Windowsに新たな脆弱性が発覚、Webやファイルを開くだけで被害の恐れ – ニュース：ITpro マイクロソフトは2011年1月5日、Windowsに新たな脆弱性が見つかったことを明らかにした。細工が施されたWebページやファイルを開くだけで、ウイルスに感染するなどの危険性がある。セキュリティ更新プログラム（修正パッチ）は未公開。Windows 7とServer 2008 R2は影響を受けない。
今回の脆弱性は、2010年12月に開催されたあるセキュリティ会議において、第三者によって公表済み。脆弱性を突く方法も公開されているため、悪用される危険性が高い。ただしマイクロソフトによれば、現時点では悪用した攻撃は報告されていないという。
衛星通信対応GPSモジュール SPOT Connect、ケータイ圏外でもSOS可能重さは105gくらい。利用シーンを考えれば、IPX7防水仕様なのは当然でしょうか。Androidには独自のアプリが提供されますが、それ以外のプラットフォームにも今後対応の予定です。発売は今月で、本体のお値段は169.99ドル。専用の通信プランは年99.99ドルから。高いと思うかどうかは遭難のリスクをどう見積るか次第ですが、圏外でチェックインしてMayorになりたい方もどうぞ。
36年ぶりの自販機革命：日経ビジネスオンラインJR東日本ウォータービジネスの田村修社長は「自販機は1974年に温かい飲料と冷たい飲料を販売できるようになってから進化が止まっていた。36年ぶりの自販機革命だ」と気炎を上げる。だが、その言葉を単に販売能力の高さ故と取れば見誤る。
自販機でPOSデータが取れるようになったきっかけは、JR東日本などが開発したスイカの普及だった。電子マネー決済には通信インフラが必要。自販機がネットワーク接続されたことで、スイカの会員属性とひもづいたPOSデータが取得できるようになった。
ねとらぼ：「自炊の森」「Gruponおせち騒動」「美女Linux」 年末年始、気になるトピック – ITmedia News「自炊の森」は適法か
Grouponおせち騒動
「美女Linux」オープン 「Linuxコマンドをもっと素敵に身近に」
2010年アキバまとめ（街編）：気がつけば国際観光都市になっていた秋葉原 (1/3) – ITmedia +D PC USERアキバは世界的にも高い知名度を持つ特殊な街だ。外国人観光客は昔からいたが、2010年を振り返ると、その人数はさらに増加した印象を受ける。“外国人にやさしい環境”が整いつつある、再開発後のアキバの現状をみていこう。
既存の土地は横ばい、一方で再開発エリアは地価が10年前から3倍上がった区画も
訪日外国人の増加に積極的な観光庁――最重点市場は東アジアの4カ国
上記のコメントに基づけば、欧米人と中国人では、同じ場所にいながらも別の目的を持っているといえる。丹下氏も「外国人からみて、秋葉原は2つの顔があると思います。1つは家電。もう1つはアニメやフィギュアなどのサブカルチャーですね。それぞれの顔が世界各国で知名度を持っているので、我々が各国に向けて日本全体のパンフレットを作るときも紹介する機会が多いんですよ」と話していた。
「ニンテンドー3DS」6歳以下の3D利用に注意喚起 – ITmedia News6歳以下の子どもの視覚は発達の途中の段階にあり、左右の目に別々の映像を届けることで立体視を実現する3D映像全般が子どもの目の成長に影響を与える可能性があるという。3Dテレビを発売したメーカー各社も、3D映像の視聴は6歳以上からとするよう呼びかけている（飲んだら見るな――3Dテレビの健康上の注意、Samsungが公開）。
Business Media 誠：相場英雄の時事日想：都条例より恐い“自主規制”……「表現の自由」は内側からも崩れる (1/2)過激な性描写を盛り込んだ漫画販売を規制する条例が、東京都議会で成立した。しかし過激な描写を避ける、いわゆる“コンビニ対策”はすでに水面下で進行。さらに今回の条例成立により、出版業界内部での“自主規制”は強まっていくのではないだろうか。
Kindle／Nookの電子書籍をユーザー間で有料レンタルする「eBook Exchange」オープン – ITmedia eBook USER同サイトは会員制サイトで、Kindleユーザー同士もしくはNookユーザー同士で借りたい作品／貸したい作品を掲示版に告知し、双方をマッチングさせるという仕組み。基本的には有料SNSサイトだが、最大の特徴は貸し手側がレンタル料を設定できる点。真意は不明だが、eBook Exchange側は本サイトを「読んだ後に眠った状態の電子書籍を再活用できる場所」「紙書籍のレンタル市場では実現できなかった、著者への2次ライセンス報酬還元システム」に育てていきたいなどとしている。
