書が採用されたら、有罪になった可能性はあります。きれいな自白調書をでっち上げましたから。
神保 しかし、組合長が捜査の違法性を主張し、市川さんが自らそれを認めたことで、組合長は冤罪にならずに済んだ。でも、実際には市川さんが組合長さんに暴言を浴びせている映像や録音などの証拠は何もないわけだから、検察側は「組合長が勝手に言っているだけだ」で押し通すこともできた。密室での取調べだから、市川さんが認めさえしなければ、真実がどうだったのかは誰にもわかりませんよね。
市川 そうですね。

コロナに次に殺されるのは「大学」。大学教員の大量失業が始まった – アゴラだが、オンライン授業へと移行するとライブ性の本質的価値が失われる。日々状況が変わるビジネスと異なり、たとえば経済学や心理学、言語学などアカデミックな本質的内容は大きく変わらない。故に録画配信で簡単に代替されてしまう。インタラクティブコンテンツでもないために、講義が上手な講師を雇い、1度録画をして配信するスタイルにすれば、常時、大学で彼らを抱える必要性がなくなる。大学教員だけでなく、関連する職員の仕事もスリム化するだろう。米国では2027年にも労働人口の半数がフリーランサーになるという予測があったが、コロナが大学教員のフリーランサー化を促進する可能性がある。

コロナ禍で「老化が進む人」が激増しかねない訳 | コロナ後を生き抜く | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準感染恐れて外出減り体力・食欲・気力が低下
「若い人たちがオンライン飲み会で楽しみを見つけたように、高齢者もITを活用して新たに人とのつながり方をつくっていくことが大切です。そのためには技術の進歩が必要で、ITが苦手な高齢者でも簡単に操作できる技術をすぐにでも開発してほしい」

「コロナで失われた1年」テレビはその一端を担った張本人|日刊ゲンダイDIGITAL 週刊文春8月13・20日号「阿川佐和子のこの人に会いたい」で症状がなくても検査を受けられないかと聞かれた河岡義裕東大医科学研究所感染症国際研究センター長が「どうして無症状なのに検査を受けたいのですか」と阿川に聞くと「自分が感染者だったら他の人に迷惑をかける」と答えたが、「その理屈だと毎日PCR検査を受けないといけなくなりますよ」と諭された。しかし、玉川や同番組の岡田晴恵白鴎大教授はPCR推進一点張り。
 政府の分科会メンバーで初期からクラスター対策を担当した押谷仁東北大大学院教授は「メディアがPCR推進派と抑制派という二項対立をつくったことが問題だ。われわれ専門家会議は初めからずっとPCRを拡充すべきと言っている」(Newsweek8月4日号)とメディアを批判した。

「処理水問題を前へ」地元町長の覚悟、読売福島支局が大スクープ – アゴラ終戦から75年を迎えた昨日、靖国参拝やコロナ関連の報道に隠れて目立たなかったが、読売新聞の朝刊が福島ローカル発で、地元の大熊町の吉田淳町長と双葉町の伊沢史朗町長が同席して独占インタビューに応じ、処理水問題について国に決断を迫るという注目すべきコメントを述べたと特報した。

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