皆既月食、10日深夜に…全国で観測可能 (読売新聞) – Yahoo!ニュース 国立天文台によると、月食は午後9時45分に始まり、翌11日午前1時18分に終わる。月が完全に隠れた状態は10日午後11時5分から約50分続く。関東地方では南の方角の高い空で観察できる。日本各地で皆既月食の全てを観測できるのは2000年7月以来となる。
意思決定が速くなる「A4一枚化」はこれで実現!| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
劣化するマスコミ、「失言」報道はナンセンスだ| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉田中前局長の発言は悪趣味の極み。だが……
発言に異論があるのなら、記者はその場で論争せよ
私は信頼する新聞記者何人かに話を聞いてみたが、「新聞記者であるならば、オフレコは守らなければならない。もし内容に問題があるのなら、その場ですぐに論争すべきだ」と言っていた。
記者が黙って聞き、翌日の新聞にドンとその発言を出す。これは完全にルール違反である。
発言が重大問題であり、報道すべき内容だと判断したのなら、記者はその場で相手にそう言うべきである。そして相手が記者の言い分に対して「いや、これはこういう意味だ」と答えたのなら、それを含めて報道すべきである。
マスコミの質が低下していると思う理由
暴力団と写真を撮ってはいけないのか?
暴力団排除条例について、なぜ議論しないのか
本質を議論できない社会になるのが怖い
秋葉原のリナックスカフェ、12月25日をもって閉店 | スラッシュドット・ジャパン デベロッパー2001年の開店当初はLinuxコミュニティへの貢献とうたわれていたが、数ヶ月でオープンソースコミュニティスペースへのPC持ちこみが禁止されたり、いつのまにか備付のPCが撤去されたりと、Linux Cafeとは名ばかりのただのPRONTOとなっていた。
店舗の看板にはGateway to the Open Source Communityと書かれているのだが、最近ではむしろTwitterユーザーの集合場所という意味のほうが強いように思う。周辺にはさほど手頃な喫茶店がないだけに貴重な店舗ではあるのだが、再オープンするのであれば名前は変えたほうがいいような気がする。
インターネット経由でプリンタの遠隔操作、新たな攻撃スタイルとなる可能性 | スラッシュドット・ジャパン ハードウェア研究チームを率いる Salvatore Stolfo 教授は、プリンターを遠隔操作してサーマルスイッチを切り、プリンタのフューザーを持続して加熱させ、最終的にプリント用紙を焦がして煙を起こせることをデモンストレーションしてみせ、クラッカーが火事を起こすのにプリンタを悪用する可能性も指摘したとのこと。既に先週、同研究チームは hp 社に対してファームウェアの一部に脆弱性を発見したことを明かしている。hp 社のプリンタはジョブを受け付ける度にソフトウェアのアップグレードを確認するとのことだが、アップグレードソフトウェアの検証を行わないため、まんまと罠が仕掛けられてしまう可能性を排除できない。ファームウェアの書き換えに要する時間はたったの 30 秒。しかも一度プリンタににウィルスが仕掛けられてしまうと発見することもできない。Stolfo 教授は「これはまるで、施錠するための鍵を売らずに車を売っているようなものだ。とにかく危ない」と話している。
放射線リスク欧州委員会のクリス・バズビー博士、「放射能対策商品」を販売中 | スラッシュドット・ジャパン サイエンス英アルスター大学の客員教授で、ECRR (欧州放射線リスク委員会) の科学委員長であるクリス・バズビー (Christopher Busby) 博士が、「放射能対策商品」を販売しているそうだ (The Guardian の記事より) 。
【PC Watch】 上海問屋、最高40ppmの「自炊」向けドキュメントスキャナ 株式会社エバーグリーンは、ADF搭載のドキュメントスキャナ「DN-YSC-PS460U」、「DN-YSC-AD450」を上海問屋で発売した。価格はそれぞれ49,999円、19,999円。対応OSはWindows XP/Vista/7。
英国政府通信本部の就職試験 — Engadget Japanese日本でも新卒の採用活動がはじまるなか、英国の諜報機関、政府通信本部(GCHQ)が積極的な採用方針を打ち出しています。エントリーは簡単で、上にも載せた暗号を解いて送るだけ。GCHQ は過去にも同じような暗号問題を出したり、ゲーム「スプリンターセル」に広告を出稿したりといった経歴があり、なかなか遊び心のある諜報機関です。Telegraph 紙の取材によれば、すでに解けた人には2万5000ポンド(300万円くらい)のポストが紹介されたとのこと。パズルひとつで高給取りに、というわけではないようですが、諜報機関に特別な憧れを持つ方には良い機会かもしれません。なお暗号はユニバーサルメルカトル図法を使えば簡単に解けますが、検索でも答えは見つかってしまうようです。
タイの大洪水はなぜ起きた:政策・法規制:ECO JAPAN -成長と共生の未来へ- タイの洪水は首都バンコクを完全にマヒ状態においたばかりか、工場地帯を直撃してタイに進出していた日本企業などに巨額の損害をもたらした。タイ政府は「50年に1度」の大洪水と発表しているが、この国の洪水の歴史を調べると、頻繁に発生してきたことがわかる。東日本大震災で、過去の地震や津波の軽視が大きな被害につながった可能性が指摘されたが、この大洪水でも進出企業には同じことが言えそうだ。大洪水の背後には急激に失われた森林や膨張をつづける都市がある。