スラッシュドット・ジャパン アップル | 佐賀県、iPadを全救急車に配備iPadで患者の症状や対応する診療科などを入力すると、受入可能な近所の病院がリストアップされるもの。これまでは救急隊員が病院に電話をかけていましたが、搬送患者が集中してしまうことや、なかなか受け入れ先が見つからないこともありました。導入により患者が分散し、搬送時間が平均30秒短縮されたそうです。現在は救急車だけですが、今後は医療機関にもiPadを順次配備していく計画です。
スラッシュドット・ジャパン アップル | 墜落したチリ空軍機、「iPhoneを探す」機能により位置が特定される同機は9月2日(現地時刻)、2010年のチリ地震からの復興状況を取材するため、ファン・フェルナンデス諸島に向かっていた。しかし、悪天候のため2度の着陸に失敗したのち、レーダーから姿を消したという。墜落の激しさから搭乗者21名全員は即死したとみられているが、搭乗者の1人が持っていたiPhoneの「iPhoneを探す」機能により、海面に衝突する直前のiPhoneを家族が地図上に発見した。この位置情報は軍に伝えられ、墜落地点の特定に役立てられたとのことだ。
大きな話題となった「カレログ」関連記事まとめ | ネット | マイコミジャーナルカレログは、家族や恋人が現在どこにいるかをスマートフォンのGPS機能を用いて把握する位置情報通知サービス。
イーフロンティア、「Anime Creator 7」のダウンロード販売を開始 | クリエイティブ | マイコミジャーナルDebut 7とPro 7は、共にWindowsとMacのハイブリッドとなっており、Debut 7はダウンロード版のみで価格は4,800円。Pro 7は、ダウンロード版とパッケージ版共に1万9,800円。
「放射能つけた」鉢呂経産相が辞任 – BLOGOS(ブロゴス)閣僚の発言が噴出していた野田内閣だが、発足からわずか一週間で閣僚が辞任するハメになった。
10日夜の辞任会見は大荒れになったが、鉢呂氏は「国民の皆さん、そして福島県民の皆さんに不快の念を与えたことを深くお詫びいたします」と謝罪した。
鉢呂氏は、8日の東京電力福島第1原子力発電所の視察後に、毎日新聞の記者の体に触れるような仕草をしながら、「放射性物質をつけたぞ」という趣旨の発言が発覚、問題になっていた。
すでに9日の会見で、前日視察した福島県の福島第1原発について「残念ながら周辺市町村の市街地は人っ子一人いない『死の町』だった」と語り、鉢呂氏は批判を受けていた。
東アジアで協力しよう! – Chikirinの日記 – BLOGOS(ブロゴス)協力内容は、子供の多い国が少子化社会側に必要な労働力を提供し、それに伴い納税や年金加入で資金的に貢献。引き替えに、高齢者が多く人口が減っている国の方は、余り始めてガラガラの子供用インフラ(小学校から大学までの教育機関、エンターテイメント施設(映画やテーマパークなど))や住居、食料を優先的に提供するという契約を結ぶ。
契約を結んだ国の間では、両国民はその契約期間の20年(その後は10年ごとの自動更新)の間は、自由にビザ無し渡航ができるってことで。
解決じゃん?
えっ?どこがパートナー国になるかで大違いだって?
そうなんです。いいところに気がつきましたね。だから早めに“いいパートナー”を確保すべきなんですよ!
サッカー日本、中国下して1位 北朝鮮も五輪出場決める – 47NEWS(よんななニュース) 【済南(中国)共同】サッカー女子のロンドン五輪アジア最終予選最終日は11日、中国山東省の済南市で行われ、既に3大会連続4度目の五輪出場を決めていた日本は中国に1―0で勝ち、通算4勝1分け、勝ち点13の1位で予選を終えた。
Blog vs. Media 時評 | 説明責任を果たさない政府・東電・メディア毎日新聞が《福島第1原発:京都大原子炉実験所・小出裕章助教に聞く》を9日、リリースしました。「炉心に水がなければメルトダウンは避けられないし、圧力容器の底も抜け、溶けた燃料の溶融体が格納容器を損傷する可能性もある。その場合、溶融体が原子炉建屋の床を突き破って地面に潜り込んでいる事態もありうる。海洋や地下水に放射性物質が拡散しているかもしれない。溶融体が地下水に接触しないよう『地下ダム(遮水壁)』の建設を進めるべきだ」。小出さんはずっとこう指摘してきたのですが、政府・東電は5月までは「原子炉圧力容器には半分、水がある」、現在は「格納容器は健全」といずれも根拠に乏しい主張を繰り返しています。
在京マスメディアは正面から疑問を投げつけるべきなのに、そぶりも見せません。国、つまり霞ヶ関がどう考え、どう動こうとしているのかの情報をいち早く東京本社にもたらす者が優秀な記者であるとされてきました。霞ヶ関との密着は社内出世のタネでした。それが常識の編集幹部には、重大局面で国に誤りありと正面から唱えるなど論外なのです。現在もなお続いている「大本営発表」報道はこうした構造から生まれています。
404 Blog Not Found:最後に勝つのはウィンプ — 最後まで待てるのなら私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
それらを止めるためには、われわれの中にいるマッチョをなんとかして説き伏せなければならない。
だけど、これはいかにもマッチョ的な発想だ。
電力に関しても、日本はすでに今世紀のはじめには「おなかいっぱい」現象が起きている。だからこそ「アトミックマッチョ」は「クリーンでクレバーでピースフルでロハスな新時代のエネルギー」であるというウィンプアピールを開始したのだ。それの化けの皮が剥がれたのはご存知のとおり。読賣新聞の主張も「語るに落ちた」の一つに過ぎない。
壮観なのは、マッチョのアイコンであったクルマですら、マッチョポンプの自滅現象から逃れられなかったこと。
それも昔の話。今や同じ2000万あったらフェラーリよりテスラを買った方がモテるし、それどころか「クルマ?イラネ!」というのが「近頃の若者」。間違いだらけのクルマ選びを2006年で辞めた徳大寺有恒の潔さは、特筆に値する。
だから、ウィンプの生存戦略は、実にシンプル。
ただ、待てばよろしい。
マッチョがいいのかウィンプがいいのか、そのこと自体はどうでもいい。どちらにも生存戦略はある。
ただ、自分がどちらなのかは知っておいた方がいいと思う。