ムーアの法則はまだまだ現役？ – スラッシュドット・ジャパン
カリフォルニア州で「オンラインでのなりすまし」が違法に – スラッシュドット・ジャパン「危害や脅迫、詐欺を目的として意図的になりすましを行った場合」が違法となるようだが、言論の自由、風刺やパロディについてはどうなのかは不明。
【連載】情弱サプライズ (4) 通常価格の半分に惹かれてポチるも量も半分とは思いもせず… – クーポン編 | ネット | マイコミジャーナル
【多和田新也のニューアイテム診断室】 Intelの普及価格帯CPUを一新するSandy Bridgeこと「Core i7-2600K/i5-2500K」
Amazon.com、Android/Windowsタブレット向けにKindleアプリ提供 – ケータイ Watch
【趣味のインターネット地図ウォッチ】 第101回：「東京ユビキタス計画・銀座」を体験してきました -INTERNET Watch 「ユビキタス社会は新しいインフラであり、まだ世の中にインターネットやGPSが登場したときと同じような段階なんです。機能的にはもっといろいろとできることがあるとは思いますが、とにかくこのプロジェクトが何をやろうとしているのか、その一端を覗いていただければと思います。将来的にはこの新しいインフラを国や自治体で標準化して、位置マーカーを携帯電話やスマートフォンで読み取れるようにしたいですね」と坂村氏。来年度からはAndroidや iPhoneなどスマートフォンを使った実験を一部で試験的に始める計画もあるそうで、位置情報サービスに関心のある人なら今後も同プロジェクトには要注目だ。このプロジェクトは3月末まで行われており、誰でも無料で利用できるので、興味のある方はぜひUCを借りて銀座の街を歩いてみていただきたい。
神戸新聞｜事件・事故｜「臓器移植で１千万円詐欺」と告訴 神戸の男性海外での臓器移植の支援をうたう民間団体に、腎臓移植の費用約１千万円を支払ったのに中国で手術を受けられなかったとして、神戸市の６０代男性が、団体元幹部の男性２人を詐欺容疑で兵庫県警に告訴していたことが５日分かった。県警は同容疑で捜査するとともに、臓器移植法が業として臓器をあっせんする行為を禁じているため、同法に抵触する可能性があるとみて調べている。
警察庁からの情報提供で初摘発、わいせつ図画陳列の容疑者逮捕：ローカルニュース : ニュース : カナロコ — 神奈川新聞社県警生活保安課と鶴見署は５日、インターネット上の違法情報の発信地域を割り出し、警察庁が各都道府県警に情報提供する「全国協働捜査方式」の運用により、わいせつ図画公然陳列の疑いで、千葉県柏市、アルバイトの容疑者（30）を逮捕した。同方式による摘発は全国２例目で、県警では初。
退任表明の広島市長が会見拒否 ネットに動画投稿 – 47NEWS（よんななニュース）退任する方針を４日表明した広島市の秋葉忠利市長は５日、報道各社の度重なる会見要請を拒否し、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」に投稿した自身の映像を見るよう各社に回答した。
東証、８カ月ぶりに１万５００円 米株高や円安好感 – 47NEWS（よんななニュース）民間の雇用関連指標の好調を受け、米景気の動向に楽観的な見方が拡大。ニューヨーク株式市場のダウ工業株３０種平均が約２年５カ月ぶりの高値をつけたほか、外国為替市場で１ドル＝８３円台前半まで円安が進んだことで投資家心理が改善された。取引開始直後から幅広い銘柄に買いが入り、全面高の展開となった。
ＮＹ株終値１１７２２・８９ドル 約２年５カ月ぶりの高値 – 47NEWS（よんななニュース）市場では「最近の経済指標が軒並み好調なことから、買い安心感が出てきている」との声が聞かれた。
薬効かないがんにトロイの木馬 極小カプセル投与法を開発 – 47NEWS（よんななニュース）カプセルは、標的となる細胞の核の近くに到達後に壊れ、抗がん剤が出てくるよう設計しており、抗がん剤を効かなくするタンパク質の影響を避けられるという。片岡教授は「本丸の近くで一気に敵をやっつける『トロイの木馬』のようなものだ」と話している。