月900円台、格安の「携帯SIM」本流へ iPhoneも加勢 :日本経済新聞タブレット需要で活気づく格安SIM事業者は、ここに来てiPhoneでの利用などを想定したスマホ向けサービス拡充に余念がない。これまで格安SIMの多くは音声通話に非対応だったが、たとえば日本通信が通話も可能な「スマホ電話SIM」を23日に発売。他の格安SIM事業者も追随の動きを見せており「14年前半には音声通話機能付きのスマホ向け格安SIMは珍しくなくなる」(IIJの青山課長)と各社の鼻息は荒い。
MNPした「スマホ電話SIM フリーData」をNexus5に挿しました | Nomad IT School
Amazon.co.jp: Sony Xperia tipo ST21i Black SIMフリー: 家電・カメラ
Sony Xperia Tipo dual購入 – 鵜の目鷹の目
富士通のスパコン「京」、「HPC チャレンジ」の「クラス2」を日本初受賞、「クラス1」では3年連続1位 – インターネットコム富士通、理化学研究所、筑波大学は、共同開発スーパーコンピュータ「京(けい)」が世界的な性能コンテスト「HPC Challenge(HPC チャレンジ)」において、スパコン向け並列アプリケーション開発用プログラミング言語の実装生産性を評価する賞「クラス2」を受けたと発表。日本のシステムで同賞を受賞したのはこれが初めてという。
HPCC
ニュース – NSAは世界で5万台のマシンにマルウエアをインストール、オランダ紙が報道:ITpro オランダ紙「NRC Handelsblad」は、米国家安全保障局(NSA)が機密情報を入手する目的で5万台以上のコンピュータをマルウエアに感染させたと、現地時間2013年11月23日に報じた。
盗聴問題で話題に上るNSAってどんなところ? 日経トレンディネット 本部はワシントンD.C.に隣接するメリーランド州のフォート・ジョージ・G・ミード陸軍基地に置かれている。同基地には、海外駐在の米軍人及びその家族向けの放送局AFN(American Forces Network)の本部もあり、通信傍受というNSAの業務との関連を感じさせる(極東地域のAFN業務は、1997年までFEN:Far East Networkと呼ばれていた。40代以上なら英語の勉強のためにFENのラジオ放送を聞いていた方もいるだろう)。職員数は非公開だが3万~4万人規模、予算も非公開で2013年度は108億ドルと推定されている。CIAの2013年度予算が147億ドルと推定されているので、NSAはCIAの2/3以上の規模を持つ大組織ということになる。
Welcome to the National Security Agency – NSA/CSS
七人の侍:海外のサイバー戦を調査研究、陸自のシステム防御に生かす分析官(アナリスト) | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト
最高峰ハッカーコンテスト6位に貢献、脆弱性を突き止める正義の技術者(ホワイトハッカー):ITpro
完全に消去できるUSBメモリー! 普通のが完全に消せないとは知りませんでした… 日経トレンディネット 容量512MBのモデルで、価格は1万2000円。販売は同社直販とアマゾン。大きさは39mm×100mm×13mmで、重さは57gと通常のUSBメモリーに比較すると、容量が小さいのに大きくて重いが、セキュリティーが気になるような用途には十分な容量とのこと。より小型・大容量のモデルも開発中という。対応OSは、Windows XP/Vista/7/8。Mac OSやLinuxには未対応。
無人航空機は簡単に撃墜できる | スラッシュドット・ジャパン ハードウェア現在の無人航空機は自律広告できるような仕組みになっているが、同氏によれば無人航空機で利用されているナビゲーションシステムは、GPSジャマーと日曜大工レベルの高エネルギー無線周波銃があれば、十分に妨害できるとしている。必要なGPSジャマーに関してはeBayで100ドルで購入可能(送料無料)。また、無人航空機に採用されている通信プロトコル「MAVLink」には、セキュリティ上の欠陥があるとしている。
「物価の優等生」鶏卵が高騰 コンビニ買い付け、需給逼迫に拍車 (SankeiBiz) – Yahoo!ニュース BUSINESSスーパーなどの小売価格も卸売価格の上昇が反映され、農水省によると11月中旬は10個入りパックが206円となり、この3カ月で20円以上も値上がりした。
