政策インタビュー・能動的サイバー防御関連法案:茂田忠良・日本大危機管理学部元教授に聞く | 政策ニュース.jpサイバー防衛は「シギント」実行する政府機関が不可欠
脅威情報の事前把握が重要、世界標準へやっと第一歩
ローマ字「ヘボン式」基本に 4月から答申案議論 文化審(時事通信) – Yahoo!ニュース ヘボン式を基本とするつづり方を採用し、長音は符号を付けて表すなどの方向性を示した。4月以降、答申案について議論を深める。
ローマ字表記の見直しは約70年ぶり。1954年の内閣告示は「ち」を「ti」とする訓令式を原則としたが、現在は「chi」とするヘボン式に基づいたつづり方が浸透しているという。
小委員会は、長音について基本的に母音にマクロン(長音記号)を付け、「k※(※=aの上に-)san」(母さん)と表すとした。符号を付けない場合は母音字を並べ、「kaasan」と書く。
はねる音は「n」を用いるとし、「anman」(あんまん)「kanpai」(乾杯)と例示。つまる音は子音字を重ね、「teppan」(鉄板)「nicchoku」(日直)などとなる。
ただ、国際的に定着している表記などについては、直ちに変更を求めないとし、人名や団体名は「当事者の意思を尊重する」と付言した。
午後2時46分、各地で鎮魂の祈り 東日本大震災から14年(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 戦後最悪の自然災害となった東日本大震災は11日、発生から14年を迎えた。災害関連死を含む死者・行方不明者は2万2228人。東京電力福島第1原発事故や津波に伴う避難者は、2月1日現在で2万7615人いる。発生時刻の午後2時46分には、各地で鎮魂の祈りがささげられ、犠牲者を悼んだ。
「情報で人は救えない」心折れた過去◆特務機関「NERV」、それでも削る1ミリ秒 #知り続ける(時事通信) – Yahoo!ニュース 「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織を名乗り、防災情報を「国内最速」のレベルで発信し続けるSNSアカウントがある。今や気象庁も認める社会インフラの一つとなった「特務機関NERV(ネルフ)」だ。当初は19歳の大学生による無許可のファン活動だったというNERVが、最速と呼ばれる防災情報組織に発展した背景には何があったのか。アカウントの設立者でセキュリティー会社「ゲヒルン」(東京)社長の石森大貴さん(34)の歩みを追った。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律)