New Wayfinder e-book!“The (almost) Complete Guide to Creating Menus in MODx Using Wayfinder”
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WayFinder ガイドの、The (almost) Complete Guide to Creating Menus in MODx Using Wayfinder からの抜粋
考え方
パラメータには次のカテゴリがあります。
・リストにするドキュメントや、リストする方法、属性を指定するパラメータ(ドキュメントツリーのどこかを示すとか、アルファベット順に整列するかなど。メニューのクリックできるテキストの指定も)
・CSSのクラス名のパラメータ(事前に定義されたクラス名もあります)
・PLaceholderのパラメータ(事前に定義されたplaceholderのパラメータもあります。)
・テンプレートのパラメータ(サイトのテンプレートとは違いますよ。チャンクみたいな再利用するコードですよ。)
・ユーティリティのパラメータ(デバッグ用とか、)
パラメータ名は大文字小文字を区別しますよ。
[!Wayfinder? &startId=`0`!] が最初の練習です。この数字の0の前後の印はアポストロフィーの’(数字キー7のシフト)ではありませんし、引用符の”(数字キー2のシフト)でもありませんで、`(@キーのシフト)ですよ。(英語キーボードでは1キーの直前なのかな。)
&startId パラメータは一番大事で、常に必要です。これが`0`!ということは、メニューにするドキュメントが全部以下のドキュメントで、順序なしのリストを作る、という指示になります。別の言い方では、ルートの位置から以下のドキュメントのリスト、ということです。デフォルトでは公開され、メニューボックスで表示するにチェックされたドキュメントは全部リストにされます。&startId で指定したドキュメントid以下のドキュメントがリストにされますが、色々変更もできます。
&startId で指定したドキュメント自身はリストになりませんね。
placeholder parameter は[+wf.placeholder_name+] みたいになります。これは何かの場所を一時的に保持する、待ち行列みたいなものです。時が来れば待ち行列から場所を取り出して、?? 良く分からん
Creating a Wayfinder template
さて、今度はWayfinder templateを作りましょう。チャンクを作って名前をmenuContainerと付けてみましょうか。
<ul>
</ul>
が中身で、保存する前に、続けて編集するにしておきましょう。これは順序なしのリストですね。まだこれはWayFinderのテンプレートとして必要なものが入っていません。クラスを付ける必要があります。それがplaceholderの役割で、
<ul class=”navigation”> というようにCSSでのクラス名を使うようなもので、
[+wf.classes+] placeholderという事前に定義されたものを使いましょう。
<ul[+wf.classes+]></ul> というように修正します。これで、呼び出された時にclass=””が適したパラメータとしてこの場所に入ることになります。
で、もう一つ必要なパラメータがあります。
[+wf.wrapper+] placeholder
inner contents of the menu (the row items) が[+wf.wrapper+]の場所に挿入されます。
<ul[+wf.classes+]>[+wf.wrapper+]</ul>
となります。ここで、[+wf.wrapper+] プレースホルダを<ul></ul>タグの間に入れたのは、<li></li>がそこに入る必要があったからです。