山形カシオ(0237・43・5168)の水中で会話できる小型無線機「Logosease(ロゴシーズ)」の新製品「LGS―RG005BA」
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小型・軽量の一体型無線機。ダイビングで使用する一般的な水中マスクに装着し、レギュレーターをくわえたまま水中で会話することができる。通信チャンネルを1つに絞るなどし、シンプルな設計にした。これからダイビングを始めたい人でも使いやすい。
機能・性能を絞りこみ、普及しやすい価格を目指した。カシオのオンラインショップや、全国9店舗を展開するダイビングショップ「mic21」で販売する。
《2台セットで7万9800円。12月7日》
Logosease – 山形カシオ
山形カシオ、水中トランシーバー「Logosease」のレスキュー仕様モデル | マイナビニュースLogoseaseは、水難事故の救助をサポートする機材として消防や警察などから注目されていることから、今回のレスキュー仕様モデル「LGS-RG004-SAR」、陸上端末「LGS-SS001-SAR」の開発、投入となった。
なんと水中で音声会話! – 山形カシオのダイビング向け小型トランシーバー「ロゴシーズ」びっくり体験記 (1) 水中会話で安心・安全なダイビングを | マイナビニュース山形カシオの「Logosease(ロゴシーズ) LGS-RG004」は、超音波を利用したスクーバダイビング向けの水中トランシーバーだ。空気を吸うレギュレーターをくわえたまま、水中でも音声会話できる点が最大の特徴。そんなロゴシーズを、ダイビング初体験の筆者が体験してきた!
マイクとスピーカーは骨伝導方式を採用しており、耳たぶのちょっと顔よりの”骨”にフィットするようにあてがう。
ロゴシーズは「トランシーバー」なので、受信モードと送信モードがあり、電話のような同時双方向の会話はできない。ロゴシーズ本体を指で軽くたたくとモードが切り替わり、「ピ・ポッ」(受信→送信)、「ピ・ポポポッ」(送信→受信)という音で知らせてくれる。また、受信モードでは本体のLEDが黄色く点滅するので(送信モードではピンクで点灯)、周りの人からも相手のロゴシーズのモードが分かるようになっている。余談だが、自分が話し始めるときは「了解」、話し終わったら「どうぞ」という、無線交信の基本も忘れないように。
音声の送受信には、32KHz帯の超音波を使っている。超音波は直進性が高く、ロゴシーズ前面の丸いアンテナが送受信を行っているため、会話する相手と正面で向き合う位置関係がもっとも感度が高い。見通しが良く好条件の海中なら、だいたい数十メートルは音声が届くそうだ(水温や水圧、潮の流れにも影響を受ける)。
実際の水中会話だが、レギュレーターをくわえたままハッキリと発音するのは、なかなか難しかった。試しに、人さし指を口に当てて、上下の歯で軽くかみながら話してみてほしい。感覚的にはそのようなイメージだ。最初はかなり苦戦したものの、チュートリアルの会話集を見ながら、一語一語をゆっくりと、できるだけハッキリと発音するようにしていたら、徐々に上達のきざしが。
また、ロゴシーズの開発は、山形カシオと地元大学/大学院の産学連携で進められた部分もある。1つはデザインで、小型化に目処がついた「龍宮-III号」の少し前に当たるデザインは、美術系の大学からダメ出しされたそうだ。それから、直線と曲線、シャープさとソフトさをうまくミックスした現在のデザインが生まれた。
もう1つは、音声データのデジタル処理技術だ。レギュレーターをくわえたままでの少々聞き取りにくい発声をはじめ、水中の呼吸で泡が出るときのゴポゴポという音もかなり耳に入ってくる。これを高度にデジタル処理して骨伝導で人間に伝えているわけだが、実際の体験談からすると、多少慣れてくればクリアに相手の言葉を聞き分けられるようになった。
レノボ、Windows 8.1搭載の8型タブレット「Miix2 8」を国内発売 | マイナビニュース店頭予想価格は、ストレージ容量32GBモデルが42,800円前後、64GBモデルが47,800円前後。32GBモデルにはMicrosoft Office Personal 2013が、64GBモデルにはMicrosoft Office Home and Business 2013が付属する。